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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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はじめまして。 実は去年からお付き合いしていた女性がいまして、今年には結婚する予定でした。 その相手は母

解決済みの質問:

はじめまして。

実は去年からお付き合いしていた女性がいまして、今年には結婚する予定でした。

その相手は母方の親戚の娘さんでいとこになります。

今回ちょっとしたことから破談になってしまったのですが、その向こうの言い分が私が全く納得できる理由ではなく、

婚約、結婚指輪(約50万)を購入後に、この話になってしまったものですから、相手側に指輪代を支払って頂きたい

というのが相談内容です。

相手側の破談の理由として こちらが聞いてますのが、

今年の1月2日に両家の家族同士で今後の結婚の段取り等の話を進めていた時に

私の父が二人の為に新築の家を建ててやる。

と言ってしまった事から始まります。

私もその話を元旦に聞き、嬉しくも思ってましたが本当に大丈夫かな?

と思ってました。

ところが3日になると父も冷静になったのか、やっぱり新築は無理だ!

と言いました。

自分は残念だな!

とも思いましたが、父も高齢だし家なんて高額だしやっぱり無理だわな!

と思いました。

ところが相手側は一度家を建てるとみんなの前で言ったのに、

今度は建てられないと言い、とても一方的な言い分で結婚する自信を無くしてしまいました。

という言い分です。

確かに軽はずみな発言をした父も悪いと思うのですが、

今のご時世、新築の家を建ててくれなければ結婚しない!

みたいに言ってるようで、自分も完全に結婚の意思がなくなりました。

ちなみに結婚指輪等も相手側は何度も要らないと断っていました。

と言うのですが、実際には、悪いからイイよ-と遠慮気味にしていただけで、

実際に買いに行く時は相手側は会社を早退して、二人で購入しています。

その際二人のサインもして購入しています。

必要なものなら50万でも高くもないと思うのですが、破談になった今となっては50万を相手に支払ってもらいた

のです。

ちなみに結納前です。

TVの法律番組で、極端な話結納前は何してもOKみたいな事を聞いたことがありますが本当でしょうか?

この話の後、私は軽い人間不信にもなってるので、慰謝料も請求したいのですが、無理でしょうか?

長文になってしまい申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 正当な理由のない婚約破棄の場合は、不法行為として物的損害の賠償(婚約指輪、結納金、結婚式場・新婚旅行のキャンセル代、新居の賃貸・購入のキャンセル料など)、精神的損害の賠償=慰謝料請求が可能です。

 

 質問者の父が新居を建てるといって、その言を翻したことが、相手方の婚約破棄の正当な理由となるか否かが問題であると思います。

 

 たとえば親が反対するからというようなことは婚約破棄の正当事由に当たらないことにかんがみれば、質問者の親が前言を撤回して自宅を購入してくれないということは正当事由に当たらないと解される可能性が高いです。

 

 

 ただし、相手方は、婚約の成立じたいを争ってくる可能性はありますが、指輪の購入、親族への紹介もすんでいるようですから、婚約の成立じたいを否認するのは難しいと思います。

 

  相手方に、内容証明で今回の正当事由なき婚約破棄について財産的損害、精神的損害の賠償請求をしたい、と通知してください。

 

 それでもラチがあかない場合は、家事調停を申し立てます(慰謝料請求事件)。

 

 >TVの法律番組で、極端な話結納前は何してもOKみたいな事を聞いたことがありますが本当でしょうか?

 

 →そんなことはありません。準婚関係として一定の法的保護を受けます。

  >今年の1月2日に両家の家族同士で今後の結婚の段取り等の話を進めていた時に

私の父が二人の為に新築の家を建ててやる。

と言ってしまった事から始まります。

 

 →これは表意者がその真意でないことを知りながらなした意思表示ですから、心理留保として、有効ですが、相手方がその真意を知り、又は知ることができた場合は無効です(民93条)。

 

 質問者としてはその場のいきおい又は戯言として言ったに過ぎないと主張・立証すればよいことになります。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

詳しい回答を頂きありがとうございました。

今回のことで、裁判(家事調停)を起こす場合、

まずどこに行き何をすれば良いのでしょうか?

また裁判にはどれくらいの費用をみておけばよろしいのでしょうか?


専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 乙類なので当事者の自主的解決に任される分野ですから、2,000~3,000円の印紙代が要ります。当事者本人の場合はこれと郵券代です。下記の裁判所に電話して確認してください。

 

 

 管轄は不法行為地ですが、特段の事情のない限り被告の住所地の家庭裁判所でよいと思います。

 

管轄は↓

 

http://www.courts.go.jp/map.html

 

 

 

 

 

 弁護士の着手金は200,000円からだったと思います。もっと安い先生もあるでしょうが。

 

 

 書式です↓

 

 http://www.courts.go.jp/saiban/syosiki_kazityoutei/index.html

 

 これにプラスして陳述書(申立て書じたいは枚数が限定されていてあまり書けませんので)を添付します。

 

 

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