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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1384
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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はじめましてよろしくお願いします。 高校生の息子のことなんですが、今日授業で図書室に行き授業が終わり自分の教室に帰

質問者の質問

はじめましてよろしくお願いします。
高校生の息子のことなんですが、今日授業で図書室に行き授業が終わり自分の教室に帰る途中違うクラスの友達からいきなりパクッタ物入ってるからカバン預かっといて言われ何が入ってるのか、本当にパクッタ物が入ってるかどうかもわからず自分の机の 上に無造作に置いて体育の授業に行き帰ってきたら先生にちょっと来いと呼ばれて行くと息子が預かったカバンと預けた本人がいました。
預かったカバンの中にはパクッタ財布とゲーム機が入っておりました。

日ごろからその友達とはお互いにカバンなど交換したり預けたりしているのでまさか本当に物を盗っているとは思わずビックリしたそうですが学校からは窃盗補助にあたると言われ処分されようとしています。
何もわからず隠しもせず自分の机の上に置いていただけで窃盗補助になるのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 盗品譲受罪(旧法 贓物収受罪)が成立すると思われます。

 

 贓物とは、財産罪によって取得された財物であって、被害者が法律上追及しうる権限を有するものをいいます。

 

 無償取得(収受)とは、贓物を無償で取得することです。

 

 本罪の成立には故意が必要ですが、「パクッタ物入っているからカバン預かって」といわれたというのですから、贓物であることの認識(未必的認識:そうかもしれないが、そうならばかまわない)もあります。

 

 

 しかし、贓物であることの認識、実行行為のときに存することが必要なので、贓物を贈与された後に、それが贓物であることを知っても、贓物収受罪には当たりません。

 

 よって、その受け取ったときには、贓物と知らなかったといいはれば、よいかと思います。

 

 なお、窃盗罪は、他人の占有を排して、財物を行為者又は第三者の占有に移した時点で既遂に達しており(取得説)、事後従犯は不可罰なので、窃盗罪の従犯にはあたりません。

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