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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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20年の土地の賃貸借契約を結びたいと考えているのですが契約が長期であるのと、その賃料をほかの事業の同じ期間の返済に充

解決済みの質問:

20年の土地の賃貸借契約を結びたいと考えているのですが契約が長期であるのと、その賃料をほかの事業の同じ期間の返済に充当したいため賃料を固定化するのは可能でしょうか?
また契約の途中で先方が解約した場合の違約金は何を基準にしたらよいでしょうか・仮に賃料70万の場合は違約金はいくらくらいで決めればよいのでしょうか。基準はどのように考えればよいのでしょうか
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
1 賃料の固定について

まず、建物の所有を目的とする土地の賃貸借契約期間は、30年とされていますので、
期間設定にご注意ください(借地借家法第3条)。
契約書で、賃料を定めてしまうこと自体は可能ですが、
例えば、周辺の地価を下落させるような事情が発生した場合には、借主から賃料減額請求をされる可能性があります(借地借家法第11条1項)。これは契約書で定めていても許される請求です。
ですから、契約書で定めておいても、相手が減額を請求してきた場合には、減額される可能性があります。

2 違約金について
東京地裁平成8年8月22日判決では、1年分の賃料に匹敵する違約金は適法と判断しました(契約期間は4年)。
しかしながら、当該判例は一般論としてはあてはまらず、賃料70万・期間30年の契約にもあてはまるとは言い切れません。
期間が30年であれば、この裁判例よりは長く認められるはずですが、一概に何年なら適法である、
というのは確答できません。
4年の契約で1年が適法なら、30年の場合は6〜7年は適法とあてはまるものでもありません。1つの基準程度にはなりましょう。
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