JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
kanekiyoに今すぐ質問する
kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
63213887
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
kanekiyoがオンラインで質問受付中

両親の不動産相続に関する質問です。3年前に両親が亡くなりました。相続人は私と兄弟あわせ2人です。兄弟は両親の住まいの

解決済みの質問:

両親の不動産相続に関する質問です。3年前に両親が亡くなりました。相続人は私と兄弟あわせ2人です。兄弟は両親の住まいのある土地から離れ遠くに勤務し20年以上たちます。両親生存中は私が毎週のように実家に行きこまごまと世話を し不動産も私が引き継ぐ口約束がありました。しかしながら、両親がなくなり兄弟との協議で不動産を6・4で相続する旨の協議書を作成しました。しかるに、将来的に売却すること等考え登記を行っていません。ここでご質問は
1)1-2年のうち売却を考えていますが、売却できたあかつきに100%一旦は私の名義とし、相続割合に応じ金銭を支払おうかと思いますが、問題ありますか。(この場合事情を話し、協議書を作成しなおします)。
2)あるいは、今のうちに査定額から経費を差し引いた4割り分の金銭を払い、100%私の名義で登記する。この場合、現金がなく現実的にこの案は実現が難しいです。
*登記を保留にしているのにはいくつか心情的な理由を含めありますが
1)100%私の名義としたほうが金銭的に負担が少ないのではという思惑。一旦2人の名義で登記し
将来金銭を支払私の名義にすると登記費用が2回かかる。2)もう少し落ち着くと将来的に持分を気がかわり持分を譲ってくれるのではという期待。もともと自分が相続する口約束があったのに、認められませんでした。現金等は大目に私が相続し固定資産税や建物等の維持はすべて私が行っています。
兄弟は1人もので、子供もいない状態ですが、近く子持ちの人と結婚するかもといううわさを聞いています。本人に万が一のことがある場合を考え、名義変更はすぐに行ったほうが良いのかもと思っています。また、もしこの状態で賃貸経営を考えた場合、賃貸料の40%を渡す必要があるのでしょうか?兄弟は売却しない限りこの不動産のメリットを享受する機会はなく、維持にもかかわっていません。よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

 

将来的な売却を検討されているのであれば、名義はお一人にしておいたほうがよろしいかと存じますし、そうするのが一般的です(でないと、売却手続きが面倒ですので)。

そして、相続の案1,2は共に一般的な分割方法ですので法的にはまったく問題ありません。

 

実際の交渉では案2のほうが相手方も早く分け前をもらえるので納得しやすいかと存じますが、案1でもちゃんと遺産分割協議書にその旨、明記すればご説得できるのではないかと存じます。

 

また、仮に賃貸をする場合、その賃貸契約自体に弟様の関与は必要ですし、弟様が法的にその持分相当の賃料を請求してくれば、その支払いを拒むことはできません。

 

色々と思惑もありそのままにしてらっしゃるようですが、売却するにしても賃貸するにしても名義を単独にしておかなければ、実際に動こうとしても話が進まないことのほうが多いかと存じます。

(不動産売却等をご検討される場合、相続登記していることは大前提ですので、そうでなければ不動産屋に行っても話は進みません)

ですので、不動産の処分又は活用を考えていらっしゃっており、また弟様ともある手度話し合いがスムーズにいくのであれば、お早めに案1、2のどちらかで話を進めておいたほうがよいかと存じます。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
追加でお尋ねしますが、先に100パーセントの登記をする場合、金を後払いするには念書等一般的にはどうしたらよいですか?また、もし、2人名義で売却や賃貸するとたらどのように、面倒なことがおこるのでしょうか?
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

念書(一般的には遺産分割協議書)には、不動産はご質問者様が取得し、それを売却した際に、弟様に金○○円(又は売却価格の4割)をその代償として支払う旨をご記載下さい。

 

また、共有名義で売却等行う際には、契約の当事者は当然お二人共です。売却等する際にも、契約、代金決済など色々手続きする際に、当然お二人とも手続きに関与しなければなりません。

弟様が遠方にお住まいということであれば、日程調整だけでも大変ではないでしょうか?

ただでさえ、契約等を締結する際は面倒な手続きが多いと感じるものですが、それを単純に二人ともしないといけないかつ、日時や場所はどうする・・・など考えると面倒といったことがご理解いただけるのではないかと存じます。

 

※その他にも、お金が絡んでくると、やはり後々言った言わないや、細かい契約条項で聞いてない、納得いかないなど色々出てくるものです。

ですので、こういったことをできるだけ防止するためにも、当事者を最小化、単純化しておいたほうが、手続きをスムーズに進められるというのが、不動産の処分や管理をする際の一般的な考え方です。

kanekiyoをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問