JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
kanekiyoに今すぐ質問する
kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
63213887
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
kanekiyoがオンラインで質問受付中

生涯独身で一人暮らしをしていた叔母(85歳)が、脳梗塞で入院しました。叔母の身よりは、妹が2人いますが、父親が違いこ

解決済みの質問:

生涯独身で一人暮らしをしていた叔母(85歳)が、脳梗塞で入院しました。叔母の身よりは、妹が2人います が、父親が違いことを理由に面倒を見る義務はないと言って、甥の私に、責任を取れと言ってきました。叔母のすぐ下の弟であった亡き父の長男が私です。できる範囲で支援はする気持ちはあるのでうが、全てを私に押し付けてきて困っています。
 法律的には、責任の順位はあるのでしょうか。また、話し合いにも応じようとしない中、解決策はあるのでしょうか。
複雑な関係ですが、ご助言をいただければ幸いです。よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

法律上、扶養義務があるのは、直系血族及び兄弟姉妹です。ですので、法的にはご質問者様に扶養義務はなく、逆に妹様お二人には扶養義務があることになります。

親族間で扶養義務について協議が整わないのであれば、家庭裁判所に扶養請求調停というものを申し立てることができます。

裁判所が間に入って必要な助言等おこなってくれますので、適正な扶養者の決定、その順序などを話し合いで決めることができるかと存じます。

※現時点でご質問者様は扶養義務がありませんが、この調停によって扶養義務者となる可能性もありますのでご注意ください。

   民法 第877条
    1.直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。

    2.家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合のほか、

     三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。

    3.前項の規定による審判があった後事情に変更を生じたときは、

     家庭裁判所は、その審判を取り消すことができる。

なお、調停はあくまで話し合いですが、そこで協議が整わなければ家庭裁判所が扶養義務者を決める審判という手続きが行われます。

詳しい手続きの方法は以下URLを参考にして頂ければよろしいかと存じます(最寄りの家庭裁判所に電話で聞いて頂いてもよろしいかと存じます)。

【扶養請求調停について】

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/kazi_07_11.html

 

kanekiyoをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問