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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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数年前に出会い系で知り合った人に数回にわたって合計600万くらいを貸しました。そのうちの400万くらいは借用書があり

解決済みの質問:

数年前に出会い系で知り合った人に数回にわたって合計600万くらいを貸しました。そのうちの400万くらいは借用書があり、免許証のコピーももらっています。
ところが、その人が病気になり職を失い、連絡がつかなくなりました。私が一部返済して現在500万くらい借金が残っています。返してもらうことをあきらめて、月々14万くらい返済していましたが、体調を崩し退職してしまい、支払いに困るこ とになって、借用書のある400万くらいを返済してもらいたいと思っています。免許証の本籍から現在の住所がわかるかもしれないので、戸籍謄本の附票を送ってもらい住所を確かめようと思っています。分割でかまわないので、返してほしいのです。今後私がどのようにすれば、返してもらうことができるのでしょうか?弁護士さんに債務整理をしてもらって残高が約500万になっています。もし返してもらえないなら、自己破産は避けたいのですが、民事再生という方法があると聞きました。それは、適用されるのでしょうか?どうかご意見をお聞かせいただきたいと思います。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんばんわ。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

貸付金のほうは、借用書があり、相手方の所在がわかれば、訴訟をして勝訴できる可能性は十分にあるかと存じます(免許証のコピーがあるなら、相手の所在は、専門家(弁護士、司法書士)に依頼すれば追えるかと思います)。

しかし、問題は相手の方の経済状況によります。いくら裁判をして勝訴したとしても、相手に財産(不動産、預金、給与など)がなければ、結局は回収できない可能性もありますので、その点だけご注意ください。

うまく相手方より貸付金を回収できれば良いですが、それが不可能だった場合にはご質問のとおり、個人民事再生で借金を圧縮することもできます。

子の手続きをとれば、最大で借金を1/5に圧縮することができますので、お支払いの負担はかなり軽減できると思います。

破産ほど申立ての要件が多いわけではありませんが、継続的な収入があることが必須要件となります。退職されたということですが、現在は再就職などされていますでしょうか?

手続きを希望する場合は、その時までに就職しておく必要がありますので、その点が心配ですね。

上記手続きを、ご自分でやるのはかなり難しいかと思いますので、法テラスという国の機関を通じて専門家にご相談してみてはいかがでしょうか?収入等の要件を満たせば、専門家に支払う費用を立て替えてもらうこともできますので、ご負担が少なくて済むかと存じます。

その他、最寄りの弁護士会、司法書士会を通じてご紹介して頂くこともできますので、ご検討頂ければ存じます。

 

【法テラス】

http://www.houterasu.or.jp/

 

【弁護士会】

http://www.nichibenren.or.jp/bengoshikai.html

 

【司法書士会】

http://www.shiho-shoshi.or.jp/activity/var_consulting/center_list.php

質問者: 返答済み 5 年 前.

ご丁寧な回答ありがとうございました。よくわかりました。そこで質問なんですが、貸付金の回収の手続きや民事再生の手続きの有効期限というのはあるのでしょうか?それと、母と二人で暮らしているのですが、どちらの手続きをする場合でも内密にできるでしょうか?

また、民事再生ということになった場合、働いていなければいけないということですが、勤務形態は問題ないのでしょうか?仕事を探していますが、まだ体調がすぐれなくてすぐに働くことは無理のようです。もし働いた場合、裁判とか手続きで会社を休まないといけないと思いますが、どれくらいの期間かかるのですか?再度お教え願えれば幸いです。

専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございます。

貸付金の回収は、まずは相手に返金の請求(内容証明郵便で通知しておけば、後々証拠として使えるので良いです)し、それに応じないようであれば裁判をするという流れが一般的です。ご自分で訴訟までやるのであれば、お近くの裁判所にお問い合わせください。細かい手続きなどご案内してもらえます。

次に民事再生手続きについてですが、特に期限などはありませんのでご安心ください。お仕事については、必ず正社員でなければならないということはありませんが、当然返済を続けることができるくらいの収入がある必要はあります(仮に最大1/5(約100万)に圧縮できた場合、それを3年で返済するよう計画するのが一般的ですので、約3万/月程度の支払いができる必要があります)。

どちらの場合も、専門家に依頼すれば、ご家族に知られる心配はあまりないかと思いますが、ご自分でやる場合、裁判や民事再生関係の書類がご自宅に送られてくることになりますので、そのあたりからご家族に知られる可能性は否定できません。

最後に手続きについてですが、貸金の回収については相手が徹底的に争ってくるようであれば、1年以上かかることも覚悟しておいたほうがよろしいかと存じます(実際に裁判所に行くのは月1回程度です)。

民事再生手続きについては、申立てから裁判所の決定(借金を圧縮して改めて返済を始める許可)が出るまで半年程度、それから実際に返済が3年程度続くといったところかと存じます。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございました。たいへんよくわかりました。近々、弁護士の先生を探して手続きをしていただけるようお願いしたいと思います。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございました。たいへんよくわかりました。近々、弁護士の先生を探して手続きをしていただけるようお願いしたいと思います。

専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

ご自分でやるのはかなり大変かと思いますので、そのほうがよろしいかと存じます。

がんばってください。

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