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shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。事務所経営者。裁判所事務官・地方公務員上級職等合格。
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結婚7年目、2歳の子供がいます。 些細な喧嘩をするたびに主人から離婚を要求されます。 普段はすごく優しくて幸

質問者の質問

結婚7年目、2歳の子供がいます。
些細な喧嘩をするたびに主人から離婚を要求されます。

普段はすごく優しくて幸せなのですが、喧嘩になると「子供には今後会わなくてもいいから離婚して」
「おまえは家族じゃない」「お前の生活の面倒をみたくない」など言われ、前回の喧嘩の際は家を出て2日間帰ってきませんでした。その時に子供 がいるから出ていくのだけはやめてと止めたため、引きずられて怪我を負ってしまいました。

その時に次に離婚を要求されたら、応じようと決めていました。
(いままでは子供のためにと拒否)

今回些細な喧嘩でしたが、離婚の話が出ました。
いま主人は自分の実家の両親に話をするため、実家に帰っています。
私はその話の内容を聞いて、私も両親に相談しようと思っています。

何しろ、法学部卒で、口だけは立つので、こちらはどういう内容、順序で話をすすめていこうか
なやんでします。

正直申しますと、主人の顔を二度と見たくないのですが、子供の顔を見ていると不憫でかわいそうで
どうしていいのかわからなくなります。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

はじめまして。質問を投稿頂きまして有難うございます。早速ですが、下記の通り回答させて頂きます。

 

夫婦間の調停でも、以下のように円満な夫婦関係を取り戻すための調停(いわゆる円満調停)というのもあります。

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_07_02/index.html

 

円満調停でもどうしても修復不可能な場合は、通常の離婚調停に切り替えることは可能です。

 

離婚を勧めているわけではモチロンないのですが。離婚をする場合は当事者のみの話合いによる協議離婚と、家庭裁判所で調停委員(や裁判官)を交えての調停離婚しか基本的にはありません。

 

参考までに離婚全般について、以下に一応記載しておきます。

 

1)離婚の類型

・「協議離婚」→約90%。創設的届出。国際的には日本・韓国など少数の国にしか認められていない。

・「調停離婚」→約 8%。報告的届出。

・「審判離婚」→調停の結果、離婚の合意に至らなかったが裁判所の判断であれば従う可能性が高い場合などに家裁が離婚の審判を下すことがある。報告的届出。家事審判法24条1項。

・「和解及び認諾離婚」→裁判上の和解及び請求の認諾による離婚。報告的届出。人事訴訟法。

・裁判離婚→約1%未満。調停前置主義。報告的届出。民法770条。

 

(2)協議離婚と調停離婚

・「協議離婚」の長所    夜間や休日の話合いも可能。

・「協議離婚」の短所    公正証書にした場合作成費用がかかる。

             (数万円+原案作成代行費用)

・「調停離婚」の長所   (弁護士を依頼しなければ)費用が低廉。

・「調停離婚」の短所    家裁の調停は平日昼間。

※ 費用・時間帯という点で、両者は表裏のような関係にある。

※ ともに未成年の子がいる場合、必ず親権者を定めなければならない。

※ 慰謝料・財産分与、養育費・面接交渉権は必ず定めなければならないわけではない。

※ 両者の相違点

「協議離婚」届出期間制限なし。夫婦双方及び証人2名の署名押印が必要。

「調停離婚」調停成立から10日以内の届出。届出人の署名押印のみ。

調停調書謄本添付。

 

(3)離婚用語の説明と実状

(子供の問題)

【親権】(民法819条1項。820条)

「身上監護権」子供の身の回りの世話・躾・教育。

「財産管理権」子供の財産管理。法律行為の代理

【養育費】法律上の根拠は、民法766条。877条~880条。

(判例)

・具体的給付義務期間→「成人に達するまで」

・その後の事情に変更が生じた時→「変更を求め、協議が整わないときは、家裁に請求できる」

・「生活程度の高い方の生活水準によって扶養を受ける権利がある」

・養育費の性質は「生活保持義務である」

・ 【面接交渉権】(条文なし。判例法上の権利)子供の福祉のためにあるので、子供に悪影響がある場合は、裁判所に 面接交渉権を制限されることがある。

・ 【離婚後の子供の氏、戸籍】(民法790条。791条)

