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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1380
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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今一緒に暮らしている人が、20年別居していて、離婚をしていないのですが、もしその方が、亡くなったら、私に、遺族年金は

質問者の質問

今一緒に暮らしている人が、20年別居していて、離婚をしていないのですが、もしその方が、亡くなったら、私に、遺族年金は、いただけるのでしょうか?年の差があいている為に、今は、働く事が出来図に、ずっと面倒を見ている状態です。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 重婚的内縁については、

 

 戸籍上の配偶者が事実上の離婚状態にある場合には、農林漁業団職員共済組合法(昭46法85による改正前のもの)24条1項に定める遺族年金を受けるべき配偶者に当たらない。」(最判昭58.4.14:共済組合が重婚的内縁配偶者に遺族給付をしたのに対し、戸籍上の配偶者から共済組合にした遺族給付請求が退けられた事案)。

 

 私立学校教職員共済法に基づく退職共済年金の受給権者が死亡した場合に、法律上の婚姻関係が形骸化していたという事情のもとで、その者と重婚的内縁関係にあった者を遺族共済年金の受給権者とした事例(最判平17.4.21 横尾裁判官反対意見あり)

 

 があります。

 

 正妻がいるにもかかわらず、内縁の妻に遺族年金の受給権が認められるためには、

 

 ①正妻側の事情 ア 長期間の別居、イ 生活費の負担(扶養・被扶養関係)がないこと、ウ 婚姻関係修復の努力がないこと、エ 婚姻関係が実体がなく、形骸化していたこと

 

 ②内縁の妻側の事情 ア 夫婦同然の生活(同居)、イ男性の収入での生計維持、ウ男性死亡時まで看護し続けた、

 

 等の事情があれば、質問者様に受給権が認められる可能性があると思われます。

 

 

 

 

http://homepage2.nifty.com/ootahiromi/otoko3.html

 

 

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