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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1359
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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あるメーカーの家電修理を今の会社を通して、2年3ヶ月行っています。会社からは、正社員として雇用されているのですが、休

質問者の質問

あるメーカーの家電修理を今 の会社を通して、2年3ヶ月行っています。会社からは、正社員として雇用されているのですが、休日がほぼ盆・正月に3から4連休と毎週日曜です。給料は、基本給(15万)+出来高という形で、月の収入は、大まかにいうと、家電修理の部品代を除いた売り上げから、メーカーに40%引かれ、さらに会社から35%引かれたものです。
私は、会社を辞め、メーカーから直接個人事業者として雇われることを希望しています。(現に、今いる事業所で15人中12人が個人事業主です)
会社は、私が会社を辞めても、直接メーカーと雇用契約を取れない契約をメーカーと結んでいるといい、会社を辞めるなら、この業界を離れるしかないといいます。
なんとか会社を辞め、直接メーカーと雇用契約を結ぶ方法はないのでしょうか?
本当に困っております。宜しくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

  はじめまして。質問を投稿頂きまして有難うございます。早速ですが、下記の通り回答させて頂きます。

 

 現在の会社をA社、メーカーをB社として回答させて頂きます。貴方はA社を退社してB社と「直接個人事業者として雇われることを希望しています。」「A社は、貴方がA社を辞めても、直接B社と雇用契約を取れない契約をB社と結んでいるといい、A社を辞めるなら、この業界を離れるしかないといいます。」という記述と「B社側はA社ともめなければ、採用するという感じです。」という記述の関係が不明です。

 

  A社の主張に拘わらず、B社が契約して下さるのならA社を退職するという選択肢もあるのかもしれませんが。B社は、貴方にいい顔をしながら、貴方が退職したらA社の言うとおりB社が契約してくれなければ、困るのはご質問者様自身ではないでしょうか。

 

  退職してB社が契約してくれない可能性があるのなら、慎重にならざるを得ないと思います。尤も、家電修理という技術をお持ちなのですから、仮にB社が契約してくれないとしても、独立してC社、D社など他の会社と契約が出来れば問題はないのですが、いかがでしょうか?

 

  ところで、個人事業主として独立して仕事があれば通常は勤務時代に比べて収入は増えますが。独立するということは、仕事がなければ極論すれば収入はゼロです。個人事業主になれば、色々と自己負担も増えます。A社に勤めていたら、B社の仕事がなくなってもE社やF社の仕事があれば、その仕事をやれば良いわけですよね。私自身は勤め人と事業主、双方経験がありますが、一長一短だと思います。参考になりましたら幸いです。

質問者: 返答済み 5 年 前.

B者は、大手電機メーカーであり、そのメーカー製の修理ノウハウを身につけている為、他メーカーの修理ノウハウはありません。なので、B社と直接雇用契約を結びたいです。A社は、B社と請負業の契約を交わしているというのですが、実際派遣業者とやっていることは変わりません。労働時間・給与などの違法性を指摘して、A社にB社と私が、直接雇用契約を結ぶことを承諾させることはできないでしょうか?

B社は、大手であるため、私を雇うに当たって、A社ともめたくないという感じです。

 

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.
  事情はおおよそ了解致しました。確かに、A社は残業時間その他で、文面を読む限り、労働基準法等の違反をしています。貴方が今後もA社に在職し状況が改善されない場合は、労働基準監督者へ匿名で「申告」することは理屈上は出来ます。監督署からの是正勧告の対象になる可能性が高いと思われます。 ただ、監督・調査が行われた場合に、会社内で誰が監督署に通報(申告)したのだということになることも十分あり得ます。従って、在職中は、A社の不正を正すのはむずかしい面があります。A社を退職しても良いと思ってる場合は、監督署に通常通りの方法で申告して頂いて構わないと思います。 いずれにしても残業時間その他のA社の違反を時系列的に確認できるように、メモは必ず残しておくべきだと思います。退職したときには、リスクを気にせず請求はできますので。但し、残業時間は請求出来るのは2年間までになります。2年を超えるものは時効により消滅します。

 

