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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
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投資信託について 2,010年証券会社に強く勧められて毎月分配型投資信託を買い1ヵ月後に追加投資をさせられました。

解決済みの質問:

投資信託について
2,010年証券会社に強く勧められて毎月分配型投資信託を買い1ヵ月後に追加投資をさせられました。(日興証券です)
 11年11月に分配金が下がったとの連絡を受けびっくりして売却してみたら投資(再投資含む)5812千円に対し戻り額が3 551千円となりました。
 証券会社には特別リスクが少ないほとんど元本保証のようなものをとお願いしてたのです。
書類上のマイナス額も特別口座の為と言う事でー1366セイエンと記入されてます。
 苦情を言ったらリスクが高いというパンフレットが送付されました、申し込み時の目論見書が欲しいと言ったら、11年11月3日付け分が送られ、古いものはもう無いと言われました。
他銀行の預金も利息の高い投資信託で運用しましょう、株も売却して投資信託で運用しましょうといわれて振り替えさせられました、何とか取り戻す方法があれば教えてください
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士のbengos himailmeです。はじめまして。ご質問の文面から窺える事情に基づき,回答致します。回答には
細心の注意を払っておりますが,できるだけ早く回答しようともしているため,単なる法律用語などは,説明なく
用いる場合もあります。ご存じない専門用語は,Googleなどで検索なさって下さい。
>申し込み時の目論見書が欲しいと言ったら、11年11月3日付け分が送られ、古いものはもう無いと言われました。
これは欺瞞的ですね。ですが,こうなったからには,こうした相手方の反応は,あなたにとり有利に使える材料
となり得るとも思います。

>他銀行の預金も利息の高い投資信託で運用しましょう、株も売却して投資信託で運用しましょう
この部分,あなたご自身も十分にご承知のことと思いますが,投資は,基本的に自己責任が原則です。証券会社の
口車に乗せられて,投資信託というリスク性の高い商品を購入する決断をしたことの,結果に対する法的責任を
追及するというのは難しいと思います。特に,日本の金融商品の場合は,金商法上適格な,かつ金融庁の厳しい
監督下にあって要件をクリアしている証券会社から購入するわけですから,もともと投資家は守られている
のであって,それ以上のことは自己責任です,という論理が通りやすい構造になっているともいえるからです。
ただ,具体的に金融商品を売る現場で,金融機関に要求されているリスク説明がきちんとなされていたか,また,
必ずしも顧客の利害と売り手の利害が一致しない金融商品の営業と顧客の間で,どれだけ適正で十分な説明が
なされていたかは,問題とする余地がありますね。
たとえば,あなたは,今の今まで,目論見書をお持ちでなかったわけですよね。また,「特別リスクが少ない
ほとんど元本保証のようなものをとお願いしてた」とお書きになっていること(そんな投資信託があるはずが
ありません),証券会社が銀行預金も解約しましょうと言って投信に勧誘していることに乗ってしまっていること
(銀行預金は1000万円までは預金保護で元本確保できる最も確実な金融商品です)からは,証券会社は,あなたに,
金融機関として要求される正しい説明義務を尽くしているとは到底思えません。ですから,証券会社のこの営業に
おける説明義務の不十分さを問題とすることにより,あなたのご希望を実現することにつながりうる可能性が
あります。
さらに,日興證券は,2011年4月に組織再編により社名が変わった前後に,顧客の口座の資金を無断で流用したり,
一種横領のような運用(?)をしたことが発覚していて現在も調査が進められている段階のようです。こうした不祥事
も,相手に譲歩を促す材料にはなり得るのではないかと思います。
このサイト上では,特定の弁護士をご紹介するというようなことはできませんのでご了承いただきたいのですが,
投資がらみの消費者問題に関して精力的に展開している弁護士も最近は増えていて,インターネットでお探しに
なればいくつか事務所が見つかるはずです。そうした弁護士・法律事務所にコンタクトして,本件の解決を相談・
依頼なさるのが,最もスムースな方法なのではないかと思います。証券会社に投資の損失の法的責任を追及をしよう
としても,個人の力では,おそらくまず相手にされないと思いますので。
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