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shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。事務所経営者。裁判所事務官・地方公務員上級職等合格。
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よろしくお願い致します。 親から2人の子供(A、B)に遺産相続があり、遺産分割協議で親から譲り受けた株はAが謙り受

解決済みの質問:

よろしくお願い致します。
親から2人の子供(A、B)に遺産相続があり、遺産分割協議で親から譲り受けた株はAが謙り受けその株で得られた配当の一部を上限を設けてBに毎年渡す事は可能でしょうか?また、この場合、税金は生じるのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

質問を投稿頂きまして有難うございます。早速ですが、下記の通り回答させて頂きます。

 

 

みかんは、みかんの木から取れる「収益」ですが、みかんを法律では「天然果実」といい、果実を生み出すもとであるみかんの木を「元物」といいます。(りんごとりんごの木でも結構ですが^^)。

 

家賃や配当のように法律上認められた収益を生み出すものを「法定果実」と言います。相続は親が亡くなった時から開始してますが。実際に遺産分割が整うまでには数ヶ月とか場合によっては数年かかる場合もあります。その間に親が持っていた株式からは配当という法定果実が発生しますが。 遺産分割が整うまでのその法定果実である配当は、法定相続分に従って分配されます。 

 

Aが相続開始(親の死亡)から、遺産分割により数ヵ月後に株式を相続すれば株式も配当もAのものになります。Aのものになった株式から配当を贈与するのは勝手ですが、110万円を超えてBが贈与を受ければ贈与税を取られます。贈与が非課税なのは、今日現在の法律で言えば、年間110万円までです。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

回答承諾致しました、ありがとうございます。

先ほどの例でおうかがいします。

二人の子供(A、B)が遺産分割協議で、Aは元物(株券あるいはマンション)をBは法定果実(配当、家賃の大部分)を遺産として受け取る事は可能なのでしょうか?

 

的外れな質問でしたらご容赦下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.

回答承諾致しました、ありがとうございます。

先ほどの例でおうかがいします。

二人の子供(A、B)が遺産分割協議で、Aは元物(株券あるいはマンション)をBは法定果実(配当、家賃の大部分)を遺産として受け取る事は可能なのでしょうか?

 

的外れな質問でしたらご容赦下さい。

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

元物と果実は一体です。果実は元物所有者に帰属します。ですからご質問のような考え方は通常しません。

 

相続の場合は、被相続人(亡くなった方)の死亡から、遺産分割が整い元物の所有者が決まるまでに数ヶ月かかりますよね。

 

その間も、家賃や配当などの法定果実は発生しているわけで、それはどう分けるの?という問題が発生しますが。 所有者がAならAに決まるまでは、法定相続分に従って法定果実(配当や家賃)はAB50%ずつです。  Aに分割されると決まったら株式も配当もAのものです。株式をA、配当をBが相続するという考え方は元物・果実にはなじまない考えです。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございました。

 

それでは、遺産分割協議書内で

 

① 株券はAが相続する。

 

② 但し、相続をほとんど受けないBにはAが一定期間配当を贈与すること。

 

というような趣旨の記載を付随させることは有効なのでしょうか?

 

それとも上記②は別の約束事として別の文書で残すべき内容なのでしょうか?

 

家裁のチェックを受けるであろう遺産分割協議書で②を盛り込めば拘束力が増すかと考え、お尋ねをしております。

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

そもそも元物はA、果実はBという考え方をしません。果実は元物から生ずるものに過ぎず一体と考えます。 従って、株式を取得したAが配当も受けます。 遺言や遺産分割協議書の中に、ご質問のように書くということは通常しないと思います。 別の文書になさるのが無難だと思います。

 

(家裁のチェックを受けるであろう遺産分割協議書で②を盛り込めば拘束力が増すかと考え、お尋ねをしております。) ⇔ この部分ですが、遺産分割協議書が家裁のチェックを受けるということはありません。 自筆証書遺言と混同してませんか?

 

 

 

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