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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 956
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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お世話になります。 証券外務員の退社に当たり、昨年9月付けで外務員が私から借りていた株式(金額で216万)の返済を

質問者の質問

お世話になります。
証券外務員の退社に当たり、昨年9月付けで外務員が私から借りていた株式(金額で216万)の返済を外務員の保証金が返金になり次第お返し致しますとの約束を致しました。
外務員が書いた書面もあります。
その後、外務員の都合も考えて3分割位での返金も約束致しました。
昨年12月に70万円の振り込みがあり、残りの146万について、突然、2005年にお立て替えした100万があるので、その分を差し引かせて貰いますとの内容の郵便がありました。 (証券会社から私宛の領収書(2005年10月)のコピーが同封されておりました)
昨年暮れにも何度か会っておりますが、その様な話は外務員から出た事はありませんでした。
私の記憶 では、数十年と言う長い付き合いのなかで、私の承諾なしに取引を行ったことも多々あり、原資が少なくなったので、今回は私が損失の埋め合わせをさせていただきますとの内容の認識を持っております。
その様な理由からだと思いますが、私に借用書をかいて戴きたいとの話は一度も言われた事はありません。(郵便が来るまで忘れておりました)
私は、昨年9月に約束致しました額面216万の請求をしておりますが外務員は100万分は差し引かせて貰いますと譲りません。
私は、昨年外務員が書いた一番新しい書面が法的にも根拠のある事と思っておりますが、専門家の先生のご教示を戴きたくご質問させていただきました。
貸借関係での時効もあると聞いておりますがその辺りもお教え戴ければと思っております。
本日、46万円の振り込みが外務員からありました。
今後の対処方法、支払いを求める手続き等も重ねてご教示いただければ幸いです。
お忙しい中、申し訳ありません。
宜しくお願い申し上げます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
今回、退職された外務員の方が、相殺を主張されているということですね。
今回の場合、時効はどちらも5年です。2005年の立替金であれば2010年に
時効が成立することになります。
従って、現在では時効になっているのですが、相殺を相手が主張されている
場合は、ご質問者さまが、相手方に貸付を行った日時を検討しなければなり
ません。
これは、相殺が、相殺可能であった時点までさかのぼって適用されるためです。
仮に、2009年にお金を貸していたのであれば、この時点で、お互いの債務が
どちらも存在していたことになりますよね。
これを2012年になって主張した場合でも、当時2009年に遡って相殺の主張が
有効になるのです。従って、相手方の主張は(そもそも立替金が事実かどうかや、
無断で取引していた問題点は別として)妥当ということになります。

ご質問者様の貸付が、時効成立以降のものであれば、相殺はできません。
但し、時効成立後に立替金債務を認めるような発言をしますと、時効の権利を
放棄したことになりますのでご注意下さい。

-----
と、ここまで作成し、一旦回答させて頂きましたが、(株式)と書いておられますね。
この場合、株式を貸し付けしていたのが、どの段階で現金の貸付に変わったのか
がによって、上記相殺可能な時点を検討することになります。
現金同士の相殺はできますが、株式と現金で相殺することはできないからです。

質問者: 返答済み 5 年 前.

要点のみ、再度ご教示下さい。

ご回答の中に、相手方に貸付を行った日時とありますが、これは外務員が2005年10月4日に、長い付き合い(取引)が元外務員の勧められるがままの取引の結果、資金不足になり、株の取引を続けることが出来ないので止めたいとの話の中で元外務員が自発的に「僕が出します」と言って取引続行の為に私の口座に入金をし埋め合わせをしたと言うのが私の持っている認識です。

この点が「埋め合わせた」「立て替えた」との互いの認識の違いです。

入金日は上記の通り2005年10月4日で、この間一度もこの件について、何度も会ったり電話したりの中で出た事はありませんし、借用書を求められた事もありませんでした。

最後の216万の書面を貰う時もこの話は元外務員から出ておりません。

相殺が相殺可能であった時点まで、と、ありますが事実は上記の通りです。

そもそも貸付と言う行為は存在せず、入金の行為が「埋め合わせた」「立て替えた」の認識の違いのみです。

・・・とここまで作成したとあります件、実際にはもと外務員が私の株を無断での取引の中で

損失を出した為に勝手に売却したので、私の株はありませんでした。

どの段階で貸付が現金の貸付に変わったのか、と、ありますが事実は上記の通りです。

元外務員が証券会社の退職の為に株で返す事が出来なくなり、株価の相談をして、金額に換算し、お互い合意の上で金額ベースで216万という事になりました。

費用的な事もあり、自分で動いて見たいとも思っておりますが、役所や簡易裁判所等で

無料の相談窓口はあるのでしょうか?

