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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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私の父と母は離婚しており、母と私と妹二人で暮らしてきました。その離婚した私の父は長男で、次男(既婚・子供なし)、三男

解決済みの質問:

私の父と母は離婚しており、母と私と妹二人で暮らしてきました。その離婚した私の父は長男で、次男(既婚・子供なし)、三男(独身)、長女(嫁ぎ済み)、そして祖母がおります。私や姉妹、母とは疎遠の仲です。また私の父は、10年以上前に亡くなっております。この度、3年前に亡くなった祖父(私の父の父)名義の家について、10数年ぶりに次男(私の父の弟)から連絡があり、祖父名義の家の名義を三男に変更したいから、印鑑証明と戸籍謄本を役所から、私と私の姉妹分を取 り寄せてほしいと言われました。また、その次男(私の父の弟)と長女(私の父の妹)は、相続放棄をした、ということも言っておりました。こういった場合、どのように対処、どこへ相談すればよいかわからず、質問させていただきました。また、三男は今のところ祖母と住み続ける予定のため、家を売る予定はないが、もしいつか売った場合、私と私の姉妹へその売った金額から分割してわたすつもりなので、その手続きはまた今度する、という話でしたが、カードローンなどがあるため、実際渡せるかは不明とも。疎遠すぎて他人ぐらい心の距離があるため、話の内容を素直に聞けず、また、素直に戸籍や印鑑証明を渡してよいものかと悩んでおります。どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

 

確かに遺産分割協議又は相続放棄をするためには、戸籍謄本と印鑑証明書が必要です。

しかし、遺産がわからないうちにこのような手続きをすると後々トラブルになることが確かにあります。

まずは、遺産の内容をお聞きになったほうがよろしいかと存じます。

そして、負の遺産が多いようなら、相続放棄をして、プラスの財産が多いようなら遺産分割協議をするほうがよろしいかと存じます。

※おじい様は3年前に亡くなったということですが、そのことはご存じだったのでしょうか?

もし、知っていたのなら相続放棄はできませんのでご注意ください。

相続放棄ができるのは相続が開始(おじい様が死亡したとき)したのをしってから3カ月以内です。

 

相手には、まず遺産がどの程度(プラスもマイナスも)を教えるように要求し、それに応じなければ必要書類は預けない旨、お伝えになったほうがよろしいかと存じます。

 

また、遺産分割をする際には、ご自分たちの取分を当然に主張されてよろしいので、後々不動産を売った時に分割するではなく、現時点で不動産は三男名義にするなら、その分を金銭で代償するように要求されたほうがよろしいかと存じます。

質問者: 返答済み 5 年 前.
kanekiyoさま、早速のご回答ありがとうございます。

「※おじい様は3年前に亡くなったということですが、そのことはご存じだったのでしょうか?」
についてですが、亡くなったという電話連絡を受けており、知っていましたので、放棄はできないということですね。。。

次男からの連絡を受けて、次男の話しぶりが「名義変更」に
フォーカスされておりましたので
何故「相続放棄」という言葉が出てきたのか理解できなかったのですが、
回答をいただき、次男は遺産分割や相続放 棄の話をしていたのかな?と
なんとなく理解いたしました。

私が次に起こす行動は、いただいたとおり
・相手には、まず遺産の全貌を明らかにすること
 それに応じなければ必要書類は預けないと伝える
・遺産分割をする際には、自分たちの取分を主張すること
 後々不動産を売った時に分割するのではなく、
 現時点で不動産は三男名義にするなら、その分を金銭で代償するよう要求すること

ということですね。

遺産の全貌を知り、マイナスであった場合は、次男と長女は放棄していると
言っておりましたので、放棄していないと思われる祖母と、私と姉妹で分割し
背負う必要がある、という理解でよろしかったでしょうか。

また、こういった内容でもしもめた場合は、takekiyoさまのような
司法書士の先生に解決をお願いする、というような内容と
いうことでよろしかったでしょうか?
(最悪の事態に備えておきたく・・)

度々恐れ入りますが、確認の意味もこめて・・よろしくお願いいたします。
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございました。

 

ご確認して頂いた内容でほぼ問題ないかと存じます。

 

なお、相続放棄については一点補足させて頂きます。

相続放棄は、原則先に述べたとおり知ってから3カ月以内ですが、知らなかった負の財産などが後々わかった場合には、例外的にその負債があることを知った時から3カ月以内であれば、相続放棄できる場合もあります。

しかし、あくまで例外的な扱いなので、そういうことが判明した場合には、やはりお近くの司法書士にご相談されたほうがよろしいかと存じます。

 

また、実際に話がこじれてしまった場合は、弁護士又は司法書士にご相談いただければよろしいかと存じます。

お近くの先生をお探しになる場合は、お住まいの県の弁護士会又は司法書士会からご紹介していただくとよろしいかと存じます。

 

【東京弁護士会】

http://www.toben.or.jp/

 

【東京司法書士会】

http://www.tokyokai.jp/

 

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