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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業後、地方銀行勤務11年大手建機メーカー本社経理部2年勤務。社会保険労務士事務所を開業。現在に至る
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前提: 2004年から2011年2月まで使用人(従業員)、2011年3月から使用人兼務取締役として宮崎県宮崎市内の法人にて働いておりました。 これまで受け取っていた給与は(変動

解決済みの質問:

前提:
2004年から 2011年2月まで使用人(従業員)、2011年3月から使用人兼務取締役として宮崎県宮崎市内の法人にて働いておりました。
これまで受け取っていた給与は(変動はありましたが)20万円(所得税、社会保険料込)でした。使用人権取締役として役員報酬は一切受け取っておりません。
取締役になることで、決裁権を与えると代表取締役からは言われておりましたが、実際は事業予算に対していちいち稟議を上げなければならず、最終的な決裁権は代表取締役にあったと認識しております。
私が直接担当した事業は、製品企画・開発・販売とかなり広い範囲で責任を負っておりました。色々と手続き上の不備であったり、開発の遅れもあり、代表取締役への報告に嘘を入れたことも屡々あります。(私の瑕疵であることは認識しております)
昨年12月に代表取締役の意向もあり、企画開発部門を分割して、私が代表取締役に就任して新しい会社を起こすことになりました。1月には諸手続きを踏み、2月に株式会社として登記は完了しております。
前職の代表取締役は「暖簾分け」と言っておりますが、実質新会社には出資いただいておりません。
前職の取締役には登記されたままです。辞職届を出しましたが、色々な事情を言われ保留されています。

相談:
私が前職で取締役をしている間、5件の融資を地方銀行からプロパー融資を受けており、夫々に私の名前で第三者連帯保証人にサイン及び押印しています。
以下、融資内容
1)某企業との取り引きに関する資金への短期借入 600万→完済
2)【相談】社用車の購入資金への長期借入→223万6000円→返済中
3)会社所有の建物へクリニックがテナントとして入るための投資として改装費を長期借入→658万円→返済中
4)某企業との取り引きに関する資金への短期借入 400万円→完済
5)運転資金として短期借入 200万→完済

断らない私も悪いのですが、代表取締役からは当たり前のように、私はプロパー融資の際の第三者連帯保証人として利用されている現場があります。
「これまで投資した金額を考えろ!」「事業に瑕疵があり、それにより倒産しそうなのだから当たり前だ」という風に言われます。
銀行にも第三者連帯保証人についてリスクの説明は受けております。
「致し方なく、ならざ るを得ない」という状態でした。
取締役を辞任するので、できるならば第三者連帯保証人を抜けたいと思っております。

そして、今回、「資金繰りが厳しくなった」「お世話になっていた方へ借受ていた資金1000万を返還しなければならない」「病気(うつ病と言っていました)なのでこれ以上は仕事できない」といった理由で620万程銀行から借入するとのこと。280万は信用保証協会が付いてくれたらしいのですが、残りは銀行プロパー融資であるとこのとでした。
本日、「私の印鑑証明がいるから」と明日持ってくるように命令口調で言われ、何のことか分からず、銀行の担当者に聞いてみると、私から「連帯保証人」の約束をとっているとのことでした。
呆れ果てておりますが、状況を打開しないといけないと思い、こちらのサイトに質問させていただきました。
前職代表取締役からは、「会社が倒産したら、お前も同じ運命だぞ」と軽く脅しをかけられており、こちらは冷ややかに対応しておりましたが、まさか相談なしに連帯保証人の件で、私の名前を銀行に伝えるとは思ってもみませんでした。
 
現在:株式会社の代表取締役
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。元銀行マン(貸し手側)です。

 

銀行側にご相談者様の名前を出して「連帯保証人了承済み」とは前職代取も呆れた方ですね。

連帯保証人になるかどうかは、ご相談者様の気持ち次第です(おそらくなりたくないでしょ)。ご相談者様が署名捺印・印鑑証明の引き渡しをしなければ連帯保証人にはなりません。前職代取が銀行に「了承済みだ」と言ってもそんなのは無効です。

既になられている連帯保証の借り入れの返済状況が心配ではありますが、もうこれ以上義理立てする必要はないのではないでしょうか。

今の会社に資本参加しているわけでもなく、今まで散々連帯保証人として利用されてきたのですから。

あとはご相談者様の断る勇気です。(最悪、前会社が返済不能に陥って現在の保証債務の支払いが請求される事は考えられますが)

