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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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私には結婚9年目を迎える妻(33歳)がおります。妻のお父さんは今年の1月に他界され、現在は67歳になるお母さんひとり

解決済みの質問:

私には結婚9年目を迎える妻(33歳)がおりま す。妻のお父さんは今年の1月に他界され、現在は67歳になるお母さんひとりで戸建てに住んでいます。妻にはお姉さんが2人おり長女が43歳、次女が40歳の3姉妹です。妻のお母さんは軽い認知症と診断されており、火の元の始末などが心配ということで、最近は三姉妹の家を転々とししのいでいるような状態です。お母さんの気持ちとしては自分の住まいである横浜上永谷の家にいるのが一番なのですが、娘たちに心配させたくないので現在のような生活を受け入れるしかないようです。
このような状況をみかねて、僕から妻にお母さんと同居してはどうかと申し出ました。妻は三女であり、加えて僕も長男の為、順序から言ったら適切ではないことは承知しています。僕も本来は、人のお母さんの心配より、自分の母の心配を優先すべきです。しかし、幸いにも僕の母は64歳の現在も健在で誰かの助けを必要とする状態ではありません。
妻の姉妹がお母さんと同居することは、諸事情がありムリとの事です。
この件に関してはお母さんは賛成してくれました。しかし、ひとつ上のお姉さんが承知してくれません。僕がお母さんの世話をするということで上永谷の家に住むことにより、遺産相続の権利が無くなり、お母さんが亡くなったときにお金を手に出来ないことを気にしてのことです。一緒に暮らすことで、3姉妹の相続配分のバランスが崩れるのが困るとの事。
だから今のままで良いのではないか?と提案してきます。僕は別に財産を掠め取ろうという考えで働きかけているわけではありません。恐らくお姉さんも察してくれているとは思うのですが、目先のお金(土地3000万÷3人=1000万円)が諦められないようです。
そこで相談なのですが、何とか3姉妹がそれぞれわだかまり無く、かつお母さんと一緒に住むことは出来ないでしょうか?
長文となりましたが、よろしくお願いします。

長女:43歳 子供6人 持ち家(戸建、東京都荻窪) お母さんとの同居不可
次女:40歳 子供2人(高校生男子と中学生女子) 持ち家(マンション横浜大口) 同居不可(旦那さんが駄目)
妻(三女)33歳 子供1人(2歳半) 持ち家(マンション横浜金沢文庫) 同居可
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

 

おっしゃるとおり、ご質問者様のご家族が一緒に住むということだけで、義母のご子息(3姉妹)の相続分が変動するということはありませんので、そのようにご説得するしかありませんが、仮にお母様のご容体が悪化し、その療養看護などを行う必要が出てきた場合に、ご一緒に住まれる方の取分が増加する可能性はあります(これを寄与分といいます)。

 

ですので、他のご姉妹に対して、仮に上記のようなことがあった場合でも、寄与分等の主張をしない旨の覚書など書いておいて、ご安心して頂けるよう取り計らってみては如何かと存じます。

 

または、現時点でお母様に「相続人3人の相続分は各3分の1とする」という内容の遺言書を書いていただいておけば、みなさんご安心いただけるのではないかと存じます。

※遺言書は自筆でもよいですが、後々のことを考えると公正証書で作成しておくことが望ましいかと存じます。

公正証書遺言をする場合は、最寄りの公証役場でお尋ね頂ければ手続きについて詳しくご説明して頂けます。

 

【公証役場】

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6879/p22138.html

 

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