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dresquire, 弁護士
カテゴリ: 法律
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従業員数25人の中小企業に25年勤め、昨年の3月に退社しました(会社の〆は9月ですが事情があり)。最終は取締役常務の

解決済みの質問:

従業員数25人の中小企業に25年勤め、昨年の3月に退社しました(会 社の〆は9月ですが事情があり)。最終は取締役常務の肩書きでした。
十年程前に会長から会社に貢献しているからそろそろ持ってほしいと言う理由で会社の株を3100株、
無料で頂きました。昨年の9月に1度目、会長の息子さんが会社に戻るから、私の持ち株を1株500円で買い取れないかとの話があり、OKの返事をしました。2度目、その4ヶ月後税金がかかるから、100万円〜120万円の間で取引して欲しいといわれ、それもOKしました。3度目、3月に入ってから、息子に貯金が無いから、3100株を50万円で譲ってくれないか。と言われました。話の端々に、タダで譲ったのだからとのニュアンスが入って来ます。私も無償で頂いたのでどうしていいのかわかりません。
私としたら初めの155万円で買って頂ければよいのですが・・・。初めの155万円で売れないでしょうか?
ちなみに現社長は7年前に社長に就任する際、今の会長から1株2300円で会社ののこり全株を買わされ、今も月々返済しています。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  dresquire 返答済み 5 年 前.
弁護士です。はじめまして。

155万円というのは,1回目の昨年9月にあった打診の際の価格ということですね。

非上場会社の株価というのは,文字通り,市場価格はないわけですから,客観的な取引価格というものはなく,株式の売買価格は当事者の合意次第です。

質問者様の仰る意味は,7年前に会長から株式を買わされた現社長は,1株2,300円だったわけだから,できれば2,300円(×3,100株)が嬉しいし,半年前に500円だと言ったのだから500円計算の155万円がいい,ということだろうと思います。

ですが,現社長が2,300円で買わされたのは,会社への 忠誠心のためと会社の事実上の経営権のためであり,会長なりに理由があり,現社長としても,その条件を呑んでも社長就任を選ぶ理由があったから合意した金額ということなのですから,このことは質問者様と会長との関係における株式の買い取り価格とは関係ありません。
そして,結局は,OKした価格が合意した価格なのですから,最終的な100万円~120万円が,現時点で両者の合意のある価格ということです。
ところが3月に入り,50万円で,との打診を受けているとのことです。あなたが合意しなければ50万円で売買契約が成立することはありませんから,現時点での合意価格である100万円〜120万円での買取を要求して交渉することも可能ではあります。
通常,合意した時点で,法律的には売買契約は成立していますから,売買が実行されていない限り,あなたは株式の提供をして(名義書換の用意をして)代金を求めることができるのですが,本件では100万円〜120万円ということで代金額の確定的な合意がないため,法律的に売買契約が成立したとはいえません。
ですので,結局,50万円〜100万円〜120万円という幅の中で,交渉をするしかないということになります。
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