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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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相続税(延滞金)の支払いのことですが、 平成19年4月に子2人に相続が発生して遺産分割まで1年かかりました。その後

質問者の質問

相続税(延滞金)の支払いのことですが、
平成19年4月に子2人に相続が発生して遺産分割まで1年かかりました。その後相続税の支払い対象になることが分かりもう1人の相続人(兄)が会計士に申告の手続きを依頼することになり当方の書類(預金通帳他)全て送りました。その後兄は一切の相続税の申告を進めず(再三にわたり申告 を早くするようにと催促をしましたが)先月税務署より督促状が来て延滞金(25万円)の徴収をされました。当方の相続税と延滞金は全て支払いました。
問題はその延滞金についてですが再三にわたり税の申告を進めるよう進言した兄に当方の負担分を請求することは出来ませんか(支払いをさせられますか)。
書面で「後に税務署より利息を請求された場合当方は一切支払わない。全てそちらの責任において処理をするように」「この件で不満があれば連絡をするように」と通知してあります。兄のからの書面の写しもまた兄に出した書面の写しも保管してあります。
昨年の7月末に「時効まで待つ」と電話がありその時点でも「利息は当方は一切支払わない」と伝えてあります。果たして裁判をしてでも支払わせることが出来るでしょうか。どうしても納得がいきません。よろしくお願いいたします。弟
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

 

相続税の処理については、ご質問者様の分も含めてお兄様にて対応するという合意があったのであれば、両者の間には委任契約があったということになりますので、その事務を果たさなかったことにより生じた損害(延滞金)を請求することは法的に可能かと存じます。

 

また、その請求が認められるか否かは、その事実を立証できるか否かにかかっておりますが、書面等も残っているということであれば請求が認められる可能性は十分にあろうかと存じます。

 

あとはどのような手続きで請求していくかということになりますが、訴訟より簡素な手続きで支払督促というものがございます。

 

支払督促とは、裁判所を利用して相手方にお金を請求するという点では、裁判するのと同じですが、裁判ほど時間と労力をかけずに行える手続きです。

 

また、この手続きをしても相手方が任意に支払わない場合、裁判で勝つのと同じように相手方の口座を差し押さえ、強制的にお金を回収することも可能となります。

 

【支払督促】

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_04_02_13/index.html

 

この手続きであれば、裁判所にご相談しながらご自分でもできようかと存じますので、ご検討させてみては如何かと存じます。

(請求額的に専門家に依頼するのは、費用対効果が悪かろうかと存じます)

 

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