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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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相続の質問です。 叔母の老後の面倒をみることを条件に、空き家となっていた叔母の家に13年間住居しています。 この

解決済みの質問:

相続の質問です。
叔母の老後の面倒をみることを条件に、空き家となっていた叔母の家に13年間住居しています。
この家には平成9年から入居し、2回ほどリフォームをしています。5年前に叔母の夫が他界し、現在叔 母は一人で生活しています。この間、叔母は3回程病気や怪我で入院しました。退院後、ある程度元気になるまでの介護の期間(約2ヶ月)と冬の間だけ叔母と同居してきましたが、今年は、元旦から約一週間しか同居していません。過去には、考え方の違いから(世間で言う嫁・姑の関係)口論となることもありましたが、和解していますし、今年は特に口論になったこともありませんでした。叔母は、腰が悪いため、四日に一度風呂掃除に行くなど別居していても面倒はみてきたつもりです。しかし、先日叔母の家に行った際、突然「いろいろ考えたが、今住んでいる家を空け渡してほしい」と言われました。その時には時間がなく、家を空なければならない詳しい理由は聞けませんでしたが、「同居はしたくない」と気持ちが変わったようです。私が、現在住んでいる家は、叔母が将来ここで暮らそうと考えていた家です。叔母は91歳ですが、約30年前に叔母の死後、「この家と叔母の財産を私に相続させる」内容の遺言書を作成してもらっています。私は54歳ですが、このような理由から将来の住宅取得のための貯蓄はしていませんでした。叔母は、「半年後に空け渡してほしい」希望のようですが、我が家は2人大学生がいるため、家計は火の車です。また、叔母の死後この家は誰が相続するのか具体的な話は聞いていません。今後叔母と協議していくつもりですが「同居は無理。どうしても家を空けろ!」と言われた場合の対応方についての質問です。
1ある程度叔母の面倒を見てきたつもりですが、法律上家を空けなければならないのか?

2家を空ける場合、ある程度の立ち退き料と将来の住宅取得の頭金程度を請求することは可能か。

親戚のためあまりモメたくはありませんが、家族にも生活があります。
よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

 

1.特に賃貸借契約等されているわけでは無いようですので、法的には使用貸借という契約状態にあろうかと存じます。この場合、残念ですが叔母様から立ち退きを要求されてしまうと、それに応じるほかありません。

 

2.立ち退き料とは法的に認められている権利ではありません。しかし、もしご質問者様が任意に立ち退きをしない場合、相手方(叔母様)としては、最終的に裁判や、強制執行といった法的な手続きをとらざるおえなくなります。そして、このような手続きを取ろうとした場合、かなりの手間と費用を叔母様本人が負うことになります。

ですので、結果的には立ち退き料として、引っ越し代や転居先の初期費用の一部を負担してでも、話し合いで出て行ってもらったほうが良いという展開になるのが一般的です。

では、どのくらいの立ち退き料(示談金)が妥当かというのは、お住まいの地域やその事情などによって大きく異なるので一概には言えませんが、できるだけ妥当な解決を図りたいと思われるのであれば、民事調停という手続きをご利用されることをお勧めします。

調停とは、裁判所に間に入ってもらって話し合いをする手続きです。裁判官、調停委員などから法的なアドバイスを受けながら話し合いができるので、実情に即した適切な解決を図ることが期待できます。

手続きも簡単ですのでご自分でできるかと思いますし、費用も低額ですのでお勧めです。

最寄りの裁判所にお問合せ頂くか、以下のURLを参考にご検討いただければと存じます。

【民事調停について】

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/minzi/minzi_04_02_10.html

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