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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4414
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
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先日、離婚裁判の判決が出ました。私は主人のモラルハラスメントを一貫して主張し、主人は言いがかりと主張し この3年戦

質問者の質問

先日、離婚裁判の判決が出ました。私は主人のモラルハラスメントを一貫して主張し、主人は言いがかりと主張し
この3年戦ってきました。結果は親権は私にあるものの、離婚原因については、主人は夫婦関係の修復に努力したものの、私が折り合わず、結果勝手にこどもを連れて出てきたということで、200万の慰謝料請求されて います。
判決については主人の陳述書が重視され、事実確認については全く調査された形跡もなし、親権については、
家裁から調査官が来て、子ども達が主人が家でしていたことに触れ、報告書に書かれていたが考慮されず、
到底この結果には納得いきません。モラルハラスメントの証拠が無いのは当たり前、主人が学校の先生に悪態をついたこと、スクールカウンセラーに私が相談する過程についても、調査書を提出しているにも関わらず、主人の偽りの陳述書が重視されの判決には納得できません。正義を守る為の司法がこのようなものでいいのかと思います。あまりにもこの判決についてはずさんといわざるを得ない。もちろん控訴は考えています。主人は財力、社会的地位、時間にも余裕があり、私を負かすには十分な要素があります。弁護士は負けるとは考えていなかったので、今後の見通しさえつかない状況です。このような状況で私がすべきことは何かありますか、もっとこの問題について社会的に関心があっていいものかと思います。離婚による親子関係の断絶、面会交渉のあり方が議論される前に、家庭内で行われる、暴力、言葉の暴力も含めまず対策をしてもらわないと、本末転倒に思われます。それこそ子ども達を不幸にするだけではないかと思われます。今私がすべきことは何かご指導いただければと思います。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、夫婦・男女問題法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お腹立ちのことと存じます。

ご心痛お察し申し上げます。

裁判等のことに関しては、本来は弁護士の先生のご意見がよろしいのでしょうが

私のこれまでの離婚問題の経験で違った視点でアドバイス出来ればと思います。

まず裁判にされた問題点ですが

多分、もともとは親権をどちらにされるかと言うお話だったかもしれません。

一般的には、離婚調停では9割方は母親に親権等が行くことが多いのですが

別居などされてお子様と一緒に居なかった場合は、父親に親権が認められることも

あるので、親権に関してはかなり良い結果だったのかもしれません。

そこの経緯がお書きになっていらっしゃらないのでわかりませんが、

こちらの推測です。間違っていたら申し訳ございません。

もう一つの論点はモラルハラスメント(言葉の暴力)について認めるか否か

だったのかもしれませんが、確かにDV防止法の中でも

精神的な言葉の暴力(モラルハラスメント)も認められていますが

これの証明は、身体的暴力よりも立証がしにくいと言うのは確かにあります。

だいたい認められるのは、モラルハラスメントによるストレスなどでうつ病等になり

心療内科等で診断書が出るぐらいの酷いものです。

そうでなくても、まわりのご親族やご友人等の証言も必要になってきます。

確かに、そういうところまで行かなくても、ご相談者様がお辛いのは

わかりますが、日本の司法制度では証拠が重視され

それも極端に過酷な場合にのみ認めるなど厳しい現実があります。

多分、司法側としてもちょっとした(ご相談者様にとっては語弊があるかもしれません)

モラルハラスメントをひとつひとつ認めていれば、数多くの処理をしなくてはならなくなり

パンク状態になるのを防ぎたいのはあるでしょうね。

そのため、ご相談者様の思惑通りにならないことが多いと思います。

200万円の慰謝料がご相談者様にとって高いか安いかは

ご相談者様の経済状況がわかりませんので判断しにくいところですが

経済的な問題よりも離婚して精神的に安定されるのが良いとも言えます。

お子様を育てていらっしゃるのであれば、養育費をご主人に請求は当たり前に

できますし、面接交渉権もご相談者様の手にあるのであれば

今後は、いろいろ有利には進むと思います。

お子様との件がどうなっているのかはわかりませんが

今後はお子様と平穏に暮らしていく算段をまず第一にされた方が良いのかもしれません。

嘘つきご主人と関わっていけばいくだけ人生の無駄かもしれませんよ。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.
色々と私の心情を思い図って頂いて感謝です。確かに難しいケースとは思いますが、相手の主張も証拠が無いのにこのような結果になったことに判決のずさんさを感じづにはいられないということです、現時点で私たちが救済されるべき道は残ってないのでしょうか。子 ども達はこれから高校、大学と進むに十分な養育費も、当初よりは少なく、慰謝料を考えると経済的な虐待といわざると得ません。控訴するにしても、何を十分に準備すべきか、何か力になってもらえるところは無いか、わらにもすがる思いです。諦めることも考えていますが、彼の有利な判決が出たことで面会交渉についても、彼の有利に持っていかれることも懸念しています。とても難しいケースとは重々承知していますが、フランスでもモラルハラスメントに関して法が整いつつある今、大きく社会が変わるために、力を貸してくれる人はいませんでしょうか?
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

そうですね。悔しいお気持ちは十分に理解できます。

基本的に、モラルハラスメントに強い弁護士の先生と言うのも

存在していないようです。もともと離婚事件自体はあまりお金にならず

手間ばかりかかると考えられている弁護士の先生も多く

もっぱら新人の先生が関わることが多く、戦略の立て方が甘いことも

あったのかもしれません。

ましてや、モラルハラスメント事態を、夫婦喧嘩の延長でしかないものと

考えている裁判官の方もいるようです。

余程過酷な立場に置かれない限り、救済しようとも考えないこともあるようです。

そのような背景が、今回のご相談者様の判決になってしまったのかもしれませんね。

やはり、日本の裁判が心証主義を取っているために

証拠がすべてになります。いろいろな方の証言も必要になってくるでしょう。

第一に心療内科等のお医者さんの診断書が決め手になることもあるようです。

今からでも受診されてみるのも手かもしれません。

それと養育費に関しては、増額の請求も可能ですし

特別な費用(入院や入学など)の請求も可能ですので

事あるごとに増額要求などしていきましょう。

その都度、調停にして、嫌がらせではないですが

相手に面倒だと思わせるのも手でしょうね。

また、モラルハラスメントの被害者の会のようなものもありますので

そこで活動してみるのも何らかの糸口がみつかるかもしれません。

経済的な問題もあるかもしれませんが、より民事法務のベテランの弁護士の先生に

ご依頼されるなどしていくしかないと思います。

多分、今回は離婚をトータルで見てのいろいろな判断がされたのだと思いますので

モラルハラスメントのみでの再調停を起こしていくなどの

集中してされて行っても良いかもしれません。

相手の証言をすべて覆す証拠も必要だったのかもしれません。

大変かもしれませんが頑張って下さい。

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