この処、相手が無視をする様な感じになってきていますので、私は話し合いで解決したいと思っていますが無視をされ続けられると、どっちにしても公の機関の力もかりなければならなくなるかも知れないと思っています。

最後の書面での合意の内容の216万が根拠のある事と考えておりますが、再度ご教示いただきます様お願い致します。

ご回答にもありましたが、上記の件を踏まえて、今一度時効についてお教え下さい。

拙い文章で申し訳ありません。

 

 

 

 

 

専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
会社と従業員である外務員の関係だと思い、回答しておりました。
営業マンである外務員と、顧客との関係ですね。

まず、こちらが受領するお金は無断での取引ということに伴う賠償金ということですから
このような不法行為に基づく債権は民法509条により相殺が認められていません。
従って、埋め合わせか立替えかという議論以前に、全額を請求することが可能になります。

ただし、前回5年と回答しておりましたが、あくまでも個人的な貸し借り(立替)だとなると、
10年の時効が認められる可能性もありますので、注意が必要です。

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無料相談についてですが、多くの市役所では、日時を決めて無料法律相談を実施しています。頻度は月1回程度の場合もあればもっと頻繁にやっているところもあり、一概に言えません。
また、司法書士会や行政書士会も、地域によりばらつきがありますが、無料相談を行っている場合があります。(弁護士会の相談は、多重債務関係を除き通常有料です)
具体的に、どのように争うのかが決まったあとであれば、具体的な書類の作成の仕方については、裁判所窓口で相談に乗ってもらえます。

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立替や貸付、株式の無断取引などはすべてコンプライアンス上問題のある行為です。特に後者については、従業員の暴走で顧客に損害を与えているわけですから、当該証券会社宛てに賠償を求めたり、日本証券業協会に相談されるのもよろしいかと思います。

houmuをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.

個人的な貸し借り(立替)だとなると10年の時効が認められる可能性もある・・・と言う事について、もう少し具体的な例でのアドバイスを戴ければ幸いです。

それと、昨年9月に元外務員から一番最後に書いて貰った返済約束の書面(株式の額面換算216万円)の有効性について、今一度ご教示下さい。

これが有効となりますと、これ以前の時効等の事も含め、すべて解決する様な気がしており、相手方と確りとした話し合いの材料になるのではないかと思っています。

例が悪いかも知れませんが、一日でも新しい遺言書が有効と聞いた事がありますので・・。

度々のお手数で申し訳ありません。

宜しくお願い致します

専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
シンプルな例で言えば、友人からお金を借りたのであれば、時効は10年であり、
銀行からお金を借りた場合は5年です。
取引が個人間であれば時効は原則として10年、一方が法人であったり商人であれば
5年がそれぞれ上限であり、取引の内容によっては更に短くなる場合があるという規定
になっています。

--
以前の立替と、今回の株式の弁償は別の行為ですので、今回の書面の作成があったから
といって、以前の立替について、返済不要であるという証拠にはなりません。
但し、示談書などであればよく「本書面記載以外に債権債務は存在しない」というような
記載をすることがよくあります。もし、このような記載があれば、これを根拠にすることは
可能でしょう。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご返答が遅くなり申し訳ありません。

先週、再度のご質問を送信したのですが、私の操作ミスで先生の目にとまらなかった様です。

改めまして、時効の件ですが「証券会社に在籍する証券外務員」と「私個人」の関係での時効についてお教え下さい。

前回のご回答で、以前の立て替えと今回の株式の弁償とは別の行為とありましたが、これは元外務員が私の口座を使って無断で取引をし、損失を出した為に私の持っていた株式を担保として無断で売却していた事が、元外務員が退職すると言う話の中での状況説明で初めて知らされたと言うのが事実で、損失を出した穴を埋める為「勝手に売却した株式900株は責任を持って返済します」と言うのが最後に私宛に書いて貰った書面の内容です。

証券会社を退職すると元外務員は株の売買が出来なくなり、株式での返済が物理的に出来なくなるので株式を額面に換算し、話し合いで合意した金額が216万です。

私は2005年10月の元外務員の行為は、長い付き合い(取引)の中で私に対し損失を繰り返した(それまでも私が何度も損失の埋め合わせをしてきました)事で、又原資不足となり、今後も顧客である私に取引を続けて貰いたいとの思いから、元外務員が自発的に原資不足の埋め合わせをしたものと認識しており、元外務員は今になって、当時私が立て替えたものなので今回の返済分から差し引かせて貰いますと言って来た部分が認識の違いで平行線となっております。

私は元外務員が退社にあたり、私が顧客でなくなる事により気持ちが変わって来たものと感じています。(ご回答には関係のない話かも知れませんが)

今迄、何度も電話や会ったりもしていますが、この件について2005年から今迄一度もこの件の話は元外務員から持ち出されたことはありません。

今頃急に、この話を持ち出され、この部分がお互いの認識の違いで繰り返しますが平行線になっております。

最近は無視される様な感じで交わる事が無い様に思われますので、もと外務員が責任を持って返済しますと言う私宛に書いた最後に会った時に貰った返済の書面に根拠があり優先される約束事ではないかと思っておりますので再度ご教示下さい。

書面の返済内容と最後に貰ったと言う事で私に根拠があるのであれば、少し無視をされている感じですが、冷静に請求をして行きたいと思っています。

先生の意見を参考に、何度か連絡をしてみて、元外務員の対応(無視)次第では、最初の段階として内容証明郵便の送付も考えています。

又、簡易裁判所では無料の相談窓口はあるのでしょうか。

簡潔に説明が出来ず長くなってしまいましたが、再度宜しくお願い致します。

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