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AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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Aさんが分譲戸建住宅の購入時に、「覚書」記載の①「汚水処理施設の利用加入金と②大規模修理充当金、③維持管理費を支払い

解決済みの質問:

Aさんが分譲戸建住宅の購入時に、「覚書」記載の①「汚水処理施設の利用加入金と②大規模修理充当金、③維持管理費を支払い、入居、10年後、売却転宅、其の後、その物件をBさんが購入、「覚書及び管理組合規約」に明記され ている「権利・義務の継承」に従い、③の維持管理費のみ支払を続けてきました。そして管理組合もそれのみ徴収を行い、今日まで運営しております。最近、「汚水処理事業」が終了し、残余財産を分配することになり、①と②は権利の継承により、当然Bさんにも①と②の残余財産と、維持管理費はAさんの入居時からの住居年数比で配分と発表したのですが、「権利・義務」の継承とはその解釈ではないと異論がでています。
「権利・義務の継承」とは、中古物件購入者=Bさんが、①と②を支払うことが、「権利・義務の継承」であると抗議があります。また、Bさんの住居年数だけが配分対象と主張。この解釈が正しいのでしょうか。今まで、運営してきた管理組合の「権利・義務」の解釈が間違っていたのでしょうか。どうかご教示ください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のshihouと申します。

以下の通り、回答いたします。

 

残余財産の分配を受けるのも「権利」であり、今までの管理組合の解釈で間違いありません。


規約でも「権利・義務の継承」が明記されており、Aさんが負担した①汚水処理施設の利用加入金 ②大規模修理充当金 ③居住期間の維持管理費の支払い という「義務」に対応する残余財産の分配を受ける「権利」も、売買により物件に伴い継承されます。
通常の売買であれば、Bさんの購入時にはAさんが負担した「義務」や承継する「権利」も考慮した金額が設定されたはずですので、そのように考えるのが公平にも適います。

 

AさんがBさんに対して、売買時に「権利・義務」分は代金に入っていなかったとしてその分の返還を求めるというということなら主張しては有り得ますが、異論はそれ以外の方からでしょう?
仮にBさんには自身の居住年数比のみで配分すると考えるならば、Aさんの居住期間分はAさんに配分しないとそれ以外の方が「義務」の負担を超えた「権利」(利益)を得ることになりますので不公平です。
そう考えると結局他の方への配分は変わりませんので、異論を主張する理由もないと言えます。

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