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shonansolicitor
shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。事務所経営者。裁判所事務官・地方公務員上級職等合格。
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相続について。 家族関係はこうです。 S家 ・祖父(平成19年に死亡) ・祖母 祖母の子供 ・長女

質問者の質問

相続について。
家族関係はこうです。

S家
・祖父(平成19年に死亡)
・祖母
祖母の子供
・長女 
・長男(平成21年に死亡)子供は無し
・次女

長女の子供
・私
次女の子供
・長男
・次男

S家は先祖代々からあるらしく、土地が何か所もあります。
自宅で商売もしていましたが、祖父と祖母がその土地にアパートや貸し店舗を建てました。
なので金融政策公庫などからかなり借金をし、今も払っています。
土地はすべて祖父の名義でした。

しかし、平成19年に祖父が亡くなった後、祖母と3人の子供で遺産分割協議をまったくしなかったそうです。
平成21年に長男が亡くなり、そこでようやく祖母と長女、次女で遺産分割協議をしました。
その時は、すべての土地といつくかの建物の名義は長女、つまり私の母になりました。
次女は昭和59年にT家に嫁いでおり、長女がS家を継ぐんだと思って、
祖父名義の分に関して祖母が良いよと言ったそうです。

S家の借金は、去年借り換えをして一か所の銀行にまとめました。
今後は、その銀行に毎月支払っていくかたちになります。

そして、今年1月20日に母が亡くなりました。
父と母はす でに離婚していたので、一人っ子の私が母の分を相続するものだと思い、
いろいろな名義変更をしました。
母の通帳を解約して、新しく作った自分名義の通帳に預金を入れたり(ローンや公共料金等支払いのため)、
母名義の保険も解約・私に名義変更したり、母の乗っていた車の売却手続きもしました。

ところが、祖母が土地の名義を見てびっくりして、どうして母になっているんだろうと言うのです。
遺産分割協議のことをすっかり忘れていて、母が勝手にやったと思い込んでしまったのです。
私は去年結婚して嫁ぎ、今はO家の名字です。夫は長男です。
なので、そのまま相続すると先祖代々の土地がO家のものになってしまう。それは嫌だと祖母は言うのです。
相続放棄すれば、母の名義の分は祖母になりますが、
すでに私の名義に変えてしまったものがいくつかあるので、単純承認になって放棄は出来ないのでしょうか?
私がした名義変更を無効にして相続放棄ということは可能でしょうか?

もちろんS家のローンもあり(祖母と母と両方あります)、放棄すれば祖母がすべて払うことになります。
しかし、私も母の家の1/4を所有していますので、銀行から保証人になってもらわないと困ると言われました。

私が放棄する場合、母の財産はすべて祖母に行くのにもかかわらず、保証人というリスクを背負うことになり、
かつ今後のS家の管理もおそらく私がすることになると思います。
祖母は高齢だし一人暮らしになるので、ほかに面倒をみる人がいないのです。

普通に相続になれば、もちろんS家のことも責任持ってやっていきたいと思うのですが、
放棄してまでしなきゃいけないのだろうかとも思ってしまいます。

祖母は、S家を継ぐ人にやってもらいたいと言っているのですが、
どうしたらいいのかわからなくて悩んでいます。

祖母の次女は、遺産分割協議にサインはしたのですが、不満が残っていたらしく
放棄の方向で進めたいようです。
出来れば遺産分割協議を無効にしたいみたいです。
出来なければ、私がした名義変更の無効を考えているようです。

私は、母の借金もありますが財産もあるので、S家うんぬんは別にして
そのまま受け継ぎたいと思っているのですが……。

どうすればみんなが納得する形になるのか。
文章が長くなってしまって申し訳ございませんが、どうかよろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shonansolicitor 返答済み 4 年 前.

はじめまして。質問を投稿頂きまして有難うございます。早速ですが、下記の通り回答させて頂きます。

 

S家
・祖父(平成19年に死亡)X、祖母Y、祖母の子供・長女A、・長男(平成21年に死亡)子供は無しB、・次女C、長女の子供・私D、次女の子供・長男E・次男Fとして回答致します。

 

要約すると、YからAが相続したものを更にAからDは単純承認して相続してしまったあと、そのままにしておくか、単純承認したものを取消して相続放棄するかという問題だ思いますが。

 

祖母が土地の名義を見てびっくりして、どうして母になっているんだろうと言うのです。
遺産分割協議のことをすっかり忘れていて、母が勝手にやったと思い込んでしまったのです。私は去年結婚して嫁ぎ、今はO家の名字です。夫は長男です。なので、そのまま相続すると先祖代々の土地がO家のものになってしまう。それは嫌と祖母は言うのです。相続放棄すれば、母の名義の分は祖母になりますが、すでに私の名義に変えてしまったものがいくつかあるので、単純承認になって放棄は出来ないのでしょうか?私がした名義変更を無効にして相続放棄ということは可能でしょうか?

