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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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リフォーム業を営んでいるものです。よろしくお願い致します。 今年の3月に以前お付き合いがあったお客様よりリフォ

解決済みの質問:

リフォーム業を営んでいるものです。よろしくお願い致します。

今年の3月に以前お付き合いがあったお客様よりリフォーム工事を依頼されました。
内容は、マンションの1階に住んでいるお客様宅に、共用部の配管が詰まった事により汚水が室内に流れ込み、被害を受けたので、現状回復をして欲しい・とのことでした。

当初、そのマンションと契約をしている管理会社から「保険を使う」との話があり、私どもも、保険適用の工事として認識をしておりました。(共用部の配管のつまり、なら当然と思っておりました)

ですので、復旧に関する見積りや工事の工程表は、管理会社へFAXをし、数日後に「保険がおりました」との電話をうけたので、早速工事にかかった次第です。

この保険は、マンションの理事会の許可が必要なマンションの保険でして、最終的には、理事会の理事長の確認印が必要になる保険でした。

弊社の工事が完了し、工事報告書と請求書はその管理会社へ送ったのですが、それから今にいたるまで支払いがなされていない状態です。

理事長、管理会社の担当者に未入金の旨を告げたところ、「保険適用の工事ではないので、当事者(当初声 をかけてくださった被害者であるお客様)から、支払ってもらってください、とのことです。
いつの間にか、共用部の配管のつまりによる漏水から、専有部の配管のつまりが原因ということになっておりました。
専有部分のつまりならば、理事会の保険を使うことはできない、という理論のようです。


もちろん、被害者のお客様は、最初から保険の話がでていたので、自分が払うとは思っておらず、私共も保険の工事として認識しておりましたので、当然マンションの保険が下りるものと思っておりました。
(保険の審査が通りましたと、伝えられておりましたので)


5月に入った時点で、理事会、理事長、管理会社とも支払うつもりがなく(そもそも保険適用などと言っていない)という返答がありました。

ならば、なぜお客様に保険の話をしたのか、また、私どもの見積りや工程表をなぜ、管理組合に提出させたのか、理解に苦しむところです。

私どもとしましては、どちらに支払い督促をしたらいいのか、考えあぐねております。

被害者であるお客様は排水のつまりにより(汚水です)、大変な苦痛をしいられている状態でしたのに、最終的に自分で払え・・と言われており、憤慨していると共に、払う義務はないと突っぱねております。

結果的に工事をした私どもが全ての負担をしいられており、誰も責任を持たず、支払う義務はない、との一点パリです。

このような案件をかかえており、金額的には100万円以下の工事金額になりますが、簡易的な裁判をしたほうがいいのか、そもそも誰を相手取って支払いの催促をしていいのか・・・悩んでおります。




末筆になりますが、私どもは、住宅のリフォームを専門に20年以上の経歴があります。今までも保険適用の工事は何度も致しておりますが、工事が終わった後から、保険適用外なので支払えないといったことは一度もありません。


お忙しい中お手数をお掛け致しますが、お知恵を貸して頂けましたら幸いです。

よろしくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

 

訴訟の提起も十分検討される余地があろうかと存じます。

ご質問のケースであれば、工事があったことに争いは無く、あとはその費用が入居者負担か管理組合負担かの話だけですので、両者を共同被告として訴訟提起すれば、代金を回収できる可能性は十分にあろうかと存じます。

※実際にどちらが負担すべきかは、工事の箇所、態様等によって変わってまいりますので、申し訳ございませんが現場を見ずにこの場でどちらと確答することはできかねます。

 

といっても、ご自分で対応するとなると、ある程度の専門知識や手間がかかりますし、かといって百万以下の請求で弁護士に依頼となると、仮に回収できてもほとんど弁護士費用で消えてしまうということになりかねません。

 

そこで、司法書士に相手方との交渉や応じない場合の訴訟手続きなど依頼されては如何かと存じます。

140万までの金銭の請求であれば司法書士は弁護士と同じように法的な手続きを代理できまし、弁護士さんよりは費用的にも安価で済みます(具体的な費用は事務所によりけりですので個別にご確認ください)。

 

お住まいの件の司法書士会に電話でお問い合わせすれば、お近くの先生をご紹介して頂けますので、一度ご相談だけでもされてみては如何かと存じます。

 

【埼玉県司法書士会】

http://www.saitama-shihoshoshi.or.jp/

 

※当サイトでは個別に専門家をご紹介することは禁止されておりますので、その旨ご理解頂けますようよろしくお願いいたします。

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