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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4614
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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認知症の母の新聞契約について。 3/26の夜、妹と用事があり近所に住む母の家を通っていたら、男の怒声と母の声が

解決済みの質問:

認知症の母の新聞契約について。

3/26の夜、妹と用事があり近所に住む母の家を通っていたら、男の怒声と母の声がしました。びっくりして内容を尋ねると、毎日新聞と1月から6月まで半年の契約をしており、販売店の所長が集金に来ていました。あまりに大きな声でやり合っていたので私の家まで誘導し、3ヶ月分の購読料を支払い、認知症なので4月からの契約解除を申し出ましたが、出来ないという事でした。出来ない理由として契約時にセールスが認知症と気がついていなかったという事です。その時に契約を回避したいなら、首から認知症とわかるカードをぶら下げるか、玄関に張り紙をして下さいと酷いことを言われました。人間の尊厳を無視しています。母は5年程前から認知症で病院にもかかっており、契約した事もポストから朝、新聞を取っていることも覚えていません。

妹が消費者センターや新聞社の支店に電話しましたが、良い回答は 得られませんでした。
3ヶ月分の領収証の宛名が母の名前ではないので、苗字は一緒ですが下の名前が本名は佐代美ですがのぞみとなっています。存在しない人間と契約をしている事になります。契約時に認知症であったという証明になりますか?名前が違うので契約は最初から無効だったと主張できますか?

昨日販売店に行き、契約書のコピーをもらいました。のぞみで契約していました。
再度4月からの解除をお願いしましたが、いくら言っても聞き入れてもらえませんでした。
その時に、母の名前(佐代美)が入った認知症の病院の診察カードも見せました。

あと3ヶ月分の購読料はわずかですが、こういう事がまかり通るという事が許せません。
所長が自分の裁量で解除を承諾するだけの事だと思うのです。それを出来ないと言うのが人間として許せません。
毎日新聞には社会的制裁が必要だと思います。販売店の問題と片づけるのはおかしいです。
新聞は真実を伝えるメディアのひとつですから。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

東京都行政書士会の成年後見支援団体のヒルフェにも所属しております。

 それは大変お困りのことと存じます。

ご心痛お察し申し上げます。

 お話から、非常識極まりない販売店だと思います。

ご相談者様のお怒りもわかります。

 ただ、確かに、表面的に、認知症かどうかわからない場合もあり

所謂、まだらボケ状態であれば、その時は、判断能力がしっかりしていたのかも

しれません。とは言え、その後、認知症のことを伝えても解約に応じないと言うのは

かなり問題ですね。支店にお電話をされたと言うことですが

本社の方に、毎日新聞さんは、認知症の高齢者に新聞を売りつける

商売をしているのですかときつく問い質すと言う手もあります。

本来であれば、このような不祥事があれば、販売店はただでは済みません。

毎日新聞さんのとこの、販売力の問題かもしれませんし

販売協力費(拡張料)を支払っているので損をしたくないと言う寂しい発想かも

しれません。

 その背景には、ご相談者様のところのケース以外にもたくさんのそのような

ことをしでかしているので、引っ込みがつかなくなっていることも考えられます。

今は、新聞代も振り込みですから被害が大きい人もいるかもしれません。

マスコミ等に投書して見る手もあるかもしれません。

 普通は、それでも解約金を支払うことで解約できることが多いようです。

決め手となるのは契約書の筆跡と、認知症の診断がいつからかでしょうね。

 それとは別に、やはり、お母様が認知症であれば、成年後見制度を利用される

ことです。今回も成年後見制度を利用されていれば、このようなトラブルは

避けることができました。法定後見人にはこのような場合、解約をすることが

できます。

 成年後見制度は、今は早くできて2週間程度で、発行ができるようになっています。

後見人は、親族の方でもできますが、やはり司法書士や弁護士の先生の

専門家が良いでしょうね。

 今回は、新聞代で済みましたが、もっと大きなトラブルに巻き込まれる可能性が

あるので、早目の対応をされると良いでしょうね。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ご回答ありがとうございます。

 

名前が違うので契約は最初から無効だったと主張できますか?

 

この質問の答えがほしいのですが、よろしくお願いいたします。

 

 

専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

そこは難しいところですね。

無効となるには完全に架空契約か、成年後見制度を利用してないと無理なのです。

例えば、問題となるのは、姓名判断とかで

対外的に、違う名前を使う人は結構いらっしゃるので

その「のぞみ」と言う名前がどうかはわかりません。

また、当時、まだらボケ的に正常だと言うこともあった可能性もあります。

 架空契約と言うのは、新聞勧誘員が勝手に書面を書いたようなケースですね。

今回のケースは、早目に成年後見制度を利用しなさいと言うサインかもしれませんね。

 結論から申しまして、現状では無効とまでは主張しきれないかもしれません。

民事調停等で争うこともできますが

それこそ手間と労力の無駄かもしれませんね。

頑張って下さい。

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