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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1384
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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トリミングサロンの経営者です。 雇用している3名の技術者が突然、職場放棄してしまいました。 きっかけは定休日

質問者の質問

トリミングサロンの経営者です。

雇用している3名の技術者が突然、職場放棄してしまいました。
きっかけは定休日に私が彼女達の許可無く、お客さまの予約を入れた事がきっかけでした。(もちろん就業時間内に終わるよう考えて入れました。)
※ 私自身がトリミング(わんちゃんの美容)の技術がない為に、技術者(女性3名)を雇用しています。
技術者は全て正社員採用し、社会保険の完備はもちろんの事、少々ではありますが手当も付け、残業もさせないようにしてきましたが、お客さまの予約やシフトを彼女達に任せていたため、先日、私が彼女達の許可無く予約を入れたことで憤慨し、結託し翌日から来ないと言う実力行使をされてしまいました。

その日の売上や今後の売上の遺失はもちろんですが、お客さまにご迷惑をおかけすることに堪えられず、彼女達に土下座をして、翌々日からなんとか出社してもらっていますが、①就業時間まで働かない、②勝手に予約をキャンセルする、挙句の果てに「来てやってるだけでもありがたく思え!」とやりたい放題で、精神的に限界です。
経営が安定しているわけではないので、後任のスタッフが見つかるまでは、なんとか堪えなければ・・・とは思うのですが、同時に従業員達のモラルを逸脱した傲慢さ(パワハラ)には、法的手段に訴えるしかないのかな?とも思っています。

是非、ご回答をいただければ幸です。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 従業員の無断欠勤等に対して損害賠償請求を可能にする法的手段は直ちには思いつきませんが、対抗する法的手段は、戒告、減給、解雇しかありません。

 

 職場放棄→損害賠償はあまり一般的でないせいか、少し法的に苦しい気がします。

 

 戒告、減給等は就業規則で定めてないとやりにくい面があります。

 

 では解雇権濫用で逆に訴えられることはないのか、ですが、事情をお聞きした範囲では大丈夫と思います。

 

 現在のところ、職場が無法状態にあることは事実であると思います。

 

 至急、職場規則、就業規則、職場マニュアルを作成されて、服務規律、懲罰をカッチリする、規律を確保することです。社労士もこういう職場の実情に合せ就業規則を作成したり、場合によっては従業員と社長との仲たがいを調整したりしています。

 

 お聞きしたところでは、社会保険にも加入、残業もさせない、という仏様のような事業主であると思います。それがうらめに出て、なめてくるのでしょう。

 

 パワハラは、現在は開発途上の概念で、何時何分何十秒に何某が何某にどうしてこうしてこうなった、と逐一立証しなければならないので、それを覚悟するなら、無法状態をワザと放置して、テキを泳がせておいて、一網打尽にパッとやることです。

 

 今、できることは、「あなた方の職場放棄の状態が続けば、解雇もやむなしですよ」と意思表示すること、その一方で規定の整備を行うこと。

 

 解雇は従業員にとっては最大のプラフ(脅し)になるので、法的にはギリギリですが、効果的に使うことが可能です。

 

 

 

 

 

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