JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
jo-banに今すぐ質問する
jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
67881597
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
jo-banがオンラインで質問受付中

始めまして、佐々木と申します。亡き父の会社は今現在、35%の株を持つ代表取締役社長が居ます。 筆頭株主の私は、会社

解決済みの質問:

始めまして、佐々木と申します。亡き父の会社は今現在 、35%の株を持つ代表取締役社長が居ます。
筆頭株主の私は、会社の未来や社員の為にも、今の代表取締役社長を交代させたいのですが。
年齢も来年には65歳になりますし、次世代の為にも若返りを図りたいのですが、筆頭株主の権限で解任する事は問題ないでしょうか? バックグランドとしてはこの社長はかなり私利私欲にはしり、会社を私物化しており社員からも見放されている状態です。しかし、かなりワンマンでやって来ているので、解任辞令に対して法律的に拒否する事が出来るのかを知りたいです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
取締役の解任は、株主総会において、議決権を行使できる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した株主の過半数が賛成することによって可能です(会社法第341条)。

社長が35%保有しているとのことなので、残りの65%の多くが協力してくれれば解任は可能です。拒否することはできません。
質問者様が筆頭株主とのことですが、その保有率が前述した法341条の要件を満たすのであれば、解任は可能です。保有率だけでなく、出席した者の過半数という頭数も要件になっているので注意が必要です。

また、解任に正当な理由がなければ、取締役から損害賠償請求をされる可能性があります(会社法第339条2項)。仮に、取締役から損害賠償請求されても、「正当な理由」をしっかりと説明できるようにしておくことで、争いを防止することができるでしょう。
jo-banをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問