父の氏を称していた子を母親を親権者として母親の戸籍に入れたい場合→「子の氏の変更許可審判の申立」→「市区町村役場に許可審判書と子供の入籍届の提出」。

(配偶者との問題)

・ 【慰謝料】慰謝料(民法709条・710条)不貞、暴力等の有責行為が対象。精神的苦痛に対する損害賠償請求。性格の不一致など、一方に責任があるといえない場合、慰謝料は請求出来ない。相手方の支払能力を考慮に入れ、協議をすすめる。

 

財産分与(民法768条1項)

「夫名義の預金」実質的に二人で築いた財産は分与の対象となる。名義人だけでは区別できない財産は、双方名義の預金を合算して、共有財産と考え、分与の対象となる。

「ローン付居住用不動産」住宅の時価から分与時のローン残債を差し引いた残額が財産分与の対象。

 「年金分割」

・【本人の離婚後の氏、戸籍】

戸籍筆頭者でないものは復氏が原則(民法767条、771条)。

例外として婚氏続称(767条2項、戸籍法77条の2)。

・【配偶者の離婚後の氏、戸籍】

・【婚姻費用の分担】

 別居中でも、配偶者に婚姻費用を渡す必要あり。生活保護基準方式で通常算定する。

※調停離婚が成立した場合は、調停調書が債務名義(強制執行申立のときの法的根拠になる公文書)となる。

 

・ 各種福祉制度の活用  子供への支援(児童手当・児童扶養手当など) ひとり親への支援(低利貸付・住宅支援・職業訓練)子育て支援

 

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

①以前喧嘩をした際に「今後息子に会えなくてもいいから離婚してくれ」と言われたのですが、その言葉通り、子供への面会は拒否できるのでしょうか?

 

(以前から親権は私がという話はしています。)

 

②慰謝料・養育費はそれぞれどのくらい取れますか?

 

(主人に浮気なし。喧嘩時以外は申し分ないくらいの良きパパです。喧嘩時、家から出ていくのと私への暴言、無視です)

給与・支給総額550,000円位 手取り360,000位

 

③財産分与は預貯金の半分くらいでしょうか?

 

④前質問で書いた主人の暴言はDVになるのでしょうか?

 

⑤これまでの喧嘩の流れや暴言を日記にしています。怪我をした時の写真もあります。

 これは見せたほうがいいのでしょうか?見せるタイミングも教えてください。

 

⑥最後に、あと数時間で主人が実家から話をつけて帰ってきます。(義両親は離婚を認めると推測できます。)どのような流れ・内容で話合いをしていけばよいか、詳しく教えてください。

 

 

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.
  ご質問に回答させて頂きました。 新たなご質問は、ご承諾後に対応させて頂くシステムになっているようです。宜しくお願い致します。
質問者: 返答済み 5 年 前.

①以前喧嘩をした際に「今後息子に会えなくてもいいから離婚してくれ」と言われたのですが、その言葉通り、子供への面会は拒否できるのでしょうか?

 

(以前から親権は私がという話はしています。)

 

②慰謝料・養育費はそれぞれどのくらい取れますか?

 

(主人に浮気なし。喧嘩時以外は申し分ないくらいの良きパパです。喧嘩時、家から出ていくのと私への暴言、無視です)

給与・支給総額550,000円位 手取り360,000位

 

③財産分与は預貯金の半分くらいでしょうか?

 

④前質問で書いた主人の暴言はDVになるのでしょうか?

 

⑤これまでの喧嘩の流れや暴言を日記にしています。怪我をした時の写真もあります。

 これは見せたほうがいいのでしょうか?見せるタイミングも教えてください。

 

⑥最後に、あと数時間で主人が実家から話をつけて帰ってきます。(義両親は離婚を認めると推測できます。)どのような流れ・内容で話合いをしていけばよいか、詳しく教えてください。

 

 

すみません。。新たな質問はここで大丈夫でしょうか?

不慣れなもので戸惑っています。

利用手順も読んでいるのですが。。。

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

http://ww2.justanswer.jp/ja/terms-service-0#release  当方側からは見えませんが。この利用規約の11によると質問者さま側には、回答に一応ご納得頂いたら「承諾」というものをクリックした上で、新たなご質問をしていただくようです。 以上、宜しくお願い致します。

 

shonansolicitorをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.

