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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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突然の問題にどうしてよいのか、わからずメールしました。今年姉が亡くなり、姉に借りていたお金を義兄が返してくれと言って

解決済みの質問:

突然の問題にどうしてよいのか、わからずメールしました。今年姉が亡くなり、姉に借りていたお金を義兄が返してくれと言ってきました。私は生前の姉に、返済を2度申し出ていますが、姉は生前「あんたにやったお金だよ」と言い続け、受け取ってもらえなかった経緯があります。それは、姉が長女でしたが、自分が退職できない状況だったため 母の病気もあり、私が退職して、両親の世話や実家の世話をしたのです。姉としては、そこに負い目を感じ、私に申しわけない気持ちからほんとに今まで 良くしてくれたのですが、しかし、義兄は35年ほど前、私に渡した 、小遣い2万をスタートに、亡くなるまで、私に小遣いを渡した家計簿があり、その金額が相当になるので、その全額と私達がマンション購入の際の頭金の一部(500万)を借りた時、300万はすぐに返済したのですが、返済していない200万など含め 返済して欲しいといってきたのです。理不尽な話だと思いますが、姉の病気に際し、家を何日も留守にし、交通費を掛け、私の家族に迷惑をかけながら、毎週毎週病院に通って看病したのに、49日があけた翌日になんという電話をしてくるのかと腹が立ちましたが、こういう場合どのようしたら良いのでしょう。もう義兄とは親戚づきあいはしない覚悟でいます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

お姉さまがあげるといって頂いたのであれば、それは法的に贈与契約という類型になります。ですので、返す必要はありません。

また、35年前に借りた分の残り200万円は、既に時効にかかっていますので、こちらも時効を援用する(消滅時効を主張しますという意味です)ことで返済の義務を負わずにすみます。

上記の主張を文書で通知(内容証明郵便)しておけば、後々問題(相手が仮に裁判をしてきた場合など)になったときに、こちらに有利な証拠とできます。

文書はインターネットで探せばサンプルがあったりしますし、専門家(司法書士や行政書士)に依頼して作成してもらったとしても、1~2万円程度(大体の相場です)で作成できますので、ご検討いただければと思います。

※専門家の中に弁護士さんを入れていないのは、一般的に費用が高いという理由だけです。なお、このサイトでは個別に専門家のご紹介はできないシステムとなっておりますので、その旨ご了承ください。

仮に相手方が裁判など起こしてきたとしても、借用書などなければ日常の援助を貸付だったと立証することは難しいですし、唯一明確に貸付だった残金200万も前述のとおり時効を援用すれば問題はありませんので、ご安心ください。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

済みません。若干語弊があったようです。①マンション購入の際の借金は14年前です。300万は2ヵ月後に返済。その時の姉からの送金・私達からの返済の送金は預 金通帳に記載してあります 義兄も死んでる人のこと言われても返さなくて良い借金はないぞ・・・と、私がうそを言っているかの受け止め方です。③又、父からの遺産を受け取ったときも、何もしなかった私とあんたが同額というのは受け取れないから、このお金もやるからね・・・とまでいってくれたのですが、そういう場合義兄に 要求してもいいのですか?(腹立ち紛れのようで・・品が無いですが)④姉の病気看護のためにかかった費用は請求できますか?姉は後でやるからねといっていたのですが、姉妹の仲で・・良いから病気を治そうねなどはなしていたので・・

専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

ご返答ありがとうございます。

14年前でも時効にかかっています(消滅時効は10年以上たっていることが要件です)。その後の300万円返金したも、その2か月後ということなので問題ありません。

次に遺産分割の件ですが、お姉さまとの間で協議が整っていたのなら本来は請求できる建前はあるのですが、書面(遺産分割協議書)がのこっていないと実際に請求するのは難しいかと存じます。

この辺は、相手の請求が認められるのは難しいといったところと同じ趣旨です。何かを相手に請求する場合、それを証明する責任は主張する側にあります。客観的な証拠がなければ、出るところに出ても(裁判)請求は認められない可能性が高いかと存じます。

最後に、病気の看護の件ですが、これも遺産の話と同じになります。その当時のことを証明できる資料などあれば、実際に法的手段(裁判)をとって請求する価値はあろうかと存じますが、そうでなければどこまで手間と費用をかけて請求するか、十分な検討が必要かと存じます。

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