連帯保証人になるな、とは申しませんが、お勧めはできません。あまり時間はなかろうかと存じますが、よく熟慮されて行動されますよう、お願い申し上げます。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
ありがとうございます。
先程、銀行の担当者に直接聞いてみましたが、銀行側としても「経営に入り込んでいるから、私の連帯保証は必須だ」というような 回答でした。意味が分かりません。確かに、経営戦略については色々と計画し、自身で実行してはおりましたが、実質的な資金管理などは代取に任せている状態でした。また、出張等で使った費用は未精算があることもあり、「経営者側としてお金を管理する」ことまでやっていないことは証明できるかと。
銀行の担当者に「どうしても連帯保証人にならないといけないのか」と再々問い質してみましたが、同様の回答でした。
銀行の対応は他行でもこんな感じなのでしょうか?
明日がリミットなので、より確かな、前職代取もある程度納得できるような方法がありましたらご教示下さいませ。

私の現在できる対応としては、断る前提で、印鑑証明と税金等完納証明はとらないということだけでしょうか?
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

銀行によってプロパー融資の取り扱いに違いがあることは否めません。

しかしご相談者様の連帯保証が必須、であることは関係ありません。そもそも必須だとしてもご相談者様がそれに応じなければならない、という事には到底なりません。

先の回答でも申し上げました通り、連帯保証人にならなければいけない義務はご相談者様にはありません。

断る前提でしたら、印鑑証明も納税証明もとる必要はありません。

 

前職代取が納得するかどうかはわかりませんが、こんな言い訳はいかがでしょうか。

「自分の会社で借入を銀行に相談したが、代取である自分が連帯保証人になるのだが、既に連帯保証をしている事を借入相談書に記入したら、これ以上保証債務が増えますと、貸付はできなくなります、と言われてしまった。自分の会社の資金繰りのためにも借入は出来る状態にしておかなければならない。もうこれ以上連帯保証はできない状況だ」

 

と前職代取に説明してみて下さい。新会社は前職代取の資本は入っていないのですから、他人の会社の資金繰りの邪魔をする権利なんか前職代取にはありません。嘘も方便ですが、断る理由としたら上記のような内容が効果的かつ信憑性があるか、と思われます。

質問者: 返答済み 5 年 前.
ありがとうございます。

説得材料はそれしかないなと思います。
相手は悪知恵というかいろいろと言い訳用意してくるとおもいますので、一筋縄ではいかないので気を引き締めてやるしかないです。
恐らくですが、hossyさんが勘案していただいた内容で説得したとしても、その(当社の)借入金からいくらかよこせと言ってくると思います。それについては冷静に対応できますが、非常に面倒くさいというのが本音です。
実際に、創業融資について日本政策金融公庫と相談中でもあることを前職代取がどこかで 聞きつけたようで、「投資した分が回収されてないのだから、2から3ヶ月分の運転資金を融通してほしい(返却が無い条件」などと言ってきた経緯もあります。
融資を受ける銀行にも、私の事業実績や技術力の話を持ちだして、有りもしない開発案件計画を提出しているみたいです。(先程確認しました。が、まだそれが架空の話であることは伝えていません)確かに、開発ができれば経営も回復できるであろう案件なのですが、今回の600万程度ではどうにもなりません。勿論前職代取は別の要件でその資金を使うのですから、、、

さて、最後の質問です。

1)取締役の辞任届は前職代取に提出しておりますが、いろいろな言い訳をされて保留状態が2月から続いています。この件、どうするかでずっと悩んでいます。
2)いまあるプロパー融資への連帯保証人から抜けたい場合、一番最適な方法などありましたらご教示ください。
3)基本的にもう付き合いたくないのですが、電話をとらないと、私の妻が働く会社へ電話してくる始末です。この件でも迷惑を被っているのですが、社労士のhossyさんに聞いても解決しないですかね?


専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

相当面倒な人物ですね、前職代取は。

ご相談者様のご苦労、本当にお察し申し上げます。

 

①取締役辞任届

既に提出済みで保留されているというお話ですが、要は「受け取っていない」「そんな話、聞いていない」という事を言い出しかねない人物ですから、改めて内容証明郵便で提出されたらいかがですか。これなら証拠も残るので、ぐうの音も出なくなり無事に退職できます。

 

②プロパー融資の連帯保証人解除、私も元銀行員ですが、これがとても難しいんです。基本、銀行側は応じません。変な話ですが、ご相談者様が返済してしまう(そんなお金があれば苦労しない、と言われてしまうかもしれませんが)のが、もっともてっとり早く確実な方法なのですが。この件は前職代取も絡んでしまう問題ですので、相当な困難とだけしか申し上げられません。すみません。代わりの連帯保証人を用意して銀行が応じたとしても、前職代取が応じなければできない処理なのです。

 

③奥様の会社にまで電話をしてくる(しかも奥様は何の関係もない)のは、ある意味ストーカーです。すみませんが、この件は警察か弁護士さんへのご相談内容となってしまいます。

 

 

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