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sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業後、地方銀行勤務11年大手建機メーカー本社経理部2年勤務。社会保険労務士事務所を開業。現在に至る
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ずっと末代?から山を相続しています。私は長男なのですが、現在父親が持っており、相続を受けそうです。この山ですが、

解決済みの質問:

ずっと末代?から山を相続しています。私は長男なのですが、現在父親が持っており、相続を受けそうです。
この山ですが、
・はっきり言って人も住んでいないところにあり、価値があるとは思えない。
・それどころか、茨城で放射線の除洗が必要なのでは、という噂もあり、下手をするとこちらがお金を取られるハメになる。
・さらに古すぎて、山がどの部分かはっきりわからない。

うまく処分する方法はないでしょうか?

例えばこの部分だけを放棄するといった方法はないですか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談拝見させていただきました。

 

まず山だけを放棄する相続は認められません。相続放棄だと全てを放棄しなければならなくなります。

ここで所有権についての民法を記載させていただきます。

民法239条第2項

所有権のない不動産は、国庫に帰属する

 

ご相談者様が「この山、要らない」と所有権放棄を宣言すれば山は国のものになる、という解釈ができます。しかし現実は国には拒否権があり、現実問題として受け入れていないようです。国も財政難であり管理にコストをかけるわけにはいかないからです。法務局での所有権移転手続きに国が協力しない限り、登記上の所有者に固定資産税等の通知は一生届けられます。

よって民法239条を元に国に引き取らせるのは、ほぼ不可能と言えるかもしれません。

 

残された少ない可能性としては、山の所在地である市町村役場に寄付を申し出る方法が考えられます。「山を維持することが困難」であることを市町村役場に相談して寄付の申請が可能かどうか確認してみて下さい。

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