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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4625
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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5月下旬出産予定の嫁と11月から別居をして、離婚調停中です。 3月末で嫁は仕事が終わり現在、所得がないためか、婚姻

解決済みの質問:

5月下旬出産予定の嫁と11月から別居をして、離婚調停中です。
3月 末で嫁は仕事が終わり現在、所得がないためか、婚姻費用分担の請求の内容証明が来ました。
算定表を根拠にしているのか、6万円の請求で、支払がない場合、費用請求の調停を起こすと記してあります。
彼女の能力から考えて、法律事務所に依頼して内容証明を送った様子です。

費用請求については過去の調停で知り得た私の年収をもとに
算定表の4万円~6万円の最高額を請求したものと思われます。

私は婚姻費用の分担については、過去に遡及するものと理解しているし、支払わずして
費用請求の調停を起こされるのも、離婚調停が遅れ、調停員の心証も悪くなるものと考えております。

①しかし、相手のいいなりに支払うのは、納得できないのし、後の養育費等に金額に関わってくるので、
4万円をとりあえず支払うことを考えていますが、これは賢明かどうか知りたいです。

②相手が4万円の金額に納得できなければ、足りない分の費用請求の調停を起こせるのでしょうか。
もし起こした場合は、調停員の心証としては、それを認めるのかどうか。だいたい真ん中の5万円
をとるのでしょうか。

③4万円を支払わない場合と、とりあえず支払った場合について、どう今後の違いが出るか
教えてください。満額の6万円を支払うつもりは全くありません。金額増減の調停を起こされても
問題ありません。

④4万円支払うときは、何か内容証明等で相手に知らしめたほうがよろしいのでしょうか。

⑤次回の離婚調停は6月下旬。前回は、3月上旬です。支払わない場合は、相手より仮処分等
を起こせるのでしょうか。4万円のみ支払っても相手側は仮処分等を行えるのでしょうか。

よろしくお願い申し上げます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

いつもご相談いただきまして誠にありがとうございます。

夫婦・男女問題法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お悩みの状況だと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

 ご質問に分かる範囲でお答え申し上げます。

 ①算定表の考え方は、基本的に、年収額できっちり決まっているのではなく

例えば、年収600万円だから4万円で、700万円だと6万円と言うことでは

ありません。その算定表の4万円から6万円の範囲で、ご自分たちで決めて下さいと

言う考えです。そのため、その範囲外の場合は、双方の合意が必要です。

ただし、調停で不調になった場合の審判では、算定表の範囲の中で

しっかり決められてしまいます。

 とりあえず、払う分には、払わないより、調停委員の心証が変わってきます。

算定表の範囲内であれば、問題はないと思われます。

 ②算定表の範囲内で争う場合でも、それなりの理由が必要になります。

ご相談者様としては、なぜ、それだけなのかの理由付ですね。

相手は、算定表範囲内の最高額が欲しい訳ですから

ある意味、理由はいらないかもしれません。

低くする場合は、ローンがあるとかの理由は有った方が説得力が違います。

 ③4万円でも支払わなければ、婚姻費用は法的な義務なので

調停委員から我儘な理性が通じない人と思われて、奥様よりの対応になる

可能性はあります。どうせ払うなら4万円でも支払っておくべきです。

きちんと支払っておけば、奥様が逆に金にがめついと言う印象を調停委員に

与えて不利になるでしょう。

 このご時世、4万円でも十分でしょうし、算定表でも低めに出ているようです。

 ④婚姻費用は4万円支払いますと、内容証明等で伝えるのも一つの手です。

何も言わなくても、奥様の口座に支払うのでも良いと思います。

その場合は、証拠が残るようにしておいて下さい。

 ⑤仮処分と言うのは、強制執行と言うことでしょうか?

調停では、強制執行はすぐには出来ません。

現在、離婚調停も関連事件として争うのであれば

 婚姻費用だけが中間決定と言うことで、調書にされれば

支払わないと、履行勧告、履行命令となって行きます。

 中間決定や、最終的な調停調書が出ないと、そのようなことは

されません。

 頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.

回答ありがとうございました。

*相手側の生活費における固定費(相手の3台もある携帯電話代、高額な生命保険等)が高いため、最高額は払いたくないという理由は説得力としては弱いでしょうか??

(同居時、相手側のクレジットカードの請求書を見て確認済み)

 

*算定内の範囲内で争う場合、上記のことを主張して、なんとか5万円で決着をつけたい

と考えております。やはり、ここは調停での駆け引きで、相手側が逆にがめついという印象を調停員に与えるのが得策だとご回答を読んで思いました。

 

追加の確認の質問になってしまい、お手数おかけいたしますが、ご回答のほど

よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

≫②算定表の範囲内で争う場合でも、それなりの理由が必要になります。

ご相談者様としては、なぜ、それだけなのかの理由付ですね。

相手は、算定表範囲内の最高額が欲しい訳ですから

ある意味、理由はいらないかもしれません。

低くする場合は、ローンがあるとかの理由は有った方が説得力が違います。

専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

相手側の光熱費とかの支払いは説得力があると思います。

これは定期的に同じような金額が支払われるので

算定表以下に減額の可能性も出てきます。

また、生活費やそれ以外の相手の嗜好品などをクレジットカードで買われていれば

そこも対象と考えて良いでしょう。

そこは審判になっても判断されやすいと思われます。

 最終的な落としどころが5万円なら文句はでないでしょうね。

 それと、一つ裏技とかでもないのですが

本来は、養育費は、同額を分割で支払って行く分割債権ですが

ボーナス併用と言うのも認められる可能性が高いです。

 例えば、養育費を5万円(月額)を1年間支払えば、60万円になりますが

これを月3万円にして、ボーナス月(年2回)に15万円ずつ支払うと言うのも

提案はできると思われます。

 頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.

何度も繰り返し申し訳ありませんが、最後に確認させて頂きたく。

文中の『光熱費』とかの支払いの意味は、携帯電話等の支払い等ですか?

相手は、実家暮らしで、実家に住んでいるからという理由で説得力はあるのでしょうか?

 

また、文中の『養育費』というのは、文脈から判断して、『婚姻費用』と判断してよろしいでしょうか? ボーナス併用支払いの提案は新しい発見でした。

 

 

 

 

 

専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

 携帯電話代こそ、本来は個人的なものですから、理由になるでしょう。

実家暮らしなら、家賃等お金はかからないだろうと言う主張はされても構いませんが

そちらは、あまり判断材料にはならないようです。

 養育費を婚姻費用と読み替えていただいて構いません。

いざと言うときは、平常の月の出費を抑えるために

ボーナス併用でも構わないでしょう。

頑張って下さい。

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