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rikonnsouzoku
rikonnsouzoku, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 246
経験:  弁護士事務所事務員行政書士事務所所長
67515089
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私は写真家です。 私の写真を使って有料サイトを運営している業者がいます、 そのサイトは、運営社と代表者が別々にい

質問者の質問

私は写真家です。
私の写真を使って有料サイトを運営している業者がいます、
そのサイトは、運営社と代表者が別々にいます、
上記は同様な罪の重さになるのでしょうか?
また、そのサイト制作に携わった会社には罪はないのでしょうか?

明日話し合いがありますので、どのように事を運べば良いかご教授頂けませんでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 5 年 前.

1  ご相談いただきまして、ありがとうございます。行政書士のrikonnnsouzokuでございます。よろしくお願いします。

 

 ご相談者様におかれましては、大変なご状況にあるようで、心中お察し申し上げます。

 

 この場では、迅速に、かつ「ある程度の理解」をしていただくための回答を心掛けております。

 

 メールですし、しかもこの程度の情報量ですから、なかなか適切な回答は難しいものです。すべてのご質問者様に、ある程度の予備知識を付けていただき、これをもとに具体的な解決方法を模索していただきたいと願っています。

 

2 では、微力ながら、ご相談者様の質問につき、考えてみます。

 

 著作者人格権、著作権、出版権、実演家人格権又は著作隣接権を侵害した者(119条1号)は、懲役3年以下、罰金は、原則として、300万円以下となっています。 (もっとも、法人は、原則として、1億円以下の罰金です。)

 

 そして、ここからが肝心ですが、著作権法124条第1項は、「法人の代表者・・が、その法人又は人の業務に関し、第一一九条から第一二二条までの違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人又は人に対し、各本条の罰金刑を科する。」と規定されています。

 

 これを、両罰規定といいます。

 

 なお、以下は、予備知識です。

 

 これらの現行の両罰規定は、一般に法人等業務主に対する罰金刑の多額を、自然人である従業者等行為者の違反行為に対する罰金刑の多額と連動して定める形態となっており、業務主に対しては、行為者に係る罰金刑の多額を超える罰金刑を科すことができない、と指摘されています。

 

 つまり、法人等業務主に対し、十分な抑止力となり得る罰金刑を科すことができない場合があるという問題がある、というわけです。

 

3 次に、サイト制作に携わった会社ですが、具体的事情にもよりますが、幇助が成立する可能性はあるでしょう。

 

4 相手方に対しては、ご相談者様の承諾のもと、引用元として、ご相談者様の作品であることを明示するよう要求し、これに応じなければ、損害賠償を請求する旨伝えれば、よいでしょう。

 

 明日の話し合いが終わったら、その録音をもとに、専門の弁護士さんに相談されてください。

 

 頑張ってください。

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