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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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実際の生年月日を偽ったパスポートで来日した、現在オーバーステーのネパール人女性と結婚することになりました。婚姻届の書

解決済みの質問:

実際の生年月日を偽ったパスポートで来日した、現在オーバーステーのネパール人女性と結婚することになりました。婚姻届の書類にパスポートのとおり記載しましたが、問題はないでしょうか。もしも彼女の偽装がばれて祖国に強制送還された場合彼女との離婚はできますか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

生年月日を偽って、婚姻届出を提出するということは、戸籍に虚偽の記載をさせる行為ですので、刑法上、公正証書原本不実記載等の罪にあたります。

ですので、それが明るみになった場合、5年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処される恐れがありますので、ご注意ください。

次に、仮にお相手の方が強制送還されてしまった場合の離婚についてですが、結論からいうと離婚できる可能性は十分にありますが、それには訴訟を提起する必要があるということになります。

当事者の協議により離婚できない場合は、裁判で離婚するしかありませんが、離婚をするにも理由が必要になります。

そして、今回のケースでいえば、その離婚原因としてあてはまるのは以下の2つが考えられます。

 ・相手方の悪意の遺棄

  相手方が結婚生活に協力しないような場合です。例えば、日本に戻ってくる気がなく

  共同生活を送る意思がない場合など

 ・相手方の3年以上の生死不明

  強制送還後、連絡がつかなくなり、3年以上生死不明となった場合

 

以上のような状態になれば、裁判をして離婚することができることになります。

 

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