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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4869
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
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昨年の原発事故1週間後にアメリカ(フィラデルフィア)人の夫と娘6歳は、アメリカの父が、孫娘が心配で、病気になったとの

質問者の質問

昨年の原発事故1週間後にアメリカ(フィラデルフィア)人の夫と娘6歳は、アメリカの父が、孫娘が心配で、病気になったとの事で、顔を見せると言う事で、2週間のチケットで、帰国しました。しかし、原発が、心配だと、言って帰りません。今年4月20日に、現地家庭裁判所より、5月8日に父親単独親権の件で呼び出しがありました。
理由は、日本に住むと、子供の健康に害がある地の事です。日本の居住地は群馬県です。どの様な対応をしたら良いでしょうか 専門の弁護士先生を紹介願えますか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、夫婦・男女問題法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

原子力損害賠償支援機構の相談員として嘱託もされていました。

 お子様のことで大変ご心配だと思われます。

ご心痛お察し申し上げます。

 基本的に昨年の東北大震災での原発事故は

海外ではかなりセンセーショナルに報道されていますし

逆に日本では隠されていることが、海外ではオープンになっていたりと

情報が錯綜しています。

日本では20km圏内の警戒区域が

アメリカ国籍の日本在住者に対しては80km圏内は非難するようにとか

日本との対応が異なっております。

確かに、福島在住の方で、沖縄まで避難された方もいますし

今回の放射能の件はお子様に影響があると言うことで

群馬県と言えどもナーバスになられているのはあると思います。

また、アメリカの対応も、裁判所も含めて日本は危険と言うイメージが

日本国内以上にあるようです。

当然、アメリカ国内の裁判になりますから

日本の弁護士の先生と言うよりも、アメリカの弁護士の先生にご相談いただくことに

なるのかもしれません。

 とりあえず、日本の各都道府県の弁護士会か法テラス

あるいはアメリカ大使館にご相談されても良いかもしれません。

 気になるのは、アメリカでは州によっては要件だけが整えば

離婚ができる制度があることです。

よくあるのが、1年間の別居などです。

単独親権と言う話から、離婚に関することだとは思いますが

日本の弁護士の先生では対応は難しいと思われます。

すぐに上記の場所にご相談下さい。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.
Subject: 裁判にいたるまでの経緯


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経緯説明
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2010年
日本人の母の希望により、夫婦は別居。母と娘が同居をし、アメリカ人の父は別
の部屋を借りる。
娘は母の家を生活基盤にしならがら、父の家にも泊まりにいくような生活。
保育園への朝の送りは父、迎えは母など互いに役割分担をしながら育児をしていた。

アメリカ人の父の永住権を取得するまでは、別居はしたが、離婚はしない予定で いた。

2011年3月
地震のあと、アメリカ人の祖父が原発事故により孫が心配で精神的なストレスを
訴え、それを理由に、父と娘が一時的な非難のためアメリカへ行く。
当初の話では2週間程度の渡航との話だった。

その後夫婦はかえるかえらないのやりとりでもめつづける。
父は日本が危険な状態にあるため戻ることはできないと主張。
母は日本にもどるためのチケット代などをおくるが帰ってくることはなかった。

2011年8月
母は父に日本の離婚届をアメリカに送る。
内容は日本での親権は母親にあるという内容で、母のサインのみしたものである。

2012年4月
父より、アメリカでの親権を100%父が持つという内容の裁判を起こしたと連絡 がある。
原告は父、被告は母。
2週間後訴状とともにサインされた日本の離婚届が日本に届く。
アメリカでの裁判の出廷命令日時は2012.5.8である。
現在に至る。

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今後どのようにすればいいのかのご質問
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アメリカでの裁判の出廷命令日時は2012.5.8と書いてありました。
母は現在日本に在住しており、急いで準備をしても2012.5.8に出廷するのは難しい状況です。
母は裁判所に出廷をする気はあります。単に日程の問題として難しいだけです。

2012.5.8にアメリカへ出廷しないとどうなってしまうのでしょうか?
どんなことをしてもその日に出廷しないといけないのでしょうか?
延期したい旨を裁判所へお願いできないのでしょうか?


専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

基本的に、アメリカ人の男性との離婚前提での別居だったのかもしれませんね。

日本の場合は、協議離婚が一般的ですが

アメリカは州にもよりますが、裁判離婚が原則です。

そのため、日本で協議離婚をしても、アメリカでの離婚は認められない形となります。

最低でも、日本で調停離婚をしないといけないようです。

そのため、今回のケースはアメリカでの離婚が優先されると思います。

多分、別居要件は整っているので、アメリカでの裁判離婚は形式的な

ものかもしれませんが、問題は離婚条件ですね。

特に親権の問題はあるでしょう。

ただアメリカは離婚後も共同親権ですから

片方だけの親権にするには特別な事情が必要のようです。

そうなると、アメリカで裁判で争うことになるかもしれません。

 アメリカの裁判所の事情が少しわかりませんが

日本では、呼び出し日時が都合が悪ければ

裁判所に変更を要請することができます。

アメリカでもそのような対応はあり得ると思います。

アメリカ大使館等でご確認する方が良いのかしれませんし

あるいは、アメリカにある日本大使館にご相談する手も

あると思います。

 まずは行動してみて下さい。

頑張って下さい。

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