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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 980
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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お世話になります。 オプトインメール、SNS・アプリ等の友達招待メール等に関してご質問がございます。 現

解決済みの質問:

お世話になります。

オプトインメール、SNS・アプリ等の友達招待メール等に関してご質問がございます。

現在、ユーザーが友達のメールアドレスを打ち込んで、その友達にアプリ招待メール(アプリへの登録URLがついたメール)の機能をつけようと考えております。(どの友人から送られて きたかは伏せてあります。)

しかし2008年に施行された特定電子メール法の改正でオプトイン方式による規制がされました。
これによると、本人が受諾していないメールアドレスに送ってはならないと書いているのですが、
現在facebookの https://www.facebook.com/invite.php などのページから、第三者に対してfacebookから招待メールの送信を行っております。
googleでも、登録していないアドレスにグループ招待メールなどが送られきます。

現在でも第三者に対して招待メールなどを送ってもいいのでしょうか?
また招待メールには広告等は一切のせておりません。
招待がきている事と、登録URLのみをのせております。

よろしくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
現在、適法に行われている友人招待メールは、『送信主体が友人』なので
適法なのです。

例に挙げられているフェイスブックのページを御覧頂いたらわかりますが、
『送信元』のところには、ログインしているユーザーの氏名やメールアドレスが
記載されていますよね。
フェイスブックメールサーバーを利用して、フェイスブックユーザー個人が、友人に
対しておすすめをしているというのが大前提なのです。

誰からの招待かわからないということになると、送信主体が友人ではなく、
御社であるとされ、違法と評価される可能性が高いでしょう。
友人招待を装った偽装招待メールが、問題となっていることからも、
ご質問の方法は好ましくないと言えるでしょう。

モバゲーというSNSサービスでは、同サイト内でのユーザー名を記載した招待
メールと、記載しない招待メールの両方が作成できますが、そもそもがユーザー
自身のメーラーを使用して送信するようになっていますので、いずれの場合も
送信主体が明確になっています。

なお、メール本文に広告記載がなくても、リンク先に入会や販売などに関する
記載がある場合には、これと同等に評価されます。

以下、特定電子メールにあたる例としてガイドラインに記載がありますので
ご紹介しておきます。

ア)営業上のサービス・商品等に関する情報を広告又は宣伝しようとする
  ウェブサイトへ誘導することがその送信目的に含まれる電子メール
イ)SNS(Social Network Service)への招待や懸賞当選の通知、友達
  からのメールや会員制サイトでの他の会員からの連絡などを装って営
  業目的のウェブサイトへ誘導しようとする電子メール

参考:特定電子メール法ガイドライン
 http://www.soumu.go.jp/main_content/000127185.pdf

質問者: 返答済み 5 年 前.
ご丁寧なご返信ありがとうございました。

一点補足でご質問させていただきたいのですが、
友人に送るメールの内容は、サイトへのurlのみで、サイトでは一つアンケートを答えて頂き、招待メールを送った 人との相性を診断するというものになります。
ですのでメールではもちろん、サイトでも広告、サイトへの登録などは一切ありません。
これは特定電子メールに該当しますでしょうか?

ご回答頂きました、送信主が友人であったとしても、それを明記しないのであれば違法性に取られる場合がある、
ただ、上記のように特定電子メールに該当しなければ大丈夫ということはありますでしょうか?

よろしくお願いします。
専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
特定電子メールに該当しないものとして、ガイドラインでは下記のように例示されています。

ア)取引上の条件を案内する事務連絡や料金請求のお知らせなど取引関係
 に係る通知であって広告又は宣伝の内容を含まず、広告又は宣伝のウ
 ェブサイトへの誘導もしない電子メール
イ)単なる時候の挨拶であって、広告や宣伝の内容を含まず広告又は宣伝
 のウェブサイトへの誘導もしない電子メール

『ご回答頂きました、送信主が友人であったとしても、それを明記しないのであれば違法
性に取られる場合がある、』
この点ですが、御社サイトのシステム上送信されるもので、しかも誰からの紹介なのかが
記載されないのであれば、これは友人が送信主ではなく、御社が送信主だと解する方が
適当ではないか、という趣旨の回答でした。若干認識がずれているように思いましたので、
補足致します。
その上で、上記のように、特定電子メールに該当しない送信であれば、オプトインは必要
ありません。
但し、御社が送信主として『招待メール』を送信し、アンケートや相性診断の利用を促すと
いうことは、御社サービスの利用にほかなりませんので、特定電子メールに該当すると
解するのが相当でしょう。



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