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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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お互い離婚で再婚を目指して今年1月下旬に親の了解(自分の両親は健在、彼女の母は自殺で他界、父とは離縁)無しで婚約しま

解決済みの質問:

お互い離婚で再婚を目指して今年1月下旬に親の了解(自分の両親は健在、彼女の母は自殺で他界、父とは離縁)無しで婚約しました。(婚約指輪を渡し彼女も結婚を了承) その後、 新居や挙式場探しをしていましたが、お互い疲れていたのか、ちょっとした口げんかから「私(男)の方」が「前妻の方が良かった」と言ってしまいました。彼女にとっては暴言だという認識です。何度も私自身、謝罪のメールをしたのですが、それが大きな理由となって彼女の方が結婚破棄を申し出てきました。 これは「婚約破棄の正当な事由」となるのでしょうか?なお、自分としてはまだ話し合える余地があると思っておりますので「同意する意思がありません」お忙しい所、恐れ入りますがご教示いただければ幸いです。 また、もし、「正当な事由にならない」場合、慰謝料の請求等は彼女に対して行わないつもりですが、婚約指輪の返還を求めて全て穏便に済ませようと思います。 このような方法は道徳的、社会通念的に許されるものなのでしょうか?併せてご教示いただければ幸いです。


それから、指輪の返還をしない場合は慰謝料の請求を求めますは脅迫になるのでしょうか?

投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

おっしゃられるとおり、相手方に対する暴言というものも婚姻破棄の正当事由として認められることがありますが、その判断は非常に難しいところです。

過去に正当事由として認められたものとしては、暴力をちらつかせる発言や愛人を持つこと受忍するよう強要する発言などがあります。

今回のケースは、ケンカの際の売り言葉に買い言葉のような印象を受けますので、実際に出るところに出た場合、ご質問者様の主張が認められる可能性のほうが高いのではないかと思われます。

また、関係の修復ができない場合に婚約指輪は返還してもらい、関係を清算するということに道義的な問題はないかと存じます。逆に女性の方から婚約破棄を申し出た場合、相手方の方から返還の話をするほうが一般的であろうかと思います(その指輪を持っておこうとは思わないのが普通です)。

なお、慰謝料を請求すること自体が脅迫にあたるということはありませんのでご安心ください(ただし、仮に慰謝料請求が認められたとしても少額であろうかと思いますので、裁判などまでするかどうかは十分な検討が必要かと存じます)。

ご説得大変でしょうが、頑張ってください。

質問者: 返答済み 5 年 前.

少し、説明不足ですが、正確に申し上げると、売り言葉、買い言葉ではなく、彼女が背中を背いてしまったので、ムッときて「背中を背けた態度を取るより、皿を投げてくる妻の方がましだと」こちらの売り言葉にだけになってしまったのですが、この状態でも大丈夫でしょうか?

 

また、彼女の性格的にもらったものは返さない主義なので、メールで書かざるを得ないかなと考えています」。その際、返してくれなければ、損害賠償等の手続きに入りますよという文書は脅迫になりますでしょうか?

 

また、メールには「婚約破棄には同意しません」と書いたほうが良いでしょうか?もし書いてしまうと「正当な事由」になってしまう気がしますがいかがでしょうか?

専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

ご返信有難うございます。

程度の問題なので難しいところですが、返信頂いた内容であってもやはり日常のケンカの域をでないものかと思いますので、正当な事由とまではいかないかと存じます。

また、メールで指輪を返さない場合に賠償請求を行う旨を伝えても脅迫にはなりませんのでご安心ください。

※ただし、その文面が脅迫めいた内容(取り立てにいく等)にならないよう気を付けてください。単純に、”法的な手続きに則り、損害賠償請求を行います”程度でよろしかと存じます。

最後に、婚姻破棄の申し出について、同意しないと明確に証拠を残すべきか否かという点ですが、その時点で関係修復を望んでいる場合は書いても問題ありませんが、そうでなければあえて記載する必要はなかろうかと存じます(法的には逆に同意する(協議で婚姻解消したと誤解されないように)ような記載さえしなければ問題はありません)。

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