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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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先日、裁判所から相続放棄(被相続人は実父)の受理通知書が届き、安堵していました。 ところが、債権回収株式会社から求

解決済みの質問:

先日、裁判所から相続放棄(被相続人は実父)の受理通知書が届き、安堵していました。
ところが、債権回収株式会社から求償金の督促状が届きました。その金額を見ると約6,000万円でした。正直、目まいがしました。

これだけの金額の借金をどうしたらできたのか、実の父親であることから悪いようには思いたくないのですが、生前の諸事情からして知らない内に私を始め兄弟の誰かが(連帯 )保証人にされてはいないか、求償金というものを理解できていないことも手伝い心配でなりません。万一、そのような場合があれば金額が非常に多いため、裁判という形になってしまうのでしょうか?
また、本人が知らない内に(連帯)保証人にすることは出来るものなのでしょうか?
「日本信用情報機構」等々に開示申し込みをするつもりでいます。

<追記>
生前、父親は「有限会社」を興し「この関係かな?」とは思うのですが、家庭内の事情で疎遠が続いていたので仕事の内容・詳細については何も判りません。父親の死後、その会社は父親が死亡する前に無くなっていたことは「法務省」で調べたつもりでいます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

求償金(権)とは、お父様が借りていた借金を肩代わり(代わって返済)した保証人が、主債務者であるお父様に対し、それを支払うよう請求できる権利です。

生前お父様の借金に対して保証会社がついており、お父様が支払いを怠ったためにその保証会社が代わって支払いを行い、それで得た求償権を債権回収会社に売ったというところかと思われます(なので債権回収会社から請求がきているのでしょう)。

請求は、あくまでお父様宛て(又はその相続人宛て)にきたのでしょうか?それであれば、相続放棄した旨をお知らせすれば問題ありません。

相続放棄証明書の提示を求められるかと思いますが、それを見せれば請求されるようなことはありませんのでご安心ください。

なお、ご家族が勝手に連帯保証人にされていたかどうかというのは、おっしゃるとおり信用情報機関等に問い合わせればある程度わかりますが、請求が”連帯保証人であるご家族”という宛名になっていないければ、あまり心配されることはないかと存じます。

※仮に、印鑑等を勝手に使われて連帯保証人にされていたような場合は、裁判等で争っていくことになろうかと存じます。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

ご回答、ありがとうございます。

はい、債権回収会社からは父親宛に郵送されてきました。

債権回収会社へ父親が死亡した旨を伝えるとその事実を知らなかったようです。死亡届と受理証明書を郵送してくださいと債権回収会社の担当者は言いました。

 

仮に保証人があったとして、これからは保証人宛に切り替えて請求してくるといったことはあり得るのでしょうか?

 

また、印鑑等を勝手に押されていたとして、本人の直筆(筆跡)といったことで判断はしないのでしょうか?

専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございます。

可能性として0とは言い切れませんが、通常、連帯保証人がいた場合、既に請求がきているはずです。

こういう業者は、本人の支払いが遅滞したら、すぐに連帯保証人にも請求してきます。まずは本人に請求してみてどうしてもだめなら保証人にというような人情はまずありません。

ですので、あまりご心配されなくてもよろしいのではないかと思います(ただ、ご質問にもありましたとおり念のためお調べになっておくのはいいことだと思います)。

 

また、印鑑を勝手につかわれて、連帯保証人にさせられていた場合についてですが、おっしゃるとおり筆跡の違いなどを主張して争っていくことになります。また、筆跡だけでなく、印鑑の保管状況など色々な事情を挙げて、自ら契約したものではない旨を主張してことになろうかと存じます。

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