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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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こんにちは、初めまして。離婚の際の財産分与についてお聞きします。 今はまだ結婚生活を送っていますが、実質、家庭内別

解決済みの質問:

こんにちは、初めまして。離婚の際の財産分与についてお聞きします。
今はまだ結婚生活を送っていますが、実質、家庭内別居状態であり、
お互いに離婚の意思はあります。
さて、肝心な質問ですが、妻は、離婚する時は、今居住している一戸建ての土地と家は
要らないと言っています。でも、夫婦で共同生活をしている家ですから、当然、
財産分与の対象となると思います。
妻が、家と土地の鑑定額分の財産を放棄した場合、その他の財産で ある、
預貯金等は全て妻のものになってしまうのでしょうか?

また、妻は結婚前から毎月10万円を貯金していました。結婚後も1年くらいは貯金していました。そして、あと180万円で1000万円となる時に、妻の母から180万円を
譲渡されました。だから、結婚してからの貯金額は1000万円の内、300万円程に
なります。この300万円は自分と妻で50%ずつ財産分与できるのでしょうか?
この他にも、結婚後に定期預金として、100万円を貯金しています。
これも財産分与の対象になりますか?

妻が不動産の財産を放棄しているので、本当ならば、自分が不動産の分の財産を
現金で支払う必要があるのでしょうが、自分にはそんな現金はありません。
そうすると、不動産の分、例えば、1000万円の価値があったら、妻の預貯金は
一切もらえなくなってしまうのでしょうか?

文章で書くと回りくどくなってしまい、よく分からない状況かも知れませんが、
ご回答を宜しくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
ご質問が多岐にわたるので、回答漏れがあった場合、ご指摘ください。

1 >妻が、家と土地の鑑定額分の財産を放棄した場合、その他の財産で ある、
預貯金等は全て妻のものになってしまうのでしょうか?

原則として、財産を半分ずつ分けることになります。
ですから、家と土地の合計額と預貯金の額次第では、すべて奥様に分与される可能性があります。
例えば、
家と土地の合計額1000万
預貯金合計1000万
であれば、ちょうど半分ずつ分けたことになるという計算になります。

とはいえ、預貯金のうち、結婚前から貯めていたものをはじめとして、婚姻生活とは無関係に形成された財産であれば、それは分与の対象にはなりません。

2 >この300万円は自分と妻で50%ずつ財産分与できるのでしょうか?
この他にも、結婚後に定期預金として、100万円を貯金しています。
これも財産分与の対象になりますか?

対象になる可能性があります。奥様の貯金が婚姻生活によって形成されたものであると考えられますので、分与対象になります。

3 >妻が不動産の財産を放棄しているので、本当ならば、自分が不動産の分の財産を
現金で支払う必要があるのでしょうが、自分にはそんな現金はありません。

現金で支払う必要はありません。奥様が単に放棄されているだけですから、そのことに金銭をお支払いする必要はありません。

4 >そうすると、不動産の分、例えば、1000万円の価値があったら、妻の預貯金は
一切もらえなくなってしまうのでしょうか?
1で回答したとおり、半々で分けるという原則に立ち返るのであれば、1000万円分の預貯金を奥様に分与することになります。これを超えた分は、双方で半々に分けます。

5 ここまで回答してきましたが、半々に分けるというのは原則であるものの、最終的にはお話し合いで解決する問題です。絶対に半々でなければならないという性質のものではありません。
他にも、離婚に至る原因がどちらにあるかによって慰謝料が発生するでしょうから、そのことも踏まえて、財産分与することになります。
仮に、離婚原因が奥様にあるようでしたら、奥様が慰謝料を支払う必要がありますから、財産分与ではそのことも含めた解決をすることになり、半々という分け方はしません。
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