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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
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渋谷区でアパレルメーカーをやっておりますXXと申します 弊社の客=A社 A社の客=B社(弊社はB社と

質問者の質問

渋谷区でアパレルメーカーをやっておりますXXと申します 弊社の客=A社 A社の客=B社(弊社はB社と面識なし) 2011年の10月に 弊社の客(A社)に約5000枚商品を納品しましたが、 支払いが一向になく、 連絡も、「今度出張から帰ったら連絡するから....ちょっとB社と納期の件もめてるんだよね..... 」みたいな返事が2ヶ月以上続いてしまいました。 このままずるずるいくのはまずいと思い、 これ以上遅れるようであれば、法的手段とります。と伝えたところ、 A社から、1000枚分の代金の振込と、「3000枚は返品します。納品された数量は5000枚ではなく4000枚でした。」と連絡がありました。 ①納品してから何ヶ月もたって、納品数量が違いましたと言われています。 ②返品受け取っていいのでしょうか?(商品は返品されても弊社に販路がないため、 商品ではなく現金で回収したいと思っています。) 以上2点が困っておりますので、ご相談させていただきました。 宜しく御願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
こんにちは。弁護士のbengoshimailmeです。はじめまして。ご質問の文面から窺える事情に基づき,回答致します。回答には細心の注意を払っておりますが,できるだけ早く回答しようともしているため,単なる法律用語などは,説明なく用いる場合もあります。ご存じない専門用語は,Googleなどで検索なさって下さい。
①②まとめてお答えします。
この相手方(A社)は,もう4ヶ月も引っ張っています。この数ヶ月間,どうにかしようとしたのでしょうが,どうしようもなかったというのが実情でしょう。
このような相手には,もう,法律的に(民事的に)なんらかのアクションを起こしても,絶対にむりです。本来であれば,私生活を犠牲にしてでも,契約上の義務を履行すべきところですが,A社にはその意思が微塵も感じられません。
ですから,これは詐欺事件として,警察に被害届を出して下さい。
渋谷ですので,原宿警察署渋谷警察署(おそらく管轄は原宿警察署の方でしょう。左のリンク先で確認して下さい。交番は不可です。この両者のどちらかに行って下さい)に被害届を出して,詐欺罪での捜査を要請して下さい。納品数量が違いましたとは完全に欺罔行為です。

質問者: 返答済み 5 年 前.

①商法等で決まりがあるなどのアドバイスを頂きたかったです。

②返品は受け取っていいのでしょうか? 受け取らないほうがいいのでしょうか?

専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
①商法にはありませんが,契約ですから,民法による規律を受けます。
 5,000枚を発注し,それに応じて納品すると,売買契約における売主の履行義務が履行されたことになるため,買主(発注者)は反対債務たる代金支払債務の履行義務があるところ,その履行期日に間に合わせていないわけですから,履行遅滞がありま す。さらに,今の段階ではそれは債務不履行といって良いでしょう。ですので,民法415条により解除,損害賠償請求が可能となります。
 しかしながら本件では,相手の言い分は,売り主の認識とは異なり,(1)納品は4,000枚だった。(2)1,000枚分は支払う。(3)3,000枚は返す。というもの。なのでもはやこのような相手方と,発注の数量,納品の数量,全代金,損害金などの認識のズレに関して争うとしても,とうてい誠実な対応は期待できないわけです。
 よって,このような民事的な法律を振り回しても,こちらが被った損害を,相手からきちんと回収することは不可能と考え,捜査権という,公権力による強制的な力で,相手のもとにあるであろう財を回収するという方法に期待するしかないというのが,前回答の趣旨です。

②返品を受け取るということは,こちらが在庫を抱えてしまうことになりますが,,貴社のご説明に拠れば,我々には販路がないとのこと。したがって,納品先があるから調達して納品した物を返品されたとしても,マイナスを抱えることにしかならない可能性があります。相手の手もとにあれば,それについて金銭的な補償を求めることができるわけですから,(法的にではなく)経済的にはその方が我々に利益となる可能性があると考えています。法的には,3,000枚の商品と,3,000枚分の代金債権は同じ価値ですが,実際的・経済的にはまったく異なるわけですよね。それを考慮して,受け取るかどうかをお決めになられては,という考えです。(法律上,返品を受け取ってしまったら,相手への請求が一切できないわけではなく,受け取ったとしてもそれでは投資資金の回収には足りない,「損害」が発生するわけですから,その損害の賠償は請求できます。でも,それを請求するなら,販路を有する相手方に全部の販売をさせて,相手方が受け取る代金に対して,我々が債権者代位権等でかかっていく方が有利ですよね。

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