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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 976
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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初めまして、東京在住の41歳の女性です。 友人男性の妻から不貞の件で訴えられています。請求額は800万です。 現

解決済みの質問:

初めまし て、東京在住の41歳の女性です。
友人男性の妻から不貞の件で訴えられています。請求額は800万です。
現在地裁で裁判中で、次は答弁書の作成です。
証拠となるものはオークションで買い物したメール等で私からみればたわいのない物です。
また友人男性と妻は離婚には至っておらず、嫁舅トラブルで10年以上前から別居してるとの事です。
去年の暮に男性のお母さんが圧迫骨折をして、全然面倒を見ない妻を見限り、お母さんを自分の近くに住まわせ、
病院で手術を受けたそうです。その時頭にきて離婚届を出したら、妻は浮気してると錯覚し、携帯電話の履歴を入手して、私を怪しく思い告訴しました。全くのあてつけで大変迷惑しています。
また会社を休みたびたび出頭するのが憂鬱で精神的にも参ってます。
そこで、インターネットで調べ弁護士に相談したのですが、着手金42万、成功報酬10%と言われました。
100万以上になります。
私が納得いかないのは、相手の任意の請求額が多ければ多いほど、私は多くの金額を弁護士に払う事になります。
それって変じゃないですか?たとえば相手が一億請求したら一千万の成功報酬を払わなければならないのでしょうか?地裁なのに弁護士も雇えません。もし全面敗訴になっても慰謝料相場の方が安い事になります。
相談した弁護士は相場だと言いますが、本当にそれだけの金額を払わなければ弁護士を頼めないのでしょうか?
納得にいく回答をお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
弁護士の報酬額は、その争いとなっている金額に連動して定められるのが一般的です。
現在は、弁護士等の士業も価格競争をしなさいということで、弁護士会の定める
標準報酬というのはなくなったのですが、現在でも廃止された旧標準報酬を
そのまま、または一部変更して利用している事務所が現在でも多いのが実態です。

今回の場合に当てはめますと、争いの額が800万円ですから、着手金は49万円、
成功報酬は300万円までの部分について16%、超える部分について10%となって
おり、旧報酬規定よりも割安な提案にはなっています。
(例えば、500万円であれば、300万円の16%+200万円の10%という計算になります。)

物が壊れたから弁償してくれ、というのであれば、金額もわかりやすいですが、
慰謝料ということになると、どうしても相手の言い値からスタートしてしまうことになります。

弁護士の業務の性質上、請求額を元に着手金や成功報酬を定めるというのは
原則的な方法としては妥当ですが、不当に高い請求額であるような場合には、
過度な負担になってしまうのも事実ですね。
また、請求する側は、裁判に勝てばお金がもらえるわけで、成功報酬はその受け取った
お金の中から支払えばいいですが、訴えられた側は、勝ってもお金をもらえるわけでは
無いですから、どうしても負担感が強くなってしまいます。

この点、弁護士次第ではありますが、事情を斟酌した上で、着手金や成功報酬
については、割安な設定をするケースはもちろんありますし、旧報酬規定を用いる
事務所が多いとは言いましたが、逆に言えばそうでない事務所もあるということです。

ただ、色々なご相談を受けていて困るのが、相手の問題点ばかりを上げて、自分側の
不利な事情をきちんと話してくれない方が、残念ながら多くいらっしゃいます。最初は、
ああ、これはどうみても相手が悪いな、と、思っていても、よくよく聞いてみると、実は
こちらにも問題があったり、相談者はこれぐらい大したことはないと思っていたことが、
実は重要な問題があって、請求額が大きく膨らんでいた、ということもありますので、
○○円の請求は不当に高いから、着手金を下げましょう、成功報酬を下げましょう、と、
迂闊にいえないという事情もあります。

裁判は弁護士との2人3脚になりますから、信頼出来る弁護士を探すのはもちろん
重要ですが、相談する側も弁護士さんに信頼してもらえるように努力することが同じ
ぐらい重要です。

質問者: 返答済み 5 年 前.

