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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4803
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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私はシェフです。 独立してお店を経営していましたが以前の職場の経営者に依頼され雇われてレストランを運営してます。

解決済みの質問:

私はシェフです。
独立してお店を経営していましたが以前の職場の経営者に依頼され雇われてレストランを運営してます。
雇われてから1年と4か月経ったところです。
突然他の会社と業務提携する話が持ち上がり辞めるよう言われました。
身勝 手な話でしたが以前経営していたお店はそのまま維持してあり辞めることにはそれほど痛痒を感じません。
しかし辞める際に今お店で出しているメニューをいくつかあとを引き継ぐ会社のコック達に教えるよう言われました。
現在のお店にいたのは1年4カ月でその間開発したものは僅かです。
ほとんどは自分のお店で考え持ち込んだものです。
断りたいのですが嫌がらせをされそうで心配です。
断るのに効果的な方法を紹介していただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、民事法務手続専門行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お困りのことと存じます。

ご心痛お察し申し上げます。

難しい問題だと思います。

料理レシピの場合、特許と言うのが考え辛く

もし当てはまるとしたら、営業上の秘密としての料理レシピと言う考え方ですが

不正競争防止法に抵触するかどうかでの対応でしょうね。

ご相談者様のもともとのお店のメニューがそれにあたるとしても

その新しい雇われていたお店で、ご相談者様自らがそのレシピを

使われていたので、それで、その雇われていたレストランのレシピと

なったとも言えます。

仮に、いくつか新しいところで作ったレシピを、もとのご相談者様のところで

使えば「業務上横領」と言うことになる可能性もございます。

そんな無茶なとは思いますが、そこはご相談者様もおっしゃる通り

経営者の方を怒らせらば、嫌がらせどころか、もとのお店もどうなるかと言うのは

あるかもしれません。

今回は、経営者の方に貸しだと思ってやってみるのも良いかもしれません。

悔しいのはわかりますが、経営者の方も、あなたを見込んで

レストランを運営させたのですから

きちんと事後処理を行えば、それなりの見返りがある可能性はありますよね。

断ることを考えるのではなく、どう今回のことをご相談者様に活かすかですね。

仮に、ご相談者様の料理レシピが認められれば

ご相談者様の業界内での評価も上がるのではないですか?

そう経営者の方を利用してやろうとポジティブに考えてみてはどうでしょうか。

法的なアドバイスにはならないかもしれませんが

それが良いように客観的には思えます。

 仮に、法的にどうかしようとお考えであれば

不正競争防止法の営業秘密になりますので

勘弁して下さいと言うしかないでしょうね。

料理レシピは料理人の命ですからと。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ご回答有難うございます。

法的に非常に不利だということが分かりました。

それを知らぬまま拒絶していたら大変なことになっていました。

感謝いたします。

実は「少しでも早く利益を」と相場の3分の2程度の給料で働いていました。

利益が出たら返していただくつもりでいたのですがそれも不意になってしまいました。

これほど法律が経営者に有利に作られているとは知りませんでした。

知っていたらもっと違う条件でお願いしていたと思います。

法律は学んでおくべきですね。

お店のために全て出す尽くしてしまった私はその方に逆らうことはもうできなくなってしまったというわけですね。

残念です。

引き継ぐ会社というのが大手なのですがリスクを全て負うという対抗できない好条件で業務の委託を勝ち取る会社です。

全て負うのですが元の経営者にも共同経営と花を持たせるやり方です、メニューも含めて要望は聞き入れるという話です。

しかし私から見ると共同経営とは形ばかりで人事も抑えてしまっているその会社が完全に主導権を握っているように見えます。

噂によると強引に入ってくるものの撤退も早いそうで利益の上がり難いところは早々に引き揚げてしまうようです。

それが事実だと甘い話で店を手放したものの結局は人と共に店は無くなり実を失ってしまうことになります。

最後の悪あがきではありませんが「撤退されたら大変ですよ」と話を持ちかけもしかしたら競合他社になるかもしれない会社に私達のノウハウを教えるのは危険ではないですかと説得してみます。

本当は教える代わりにその商品の売上の何%という具合に料金をいただく提案をしてみるつもりでしたが現在あるノウハウが全てその方のものなら私にはその料金をいただく権利は無いということですね。

こんな理不尽なことがまかり通るなら真面目なシェフなどいなくなってしまうかもしれません。

とても残念です。

専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

ご心痛お察し申し上げます。

ここでは一般的なお話をしているだけで

ご相談者様の人生を左右するような結論をご提案した訳ではありませんので

そこのところはご理解ください。

一般的な会社でも、社員のアイデアは会社のものになると言うことは

よくあることで理不尽な部分はあります。

研究職だと職務発明と言うことで、貢献した社員にそれなりの利益を

与える法律もありますが、それでも会社側に有利な状況のようです。

アイデアを活かすには、自分でオーナーになるしかないと言うのは

あるのでしょうね。

その分、社員は会社に守られていると言う考えもあるのでしょうね。

ただ、料理人は、職人のようなものでもありますから

レシピを真似されても、同じ味が出せるかどうかは難しいところでしょうね。

そういう意味では、自分の腕を売ると言う考え方は良いかもしれません。

売り上げの何%などの要求は良いかもしれませんが

ただ、経営者の方ににらまれないような上手な交渉が大事でしょうね。

 それと最終的には、ご相談者様のすべての状況がわかる訳ではありませんから

かならず、リアルに弁護士の先生とご相談されることをお勧めいたします。

何か良い方法があるかもしれません。

頑張って下さい。

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