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jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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実家の祖母が他界したので土地を現在売りに出しているのですが、隣の住人Aさんが駐車場を自宅に作りたいのでAさんの土地の

解決済みの質問:

実家の祖母が他界したので土地を現在売りに出しているのですが、隣の住人Aさんが駐車場を自宅に作りたいのでAさんの土地の前にある電柱の移設を申し出てきました。
Aさんの家には電気をその電柱から引いていないので移設にかかる費用は出すので移動させてほしいということです。
こちらに対してはほかの近所の人も交えて話し合いの最中なのですが
もうひとつ問題が出てきました。

実家の真裏のアパートを所有しているBさんの土地が、私の実家とAさんの家の間にかなり昔に通路として存在していたということです。
・Aさんは40年前に越してきました。実家は60年以上前よりありました。その通路はAさんが越してくる以前に存在してい たようです。
・Aさんと私の実家の間には現在塀が立っています。この塀はAさんの越してきたときにはできていたものであると思われます。
・Bさんはその土地については利用価値がないので、またそれに対しては無償で譲ってかまわないという意向を以前AさんにH18年頃に口頭で話していたとのことです。
・加えて真裏のBさんの所有するアパートと実家の間には現在簡易的な仕切りが存在しています。これはBさんが入り組んだ敷地の区画をすっきりさせるために設けたもので、Aさんいわく仕切りをこえて私の実家の側にあるBさんの土地についても手放してもいいというように行っているのだとか。
・Aさんは真裏の土地については私の実家の土地として所有すればいいし、通路であった場所についてはAさんがもらいたいと言っています。
・しかし通路がどの位置にあったのかを示す記録をAさんは持っていません。またAさんいわくBさんもご自分で手放してすでに区画を登記上で整理しているからなのか記録をもっていないということらしいです。
・私のほうでは実家を建設したときに自宅建物から1.9mの位置を端とすることを示す書類を法務局に提出してあったようです。その書類を参考にすると1.9mのラインは実家とAさんの間に立っている塀のさらにAさん側に入ることになります。
・実際居住しているほうに権利があるということを聞いたことがあるのですが、仮に通路であった土地が実家の塀の内側に存在していたとしても、そもそもこの件でうちがどく必要があるのかどうかも疑問です。
・こちらとしてもその区画がはっきりしていないのならどうすることもできませんと現在取引している不動産屋さんを介して伝えてもらっています。
・一方でAさんはBさんにお金を払う用意があるといっています。
とにかく通路であった土地がどのあたりかはっきりしていない状態でいろいろと話が錯綜してしまいそうなので、どのような判断が必要なのかをアドバイスしていただければと思います。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
ご実家側の土地については、時効取得している可能性が高いです。また、Aさんが利用してきた側の土地については、Aさんが時効取得している可能性が高いです。ですから、塀を越えてご実家側の土地まで取得されてしまうことはないでしょう。

とはいえ、近所付き合いで、Aさん・Bさんの意見もあるでしょうから、できれば話し合いの場を設けて、土地の境界線に関しては、専門家に依頼して境界画定訴訟や筆界確定訴訟を提起し、権利関係を明確にした方がいいと考えます。
その後、それぞれの利用状況に応じて、土地の登記をするといいでしょう。

また、現在土地を売りに出しているとのことですが、時間が許すのであれば、通路であった土地も一筆にして売買した方が土地が広くなり、取引額が高くなるものと考えられます。
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