①以前喧嘩をした際に「今後息子に会えなくてもいいから離婚してくれ」と言われたのですが、その言葉通り、子供への面会は拒否できるのでしょうか?

 

(以前から親権は私がという話はしています。)

 

②慰謝料・養育費はそれぞれどのくらい取れますか?

 

(主人に浮気なし。喧嘩時以外は申し分ないくらいの良きパパです。喧嘩時、家から出ていくのと私への暴言、無視です)

給与・支給総額550,000円位 手取り360,000位

 

③財産分与は預貯金の半分くらいでしょうか?

 

④前質問で書いた主人の暴言はDVになるのでしょうか?

 

⑤これまでの喧嘩の流れや暴言を日記にしています。怪我をした時の写真もあります。

 これは見せたほうがいいのでしょうか?見せるタイミングも教えてください。

 

⑥最後に、あと数時間で主人が実家から話をつけて帰ってきます。(義両親は離婚を認めると推測できます。)どのような流れ・内容で話合いをしていけばよいか、詳しく教えてください

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

①以前喧嘩をした際に「今後息子に会えなくてもいいから離婚してくれ」と言われたのですが、その言葉通り、子供への面会は拒否できるのでしょうか?(以前から親権は私がという話はしています。)

 

お尋ねの件は、上記の 【面接交渉権】(条文なし。判例法上の権利)子供の福祉のためにあるので、子供に悪影響がある場合は、裁判所に 面接交渉権を制限されることがある。

についてのご質問だと思いますが。そもそもお子様にとって望ましくない場合は、制限されますし、先方が特に望まなければ特に定める必要もありません。

 

 

②慰謝料・養育費はそれぞれどのくらい取れますか?(主人に浮気なし。喧嘩時以外は申し分ないくらいの良きパパです。喧嘩時、家から出ていくのと私への暴言、無視です)給与・支給総額550,000円位 手取り360,000位

 

養育費 算定表 とPC上で入力して検索をかけると、養育費の具体的金額の統計値は出てきます。

 

慰謝料(狭義)(民法709条・710条)も上記の通り 不貞、暴力等の有責行為が対象。精神的苦痛に対する損害賠償請求。性格の不一致など、一方に責任があるといえない場合、慰謝料は請求出来ない。相手方の支払能力を考慮に入れ、協議をすすめる。

 

③財産分与は預貯金の半分くらいでしょうか? これも上記の通りです。結婚「後」の財産が対象で、結婚前から持っていた預貯金などは対象になりません。

 

財産分与(民法768条1項)

「夫名義の預金」実質的に二人で築いた財産は分与の対象となる。名義人だけでは区別できない財産は、双方名義の預金を合算して、共有財産と考え、分与の対象となる。

 

④前質問で書いた主人の暴言はDVになるのでしょうか?

 

言葉のDVは慰謝料(狭義)の対象とは認められずらいです。不倫や暴力などが主な対象です。

 

⑤これまでの喧嘩の流れや暴言を日記にしています。怪我をした時の写真もあります。これは見せたほうがいいのでしょうか?見せるタイミングも教えてください。

 

怪我が故意(わざと)にやったものか、過失(不注意)でなったものかによって違います。故意にしたものでしたら、慰謝料の対象になる可能性は高いです。最後になって出す、隠しだま的な使い方をする人もいますね。

 

⑥最後に、あと数時間で主人が実家から話をつけて帰ってきます。(義両親は離婚を認めると推測できます。)どのような流れ・内容で話合いをしていけばよいか、詳しく教えてください。

 

そもそも離婚をしたいかしたくないか、自分自身の心に虚心坦懐になってお尋ねになって下さい。離婚したいかしたくないかは他人が決めることではなく、自分の心の中で自問自答して決めることですから。

 

その上で、離婚すると決めたら離婚に向けてのアドバイスを専門家から得る、しないと決めたら修復のアドバイスを得る。

 

専門家はアドバイスをするだけで、貴方の人生の決定権は貴方自身にしかありません。

 

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

http://www.courts.go.jp/tokyo-f/saiban/tetuzuki/youikuhi_santei_hyou/index.html

 

裁判所の 「養育費 算定表」です。 見方をご確認のうえ、ご利用下さいませ。

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