  ところで、貴方は(A社を辞めて)B社の仕事をしたいとのことですが。それは貴方とB社との問題ですよね。 A社が労働基準法違反をしていることと、貴方がB社と契約することは別の問題だと思いますよ。 仮に貴方がA社を辞めて、B社が貴方と契約した場合、A社は貴方を訴えるでしょうか?訴えたらA社は勝てるでしょうか?貴方はA社の取締役等でないし、特殊な開発に関わっていた訳でもないようですので、A社を辞めB社の仕事をすることは出来ると思います。ですから、B社の受入れ体勢次第だと思います。B社からA社に頼んでもらうことは出来ないのでしょうか? いずれにしてもB社の協力が必要です。B社の担当者でA社に影響力のある人を貴方の味方にするのが最善の策だと思います。参考になりましたら幸いです。

 

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.
  先般、ご質問頂きました内容に回答させて頂きました。回答内容にご理解、納得いただけましたでし ょうか? ご不明な点がございましたら回答致しますので、改めてご質問下さいませ。
質問者: 返答済み 5 年 前.

対会社に関して、a社部長のほうがコネクションがあります。

私が、A社を辞め、B社で直接雇用契約をとることができない契約をしていると

A社部長から言われています。本当かどうかはわかりませんが・・

そのために、A社に私がB社で働くことに賛同してもらう必要があります。

そのために、法律の面から何かできないかと思っております。

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.
  A社部長を貴方の見方につけるか、B社の方でA社またはA社部長に影響力のある方を見方につけるか。  いずれかをしないと貴方がB社と直接雇用関係にたつことは単なる願望で終ってしまうと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

法律でA社部長を説得・反論できないかを相談しています。

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

既に回答してますが。貴方は(A社を辞めて)B社 の仕事をしたいとのことですが。それは貴方とB社との問題ですよね。 A社が労働基準法違反をしていることと、貴方がB社と契約することは全く別次元 の問題です。A社の違法行為を告発しないことを条件にB社に雇用されるようにA社の部長と交渉したいとお考えなのでしょうか? もし仮にそれを理由にA社部長と交渉したら、貴方が法律違反(しかも刑事罰を伴う違反で)逆に訴えられる可能性があるのは社会人ならお分かりになると思うのですが。。。私は合法的な範囲内で、貴方が出来ることをアドバイス出きることは全てしたつもりです。 私はオプトアウト(回答権放棄)します。 他の先生でコメント頂ける方がいらしたらお聞きになってみて下さいませ。

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 難しい事例なのでどこまでご期待に沿えるかわかりませんが。 

 

 質問者がA社をやめてB社と雇用契約を結びたい、という場合に、競業避止義務特約があるかどうかがで決まると思います。

 

 >会社は、私が会社を辞めても、直接メーカーと雇用契約を取れない契約をメーカーと結んでいるといい、会社を辞めるなら、この業界を離れるしかないといいます。

 

→これは、A、B間の契約ではだめで、Aと質問者間の特約でなければ、質問者を拘束しません(職業選択の自由)。

 

 仮に特約ばある場合でも、①労働者の自由意思に基づくものであること、②必要かつ合理的な範囲か(ア競業行為を禁止する目的・必要性、イ 退職前の労働者の地位・業務、ウ 競業が必要とされる業務の範囲、期間、地域、エ 代償措置の有無等を考慮し、その制限が必要かつ合理的な範囲を超える場合は、公序良俗違反として無効です。

 

 かくみてくると、質問者には争う十分な根拠があります。

 

 >「B社側はA社ともめなければ、採用するという感じです。」

 

A>Bだとすると、Bは質問者を雇用するのにビビルはずです。

 

 しかし法理論的には、質問者に分があると思います。

 

 >仮に貴方がA社を辞めて、B社が貴方と契約した場合、A社は貴方を訴えるでしょうか?訴えたらA社は勝てるでしょうか?貴方はA社の取締役等でないし、特殊な開発に関わっていた訳でもないようですので、A社を辞めB社の仕事をすることは出来ると思います。ですから、B社の受入れ体勢次第だと思います。

 

 →前回答者も書いてみえますが、この場合A社は差し止め請求又は損害賠償請求を求めるでしょうが、競業避止義務特約(就業規則にあるというだけでは不十分)の存在を主張・立証できなければ、A社が敗訴します。

 

 >A社の違法行為を告発しないことを条件にB社に雇用されるようにA社の部長と交渉したいとお考えなのでしょうか?

 

 →不法行為をしないことを条件の契約ならば、民90条違反ともいえるでしょうが、項目にあがっているような契約は別段違法とまではいえないと私見では考えます。大人の対応として。

 

 

kionawaka, 行政書士
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