 

上記中、「相続放棄すれば、母の名義の分は祖母になりますが、すでに私の名義に変えてしまったものがいくつかあるので単純承認になって放棄は出来ないのでしょうか?」とありますが、預貯金だけでなく、不動産などもAからD名義に変わっているのでしょうか?

 

単純承認後、単純承認を取消し、相続放棄の申述という特殊というかイレギュラーなケースなので管轄裁判所に可能かどうか至急確認して下さい。最終的には管轄裁判所の担当裁判官の判断になると思われます。なお、放棄放棄はAの死亡を知った時から3ヶ月以内です。期日が迫っているので、管轄裁判所のOKが出てもに速やかに単純承認の取消しと相続放棄の申術手続をする必要があります。

 

放棄の期日が過ぎてしまった場合は、D名義になったものをY名義にするにはDからYへの贈与または売買ということになります。費用や税金は格段と違ってきます。

 

 

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

これは不正確な回答がされている旨を注意喚起するレポートですので、承諾されないようお願いします。

 

shonansolicitor氏より「イ レギュラーなケース」とのよくわからない回答がされていますが、お書きになった事情からすると裁判所に確認するまでもなく相続放棄が認められる可能性は無いので、その前提でお考えになった方が良いです。

預金や保険の解約、名義変更、車の売却といった行為は相続財産の処分として単純承認とみなされますし、ご自身で相続する意思を持って手続きをした(=単純承認した)のですから取消す(法律上は「取消」と区別される「撤回」という行為です)ことはできません。

明文で規定されているレギュラーなケースです。(民法919条第1項、920条、921条)

専門家:  shonansolicitor 返答済み 4 年 前.

ご質問者様はお書きになっている文面から拝察してご存知だと思いますが。単純承認してますので「原則」取消は出来ません(919条)。

しかし、例外的に、承認後の取消が認められる場合もあり得ます。取消が認められない典型的なケースかどうかは、メールの文書だけで確認するには困難なので、念のため、裁判所に確認して下さいと申し上げた次第です。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございます。

 

不動産についての名義変更はまだしていません。

すべての土地の名義が母親名義となっているのを知ったのは通帳の解約手続きをした後でした。
もし土地の名義が母親になっていることを私が知っていれば、相続はせずに放棄手続きをしていたと思います。
(そのときは相続については全然知らず、単純承認という言葉も最近知りました)

 

そのため、通帳の解約手続き(単純承認)の無効を認めてもらいたいと考えています。

裁判所(裁判官)に個別に判断してもらう必要があるのでしょうか?

 

なお、裁判所に相続放棄手続きについて聞きに行ったのですが、
「相続(単純承認)後なので相続放棄は難しい。弁護士さんに相談してみてください。」
と言われました。

専門家:  shonansolicitor 返答済み 4 年 前.

単純承認後の相続放棄は原則認められていないのですが。919条に規定があるように詐欺・脅迫による単純承認の取消は認められています。今回の場合はそのようなケースではないのはモチロン承知しておりますが。

 

すべての土地の名義が母親名義となっているのを知ったのは通帳の解約手続きをした後でした。もし土地の名義が母親になっていることを私が知っていれば、相続はせずに放棄手続きをしていたと思います。(そのときは相続については全然知らず、単純承認という言葉も最近知りました)そのため、通帳の解約手続き(単純承認)の無効を認めてもらいたいと考えています。裁判所(裁判官)に個別に判断してもらう必要があるのでしょうか?

なお、裁判所に相続放棄手続きについて聞きに行ったのですが、
「相続(単純承認)後なので相続放棄は難しい。弁護士さんに相談してみてください。」
と言われました。

 

この部分に今回の問題の難しさが集約されていると思います。裁判所スタッフがいうように確かに難しいと思います。しかし、裁判所スタッフも100%NGと言っていなせんよね。関係書類を直接持参なさって、弁護士さんい相談してみて下さい。メールで簡単に100%NGといえる易しい案件ではないのはご質問者様はお分かり頂けていらしゃるようで幸甚です。

shonansolicitor, 行政書士
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専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

shonansolicitor氏の言うとおり、全ての事情をお伺いしない限り100%認められないと断言することはできません。
しかし過去の審判例や経験を元にお書きになった事情から判断することはできます。
この点行政書士が相続放棄の手続に関与したり具体的な相談に応じることは法律で禁止されているため、同氏には専門性や経験の裏付けを持った回答はできないはずです。
同様に裁判所の受付や手続相談も放棄が可能かどうかについて判断を述べることはできないため、弁護士に相談するようにという一般的な回答をしているだけです。
あなたが質問したかったのは一般論として1%でも有り得るかどうかということだったのでしょうか。

 

このサイトでは最初に回答した専門家が責任を持って回答を行い、それ以外はこのようなレポートの形でしか関与できないルールですので、相談者が不利益を受けないよう私からは注意喚起のみ寄せています。
弁護士に相談すれば料金に見合う適切な回答だったかわかると思いますよ。

JustAnswer メディア掲載:

 
 
 
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