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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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昨年、熟年離婚をしました。二人の子供がおりますが、二入とも幸せな家庭生活を送っております。私は現在、子供たちの近くに

解決済みの質問:

昨年、熟年離婚をしました。二人の子供がおりますが、二入とも幸せな家庭生活を送っております。私は現在、子供たちの近くにアパートを借りて一人暮らしをしております。離婚に際しては慰謝料等は一切もらっておりません。

子供達は父親とは絶縁状態です。彼は私と離婚して6か月も経たないうちに 、とても若い中国人の女性と再婚していました。私とは連絡を取り合っていたのですが、私にも何も報告なしに再婚していました。中国と日本の両国で結婚の手続きをしています。今のところ子供はおりません。

離婚しているので何も言える立場ではないとは思いますが、私も子供達も身勝手な彼に大変憤慨しております。

彼は自分が連絡しても取れないし、自分の面倒を見てもらえる可能性がない子供達には一切財産を渡したくないので財産放棄の書類を作ってサインをさせると言っております。自宅の土地建物等すべて彼の名義になっています。
この場合、その書類は有効なのでしょうか? 少しでも子供たちに財産分与が出来る方法はあるでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

離婚された場合、前妻であるご質問者様に相続権はありませんが、ご子息には当然に相続権がありますのでご安心ください。

現時点であれば、元ご主人の総財産を後妻1/2、ご子息各1/4づつ相続することになります。

仮に、元ご主人が遺言ですべて後妻に相続させるとしたとしても、ご子息には法律で認められた遺留分という権利がありますので、各1/8づつ遺産をもらう権利を持っています。

財産放棄の書類にサインさせるといっているようですが、仮にサインしたとしても法的に意味はありません。相続を放棄するには、あくまでご子息本人の意思で家庭裁判所に申し出てその許可を得る手続きをしなければ法的な効果はありません。また、この手続きは仮に本人たちが望んだとしても、元ご主人が亡くなる前にすることはできません。

ですので、今のまま待っていればご子息は相続財産の一部を取得する権利を持ちますので、ご安心ください。

質問者: 返答済み 5 年 前.

早速、ご回答いただきありがとうございます。

もし、後妻に子供が出来た場合はどうなるのでしょうか?

また、外国人の場合でも(妻・子供ともに)財産分与の権利は日本人と同じなのでしょうか?

 

専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

ご返信有難うございます。

例え外国人でも、日本で婚姻していれば日本人と同じように相続権があります。

法定相続分は1/2が配偶者(後妻)、残り1/2を子供達が折半することになります。

ですので、仮に子供が一人できたのであれば、

後妻1/2、お子様たちは各1/6となります。

また、遺留分についてはその半分の各1/12(ご子息お二人それぞれに)となります。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ご回答ありがとうございます。

 

会社を経営をしておりますので、会社の借入金の連帯保証人になっています。

もし会社がうまくいかなくなり返済が出来なくなった場合は、相続と同じ割合で引き受けなければならなくなるのでしょうか?

回避する方法はありますか?

何度も申し訳ありません。

 

 

 

 

専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

おっしゃるとおりです。

財産と同じく債務があればそれも引き継ぐことになります。

ですので、お亡くなりになったらまず財産調査をする必要があります。

そして、財産より負債の方が多いようであれば、先に述べました相続放棄を家庭裁判所に申し立てることで借金を引き継ぐことを回避できます。

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