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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4759
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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以下の事が家事調停として妥当な案件かどうかが知りたいです。  22年前、2番目の姉家族3人(義兄、甥)が突然帰

質問者の質問

以下の事が家事調停として妥当な案件かどうかが知りたいです。 

22年前、2番目の姉家族3人(義兄、甥)が突然帰郷してきました。ちなみに姉は、大学卒業後、父母の反対を押し切り秋田県にある「劇団わらび座」という団体に10年近く籍を置きました。父は手紙を送り続けましたが、姉が帰省することはなく、そこで知り合った男性と結婚し、子どもが生まれたのを契機として3人で帰ってきたという経緯です。 その間の生活がどのようなものであったのかは私たちは全く知りませんが、ほぼ無一文の状態で帰ってきたことを記憶しています。思うに、今回のような問題も、そのような団体で過ごした故の感覚(生活面・金銭面)もあるのかもしれません。
 その後、半年間くらい借家暮らしをしていましたが、貯蓄もなく生活が厳しいとのことで実家での同居を求めてきました。当時、長男の私は大学生で上京中であり、実家には年金暮らしの父母と祖母の3人が暮らしていました。年金に多少ゆとりがあった こともあり、少々なし崩し的に6人の同居が始まりました。
 姉は運良く臨時教員の職(以降約20年間継続)を得ましたが、義兄は「建築士を目指したい」ということで父母はその支援を行いました。しかし、義兄の夢は叶うことなく、詳細は知りませんが、義兄は機能障害的な申請が通り、いくらかの収入を得ながら姉家族は実家に留まり続けました。同居当初はともかく父母の悩みは「義兄が働かないこと、姉の子育ての在り方、生活費を出さないこと」でした。
 私自身は、そのまま東京で就職したため、長男の役目?を果たせない負い目もあり、細かいことには口出ししませんでしたが、「社会人のケジメとして姉家族から月額5万円程度は貰っておくよう」再三提案していましたが、父母も自立できない姉家族を不憫?に思ったのか金銭的な請求はせず、姉夫婦の車の購入費などの援助は相変わらず行っていたようです。
 同居11年後祖母が他界し、翌年には父も亡くなりました。父が亡くなった際、長姉は相続放棄しましたが、同居中の姉夫婦は権利を主張し、都合700万円ほど分与しました。 その後、姉夫婦は中古物件を購入し、義兄と甥は新居に、姉は実家に留まるという不可解な生活が始まりました。
 ほどなく母の快適な生活の為という姉の提案で実家のリフォームを行い、その資金400万は母と長姉と私が出しました。(問題の姉も多少は出してくれたようです)ただ、リフォーム後のメンテナンスや諸管理といったこと(掃除等も含めて)については、姉は何も行ってくれてはいませんでした。
 その後、姉は同郷で東京で公務員をしている独身男性と知り合い、義兄とは離婚に至りました。母は、姉の1日も早い東京での新生活(自立)を願いましたが、先方の都合もあり、結局、父死後10年間母姉2人の同居生活は続きました。姉は運よく月額20万程度の仕事は続けていましたが、生活費については、相変わらず母が全額出す傍ら、母曰く「姉は年に何度も東京(恋人)を行き来し、京都への小旅行を繰り返している。週末もほとんどいない」という状態で、5年ほど前には200万以上の英国新車も購入しました。
 その間に甥は、浪人生活(確か2年間)・大学生活を送ったわけですが、その資金がどこから出たのかも定かではなく、姉や義兄の経済力を考えると不思議でなりません。また、義兄や甥は、離婚後の姉の交友については一切知らされていないはずです。そう思うと離婚した(された?)義兄や未だ将来が定まっていない甥も不憫といえば不憫です。
 そして、先方男性の都合(おそらく、姉がかつて所属した「劇団わらび座」がネックになっていたのだと思います。上司から退職までストップがかかっていたとの話を聞いています。)がついたということで、昨年夏頃から、晴れて?実家を離れ、現在は東京・青梅での新生活を満喫しているようです。
 昨年末、私が家族を連れて帰省した際、母が孫達(私の子ども達)を温泉に連れて行きたいということで、母と長姉と私の家族の6人で出かけました。お金は母が出すということでしたが、少し気がかりだったので母の通帳を見て愕然としました。姉が実家を離れる際に母に作ってくれたという定額預金が1万円、年金が入る通帳の残高が25万円程度でした。
 80歳を超え初期の認知症が疑われる母ですが、従来質素な生活を旨とする母が、父死後10年間で約2400万(リフォームやお墓の整備等もありましたが、その度に長姉と私の方で支援していたので多額の年金をそこに遣った経緯はありません)近い年金を生活費として母1人で遣い切ることは考えられず、通帳に見られる出金の仕方にも不可解な点があまりにも多いので、通帳の調査も行いました。特に出金場所等には問題は見つかりませんでしたが、年間50回以上の郵便局通いは不可思議で、母にその点を問いただしても「わからない」との返答です。
 一人暮らしとなった母には、月額19万ほどの年金が支給されるので、今後の生活はともかく、実家に預貯金がないというのは、不慮の事や家の維持管理を考えると不安であり、長姉と苦慮の末、2番目の姉には、母の手紙を添えて過去20年間月額5万の生活費総額1200万円の請求をしました。蓄財はあるという姉ですが、「実家で父母と生活は共にしたけれど、自分も有職者であったから父母に生活面での金銭的な支援などは一切受けていない。自分達は自立していたのだから、なくなったお金については全て母の問題。実家の維持管理も長男の責任」といって取り合ってもらえません。「長男の責任」は確かにありますが、郷里を離れ、自分の家族4人を養う身である自分にとって、普通に考えれば(姉達家族の同居などがなければ)、あるべきはずのものがない状態での責任と言われても非常に不愉快です。
 現状では、全額どころか全く支払って(援助?過去への感謝?)くれるとは思えません。何の証拠もないこの事態で、過日には行政書士にお願いして意見書・請求書を姉に送りましたが、相手にされず、「裁判所を通せ」との返事なので、「家庭裁判所・家事調停」を考えているところです。先述の行政書士からも「法的には難しい案件」と言われていますが、「家事調停」で何らかの前進は見込めるでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お困りのことと存じます。

ご心痛お察し申し上げます。

 お話から、その次女様(2番目のお姉様)が、かなり、お母様の財産を

使い込んでいると言うか横領していることは推測がつきます。

ただ、調停等にする場合でも、厳密な証拠が必要となります。

 また、身内と言うことで、使い込みや横領や窃盗と言うのもは

「親族相盗例」と言うのがはたらき、刑事事件にはできません。

とは言え、民事としての損害賠償は残りますので

証拠が確保できたら請求しましょう。

そうしないと、相続の時に、特別受益があったかどうかも不明になって

しまいます。

 それと、将来的な、不安がありますので、認知症の症状があるお母様のために

一刻も早く成年後見制度をご利用ください。

そうすれば、勝手に次女様が財産に手を出せなくなります。

また、少し判断能力があるうちに、遺言を作成してもらって

次女様には何もあげないようにして、生前の遺留分放棄もしてもらって下さい。

今回の件の、家事調停は、使い込みの証拠次第でしょうね。

頑張って下さい。

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