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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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お世話になります。さて私の兄は10年程前に当時の妻から、別居したい旨言われ、その後別居先で離婚を迫る通知を受け取りま

解決済みの質問:

お世話になります。さて私の兄は10年程前に当時の妻から、別居したい旨言われ、その後別居先で離婚を迫る通知を受け取りました。その際この妻と財産分与をを巡る争いから裁判となり、以前お願いした弁護士にその裁判の担当を依頼しました。裁判は高裁までもつれる展開となりましたが、結果は敗訴(約2年前)。財産管理を元妻に任せっきりにしていた兄は、当時の家を身一つで出ることとなりました。ここで相談ですが、兄はこのとき依頼した弁護 士に“財産分与が納得のいく割合でなければ、先方の言い出した離婚に応じるつもりはない”と、伝えていたにも拘わらず、判決が「兄・元妻を離婚する。」と、主文の真っ先に書かれていたことにショックを受け、尚且つこの経緯につき、素人の兄にも分るような説明が、担当弁護士から一切なされなかったことに不信感を持っています。結審後説明を求めましたが、今までなしのつぶてです。また地裁の審理まで、裁判資料の写しだけは、送ってきていたのですが、高裁の資料は送ってよこしません。更に兄は借家のオーナーでもあるのですが、借家人と家賃の値上げを巡って、こちらも裁判することとなり、同じこの弁護士に担当を依頼したのですが、数ヶ月経っても何のアクションも起こそうとしないので、“どうなってるのか”と尋ねたところ、“いや、委任状をまだ受け取っていない。”とのまさかの返答です。それなら口頭でお願いした時兄に、“これを書いてください”と言えば済む話です。ところで質問ですが、兄は引き続き、借家人との裁判を担当してくれる今度は、信頼できる弁護士を探しているのですが、何か見つけられる目安は無いものでしょうか、またこの前の弁護士には、借家人との契約書も預けてあるのですが、それも返してくれないため、新たな訴訟手続きができません。とにかく関係書類送付と、離婚裁判の経緯説明をさせたいので、この苦情を持ち込める先も探しています。一つよろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

>兄はこのとき依頼した弁護 士に"財産分与が納得のいく割合でなければ、先方の言い出した離婚に応じるつもりはない"と、伝えていたにも拘わらず、判決が「兄・元妻を離婚する。」と、主文の真っ先に書かれていたことにショックを受け、尚且つこの経緯につき、素人の兄にも分るような説明が、担当弁護士から一切なされなかったことに不信感を持っています。結審後説明を求めましたが、今までなしのつぶてです。また地裁の審理まで、裁判資料の写しだけは、送ってきていたのですが、高裁の資料は送ってよこしません。

 

  弁護士を依頼する場合は、

1 任せきりにせず、絶えず連絡をとること(理想をいえば自分でも勉強すること、期日には必ず立ち会うこと=これで弁護士の力量もわかります。自分は裁判所に行かずに勝訴しようというのはあまりに甘いと思います)

 

2 人証、物証等証拠書類等及び添付書類を早くそろえる事、書類への押印などいわれたことはすぐに実行すること、

 

3 依頼者からの事情説明をキチンとすること(素人では何が問題なのかわからず、難しいとは思いまずが、法的に意味がないと思われることももらさず含めて、できれば時系列に沿って)、

 

4 弁護士からの説明義務を果たしてもらうよう要請すること(毎回書面報告を求める)、

 

5 何が法的に可能で、何は法的に不可能かを聴く、その中でベターな方法をアドバイスしてもらい、自分勝手な素人主張を押し付けない(法的に無理といわれたらそれ以上押し付けない)、

 

 等キチンとしていれば、良好な関係を保つことができます。逆にいうと、これを実行しないとギクシャクしてきてマイナスに働きます。

 

 

 

 勝ち負けはともかく、説明がないのはよくないので、書面で経過報告をしてもらうようにしてください。

 

 感情的になるのを避けるためファックスで「1 契約書等の原本を送り返してください。2 ○○事件の経過について当方の主張、相手方の主張、判決内容を書面で報告してください」等促してください。

 

 上告審(最高裁)まで争われるのか否か明らかでないのですが、引き継いだ弁護士に参考になると思います。

 

