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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 935
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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7年前に主人を亡くしました。自営業で、結婚当初から両親と同居をしていましたので、主人の死後も籍はぬかず、今も同居中で

解決済みの質問:

7年前に主人を亡くしました。自営業で、結婚当初から両親と同居をしていましたので、主人の死後も籍はぬかず、今も同居中です。主人には弟が2人いまして、二男は結婚し近所に家を建て家族とくらしています。三男は独身で近くでマンション暮らしです。最近、義父が肝がんに侵され余命1年と宣告をうけました。義母はまだら認知の症状があります。今回お聞きしたいのは、私に両親の扶養の義務があるかとい うことです。両親は私に面倒をみてほしいと希望しており、弟たちも、私がこのまま両親、の面倒をみるものとおもっています。私は主人の死後、自営の仕事をやめ、看護師をしながら3人の子供を育ててきました。家計も別ですし、学費の世話にもなっていません。
両親に対して感謝も愛情もありますが、今後に人生を介護で過ごすきにはなりません。籍を抜くことも考えていますが、長男と次女が未成年なのでなやんでいます。良い解決策を教えていただきたいです
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
民法では、親族の扶養義務について、
「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養する義務がある。」
「家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合のほか、三親等内の
親族間においても扶養の義務を負わせることができる。 」
と、定めています。

従って、原則としては、義弟さんに扶養義務があり、ご相談者様にはありません。
但し、特別な事情があると家庭裁判所が認めた場合には、扶養義務が課される場合が
あり、現在のように同居している場合には、これが認められる可能性が高いと言えます。

あくまでも家庭裁判所が認めた時点で発生するものですから、現時点ではありませんし、
仮に家庭裁判所が認めたとしても、義弟さんの扶養義務がなくなるわけではありません。

今後、どうしても介護を行いたくないということであれば、ご質問にあるように籍を抜かれれば関係なくなりますし、あるいは別居されるだけでも扶養義務を負う可能性はかなり低くなります。

もし、条件次第で受け入れてもいいのであれば、義弟さんたちと話し合われた上で、本来義務のないところを面倒みるわけですから、そのための代償としてご両親や義弟さんらから一定額を受け取るような合意や、ここまでは私が面倒を見るけど、これ以上になった場合にはヘルパーを別途依頼するので、その費用は義弟らで負担してて欲しい、月に○日は代わりに面倒を見に来て欲しい、といった内容を、今のうちに話し合われて置かれるということが考えられます。

なお、義父さんについて肝がんに侵されているとのことですが、生活上問題があるようであれば、介護保険の適用を受けることが可能です。通常、医療保険と介護保険は重複利用できませんが、ガンについては例外的にこれが認められています。もし、在宅治療をしている、または今後予定しておられるのであれば、ご検討されるとよいでしょう。
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