JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
bengoshimailmeに今すぐ質問する
bengoshimailme
bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 818
経験:  できるだけ分かり易くお答えします。
60911264
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
bengoshimailmeがオンラインで質問受付中

遺留分減殺請求についての質問です。弁護士さんからの回答をお待ちしています。

解決済みの質問:

父が昨年の5月19日に亡くなりました。

父は、有料老人ホームに入るため、4千万円程度のお金を貯めていました。

突然入院し、3日で急に亡くなり、お金は使わず残りました。

私は兄と2人兄弟です。

父は、兄とは仲が悪く10数年会話もしない険悪な状態でした。

本来の相続人は、兄と私(妹)です。

生前、父は『兄に1円たりとも財産を残さない目的』で、父の弟と妹とその嫁と婿の名義で、父自身で4人分の通帳を作り(印鑑も父が購入)、毎年110万円ずつ4人分の通帳にお金を移動しました。

H15年3月〜H19年の間に、定期預金を全て解約し、父のお金は4人の通帳に預け入れが終わり、父の名義の通帳残高は父が亡くなった時には2300円でした。

生前、父から、4冊の通帳を銀行の貸金庫に預けていると聞いていました。そのお金は将来誰にも迷惑をかけて死にたくはないので、老人ホームに入るときに使うお金だと言っていました。父がなくなってすぐ、その銀行の貸金庫の 名義が父の弟と妹も名義に変更になっていた事が判明しました。

父が作った通帳のお金は、通帳名義人である弟・妹とその嫁・婿のものとなっています。

父が書いた『誰の通帳にいくら入金しているか』のH19年現在の金額メモが出てきました。 H19年以降は、お小遣い帳のように給与収入と年金収入、年金と給与収入の残っている金額のメモがありました。

現在は、遺留分減殺請求という形で調停を行なっています。

調停に入る前の7月から、父が作った4冊の通帳開示を求めていますが、現在開示されていません。


父は74才でしたが、自営業(有限会社)でしたので、亡くなる3日前まで働き、一人で生活し介護・世話の必要はありませんでした。

父・叔父(弟)・兄は同じ自営業で一緒に働いています。

叔父・叔母からの調停へ提出の書類には、

『平成11年に亡くなった祖父(父・叔父・叔母の父親)の遺産相続をした。税金対策のために分けて相続した。』と書いてありました。

父が叔父たちの口座に年間110万円ずつ入金し始めたのは、H15年からです。

①祖父の遺産相続をしたという話は通用してしまう(主張が認められる)内容でしょうか?


また、叔父と父で半分づつ購入した個人出資の土地は、生前の父から「兄に相続させないためにお金はもらわず、父から叔父へ名義変更のみしたと聞いていました。

しかし、調停で父が叔父に土地代金を貰ったという『領収証が提示』されました。

自営業で使っていた普通に文房具店で市販されている領収証で作成されていました。

買い取って貰った数百万の現金はどこにもありません。

②領収証は父の筆跡であれば有効な物と判断されるのでしょうか?


『会社への個人貸付金を父が叔父に贈与する』と遺言書に記載があり、

調停資料として相手方より『H21年の死因贈与契約書』が提示されました。

文面は父の字ではありません。住所・氏名は父の筆跡かどうかがかなり疑問です。

父の実印は、事務所に置いてあり、叔父・叔父の嫁・兄が使える状態です。


叔父の嫁は父のお金を良く見ており、父が亡くなった日(数時間後)に、「父のタンスの引き出しに入っていた10万円ぐらいがない。兄が取った。」と私に告げてきました。


③『死因贈与契約書』は有効なものとして、調停で扱われるのでしょうか?

『死因贈与契約書』は父の字でない可能性が高く思うのですが、個人で調べると、20万円前後かけても裁判用資料にはならず、裁判用に作成なら50万円ほど必要でした。

④調停で筆跡鑑定依頼をお願いしたりはできないものなのでしょうか?


⑤父が作った通帳の開示は、可能なものでしょうか?


⑥父の住んでいた家は、4年間亡くなった祖父の名義で放置していましたが、父が兄に残したくないと言いH15年に叔父と叔母の名義に変更しています。

これも、祖父からの相続分として認められてしまうのでしょうか?



父は、私に父の弟(叔父)が私にとって不利益な悪いことをするはずがないと信じ切っていました。

しかし、兄には叔父達から遺留分相当額の物が移動しています。

(兄は、調停に加わる価値がないと加わっていません。)



叔父達に、父が裏切られたようで残念でなりません。

父の思っていたところの真実に近い内容が知りたく調停をしています。


①〜⑥の質問に回答いだだきたく思います。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士のbengoshimailmeです。はじめまして。ご質問の文面から窺える事情に基づき,回答致します。回答には細心の注意を払っておりますが,できるだけ早く回答しようともしているため,単なる法律用語などは,説明なく用いる場合もあります。ご存じない専門用語は,Googleなどで検索なさって下さい。
①調停であなたが認めなければ,通用してしまうことはありません。
②領収証の筆跡から領収証そのものがお父様によるものだということはいえても,それが土地代金に関するものだということには必ずしもなりません。また調停ですから,あなたが認めなければよいだけです。そんなものを父が交付するはずがないと言い張るべき。
③出どころの怪しい契約書が即認められるということはないですし,調停ですので認めなければよいでしょう。認めるべきではないです。
④調停で鑑定はありません。裁判で鑑定をした場合当事者にあとで請求が来ます。
⑤文書提出命令は調停ではむりです。裁判になるまで待ちましょう。調停が不調で終われば裁判ですので,裁判になった際は弁護士に依頼すべきです。額からいって,ご自分で訴訟追行することはお勧めできません。
⑥それは生前贈与ということになるでしょうね。しかし,心理留保として無効ともいえますので,裁判になった際に弁護士に主張してもらってください。

現時点,つまり調停では解決することは一つもないですし,調停段階でおかしなことを認めてしまって不利になっては困るので,裁判を見据えて行動なさってください。
本件は裁判でないと解決しません(調停前置主義ですので調停を経ることは仕方がないのですが)。

他人は,いくら親戚でもお金のことになると狂ってしまうものです。残念ながら。裁判で明らかになると思いますので,あきらめずに調停を乗り切ってください。(調停委員に,「相手が偽造書類などを出してくるようなあからさまな嘘を言い張るのであれば,もう調停での解決は無理なので,不調として終結させてください」とおっしゃることをお勧めします)

bengoshimailmeをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問