 従前の弁護士に対する懲戒云々は、この報告がない場合にすればよいことです。預かり金を横領したとかいう場合でもない限りあまり実効性もありませんし。

 

 

 

 こういう場合は一方的に士業者が悪いとされてしまいがちなのですが、まま、依頼者に問題のある場合もあるのです。お兄さんは、そうでないと思いますが。前述1から5を検討なさって、今度依頼するときは、ぜひ実行してください。

 

 われわれ士業も場合も、若し1、2ができていない場合で、べんべんと時だけが過ぎていくときは焦りますし、そういう依頼者の事件は、もうどうでもいいや、と思ってしまうことがないとは限りません。弁護士にそういう気持ちになられたら、まず勝てません。

 

 弁護士は、われわれのような士業者から紹介されていくのが一番確かかと思います。行政書士や司法書士に頼んだこともない人がいきなり弁護士を頼むのは、開業医を飛び越していきなり大学病院にいくようなものです。当然当たり外れがありますし、向こうからすれば紹介なしの飛び込みは嫌われます。

 

 

 

 なお、最近はハデな広告をしている事務所がありますが、そういうところは仕事がないから広告しているともいえます。

 

 よい弁護士に当たられるこを念じて、またその弁護士がよりよい仕事ができるように依頼者様が積極的に動いてあげてください。喜ばれます。

 

 

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

御返事ありがとうございます。当方多忙のため、間が空いてしまいましたが、再度質問いたします。1、2については、結審後兄の記憶によると、当該弁護士の方へは電話での問い合わせだけでも、5~6回は行ったそうです。その度に不在か、やっと捕まったと思ったら“今書面を準備をしてるので、待ってほしい”とのことで、ここは素人がうるさく言ってもと思い、待っていたところ、何の連絡もないとのことです。(ちなみに兄も、相手の弁護士もメールは使えません)更に兄の不信に拍車をかけているのは、裁判中は、こちらから連絡せずとも、向こうから頻繁に、打ち合わせ等のため、連絡してきたとのことです。そしてその時言われた書類には必ず兄は自分で記入し、弁護士事務所に持っていったそうです。(勿論裁判にも、出廷したそうです)やはりそれでも、しつこく催促すべきだったでしょうか?3,4については、書面報告までは求めて いないものの、裁判中弁護士事務所に行った際には、雑談にまで兄は“離婚には応じない”旨、繰り返したそうで、向こうもその点は重々承知していると思っていたそうです。5については、兄は特に無理なお願い事をしたことはないとのこと、例えば、家賃値上げを巡る賃借人とのトラブルも、他の士業の方を紹介してほしかったそうなのですが、当該弁護士が“いや、離婚裁判も平行してやれるし、問題ない”と言ったそうです。なのに“忘れてた”ですから・・・・・・。以上のような当該弁護士ですが、取りあえずは、頂いたアドバイスに従い、faxにて経過説明と書類の返還を、求めたいと思います。改めてそれでよろしいでしょうか、お伺いします。また新たな弁護士を探す際、司法書士か行政書士からの紹介がよいとのアドバイスですが、そのような士業者で、信頼できる方を紹介頂ける場所はどこになるでしょう?ちなみに兄は大阪弁護士会はこりごりだと申しています。長文にて失礼いたしました。

質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:回答が不完全.
こちらの要請に合った回答をしてほしい。
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

事情はほぼ飲み込めました。

 

>faxにて経過説明と書類の返還を、求めたいと思います。改めてそれでよろしいでしょうか

 

 その弁護士は相手にする時間がムダなので、他を当たるとして、事業でもなさっている場合は、税理士なり司法書士なりの知り合いがあると思うので、そこから紹介されるでしょうが、市民の場合、直接コンタクトとなります。

 

 弁護士会の紹介はあまりアテにならず、仕事のない弁護士にふったり、役員と懇意の人のところへふっていると思うので、能力の有無は担保されていません。

 

 そこで何で見分けるかですが、まず相談にいかれて、その受け答えを見て、親身になってくれるか、話をよく聴いてくれるか、法律的結論を急ぎすぎないか、など、見てみましょう。

 

 2人ではなく、3、4人当たれば、相性のよい人もわかると思います。

 

 従前の弁護士については、弁護過誤(不法行為)で賠償請求をするか、弁護士会に懲戒処分を申立てることができます。

 

 

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