双方事情があり、一概に言えないのは分かりますが、私の聞きたいのはそう言う事ではありません。

なぜ慰謝料が任意で設定でき、訴えられた側が弁護士を立てる場合、その金額に左右される規定になるのかです?

これを悪用すれば、些細な事で大きく慰謝料を請求し、訴えられた相手側が弁護士を立てられず敗訴の形になってしまったら、弱者はどうするのでしょうか?

今までの裁判事例や判決により、だいたいの慰謝料の目安はあるわけなのですから、その金額にもとずき成功報酬の基準は決められないのでしょうか?

 

事実が全くのとばっちりの場合、たとえ勝ったとしても疲弊してしまいます。

慰謝料の根拠は裁判所では精査しないのでしょうか?

 

 

専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
事実が全くのとばっちりの場合、たとえ勝ったとしても疲弊してしまいます。

慰謝料の根拠は裁判所では精査しないのでしょうか?



そういう趣旨でしたら、これは慰謝料に限ったことではありません。
極端な例を言えば、全く架空の交通事故をでっちあげ、軽自動車の修理代
として、1000万円を支払え、というような裁判が起こされた場合、どうみても
おかしいですが、訴状が提出されれば裁判所は受理しますし、訴えられた
側が対応しなければ、反論なしとして訴えを認める判決が出されることになります。

内容が慰謝料であろうと、上記のような(架空の)修理代であろうと、
裁判所が自ら判断することは禁止されています。

訴えた側の主張に対して、訴えられた側の反論があり、それを裏付ける
証拠を確認して、初めて裁判所は双方の主張を検討をします。


今までの裁判事例や判決により、だいたいの慰謝料の目安はあるわけなのですから、その金額にもとずき成功報酬の基準は決められないのでしょうか?

事件で取り扱う金額というのは、弁護士自身のリスクにもつながります。万一業務上のミスがあった場合に、弁護士が顧客に賠償するというケースもあり得るからです。
前述のとおり、昔は弁護士会の標準報酬というのがありましたが、現在は自由化されていますから、どのように報酬を計算するかは各弁護士の任意です。

結局のところ、前述の着手金や成功報酬の計算は、自動販売機の缶ジュースは普通120円だと言っているのと同じで、一般的な相場の話に過ぎません。
また、弁護士さんの提示する報酬額というのは、あくまでサービス提供側の提示額であって、その価格で依頼しないといけないわけではありません。ご質問者さまがおっしゃるように、慰謝料相場を提示して、成功報酬はこういうふうにして欲しいと、価格交渉されてみ ればよいのです。その金額だと手間や責任と比べて割りに合わないと思えば断られるでしょうし、その案件なら確かにそれぐらいの値段が妥当だと説得できれば受けてもらえます。また、ちょうど長期の案件が終わったばかりで、いま手が空いてるから、少し安いけどまぁいいか、となることだって考えられます。
質問者: 返答済み 5 年 前.

そうなんですね。その事に対してはどうしようもない事を・・・

 

最初は相手の子供に少額控訴で訴えられましたが、証拠不十分で判決が出る時に控訴を取り下げ、次に妻の方が地裁に訴えを起こしました。

もう一年になります。

その時は弁護士さんは居ない世界でしたが、地裁では相手は弁護士を立て、私では太刀打ちできません。

相手の証拠に対し全て答弁はできるのですが、裁判官に「書き方が不備だ詳しく書いて下さい」と注意され、自分では無理だと悟りました。もう裁判所に行きたくありません。

やはり最初に相談した弁護士さんが、良心的価格なのでしたら、お願いするしかないですね。

勝ったとしても100万の出費は悲しいです。

専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
まずは、前述のように価格交渉をされてみるというのは考えられます。

また、ご質問者様のように、そもそもご自身でされようとしていたぐらいですから、
お時間は取れますよね。で、あれば、司法書士への依頼も考えてみられてはいかが
でしょうか。
司法書士の場合、弁護士さんのように、代理人として業務を行う事はできないのですが
裁判所に提出する書類の作成を依頼することができます。
書面作成がベースですから、弁護士に事件そのものを依頼するよりも安価に依頼する
ことができるでしょう。
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