JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
kanekiyoに今すぐ質問する
kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
63213887
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
kanekiyoがオンラインで質問受付中

岐阜県在住の川田と申します。 個人事業をしています。 この度、東京の取引先から「社長が急に亡くなりました為、本日

解決済みの質問:

岐阜県在住の川田と申します。
個人事業をしています。
この度、東京の取引先から「社長が急に亡くなりました為、本日は支払いは出来ません」と債務の支払日当日に電話が入りました。
そちらは家族経営で社長が財務、経理状況全て を把握されているため奥様、並びに長男様は債権、債務関係がどのようになっているのか分からず取りあえず顧問の弁護士さん、税理士さんに相談の上、後日連絡をしたいとのことでした。
因みに弊方の債権は240万円ほどですが当面の弊方債務の支払いもありますので、このまま取引先様からの連絡をただ待っていれば良いのか、若しくは何らかの対応方法があれば、ご教授いただきたくと思い、ご相談させtいただいた次第です。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

 

相手方は会社(法人)又は個人事業者のどちらかによって対応が異なってまいります。

 

相手方が個人事業者であれば、それを相続されたご親族は相続放棄等の熟慮期間(相続後3ヵ月)等を正当な権利としてお持ちですので、ご連絡をお待ちする他ないかと存じます。

 

相手が会社(法人)である場合は、社長個人の死により返済を猶予しなければならない義務などはございませんので(社長がいないと業務が回らないというのは、あくまで相手方の内部的な都合であり、支払猶予を求める正当な理由にはなりません)、支払期限を既に経過しているようであれば、文書にてその支払いを督促されてみてもよろしいかと存じます。

 

また、それでも相手方が支払いを拒むようであれば、訴訟や支払督促といった法的な手続きを取ることも可能です。

訴訟はご存じのとおり裁判所に訴えを起こし、法廷でこちらの請求が正当なものであることを認めてもらう手続きです。

支払督促とは、訴訟よりは簡易な手続きで相手方に対し、金銭の請求をする手続きです。

【支払督促について】

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_04_02_13/index.html

 

先にも述べましたとおり、相手が会社であればあえて相手のいうとおり待ってあげる必要はありませんので、まずはご自分で文書等を使って早期の支払いを促してみて、相手の対応が良くないようであれば、実際に法的な手続きをとることをご検討されてみては如何かと存じます。

kanekiyoをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問