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カテゴリ: 法律
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昨年の12月に質問し、良い回答を得ました。新しい疑問がでましたので又質問します。現在兄弟6人、母は一昨年の暮れからア

解決済みの質問:

昨年の12月に質問し、良い回答を得ました。新しい疑問がでましたので又質問します。現在兄弟6人、母は一昨年の暮れからアルツハイマーで入院しています。私は上から3番目の次男ですが、過去の長男の行動を知っていますので、母の後見人の申し立てを家庭裁判所に提出しました。

2ヶ月ほど前から第三者の弁護士が後見人になり、昨年の12月16日には私も事務所で会っていろいろ話しました。母の主たる財産は月に200万ほど入る賃貸マンションですが、それ以外に父から180坪ほどの借地権を相続しています。現在その土地には長男が家を建てて住んでいます。母 からその借地権を長男に贈与したという事はありません。母はこの20年ほど自分の賃貸マンションの一室に住んでいました。私自身は破産、免責を受けましたが、長男は私の連帯保証人にもなっていますので、家の名義は孫と長男の会社名義になっています。

問題は後見人の先生が言ったことですが、この長男が後見人の先生に一切協力せず資料なども全く出してくれないとの事です。私自身は遺産分割協議書で180坪の借地を母が相続しているのを見たのですが、誰も長男からコピーをもらっていません。後見人の先生は他の兄弟、姉妹にも会っていろいろ訊いていると思います。地主にも問い合わせていると思いますが、私が先生に恐らく借地人の変更をしてないだろうと云ったところ、そうかもしれないですねと答えてくれました。

私は長男の会社、長男、三男、四男の確定申告を父の代から請け負っている税理士の名前や住所、電話を知らせ、後見人の要請ということで母の確定申告書、遺産分割協議書などを送ってくれるように要求したらどうでしょうと先生に手紙をだしました。借地の一部は駐車場にもなっており、その収入が母の確定申告に入っているかどうかも参考になると思ったからです。後見人の先生からは何も連絡はありませんし、家庭裁判所に提出した書類を家族は見ることはできないと言っていました。賃貸マンションの方は三男がきちんと協力しています。もし180坪の借地権が母の財産として家庭裁判所に提出されない場合、母が亡くなった後借地権の事で裁判所に訴訟を起こして私の6分の1の権利をはっきりさせる事ができるでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士です。こんばんは。お褒め下さりありがとうございます。

>私は長男の会社、長男、三男、四男の確定申告を父の代から請け負っている税理士の名前や住所、電話を知らせ、後見人の要請ということで母の確定申告書、遺産分割協議書などを送ってくれるように要求したらどうでしょうと先生に手紙をだしました。

→これは名案ですね。

>借地の一部は駐車場にもなっており、その収入が母の確定申告に入っているかどうかも参考になると思ったからです。

→実に名案です。これとの関係で,私も,借地権関係の課税状況をみてみるのが良いのではないかと思っています。課税状況により,所有関係が分かりますからね。他のサイトなのですが,

借地権課税対策室 7.借地権の認定課税がある場合をみてみると,地主か借地人のどちらかに課税されているはずなのです。そこで,税務署に当該土地に関する課税関係を開示するよう求めるか,その後見人の弁護士の先生にそうするよう促されてはいかがでしょうか?(開示できる情報なのかどうかは私は存じません。信用できませんが,税理士にお訊きになるのも手でしょう)

>後見人の先生からは何も連絡はありませんし、家庭裁判所に提出した書類を家族は見ることはできないと言っていました。

これは,推定相続人の立場で,裁判所に対して開示を要求することができるのではないかという気がします。失うものはないですから,試してご覧になるのもよいかと思います。

 また,後見人弁護士の 報告がいか なるものであろうと,あなたはあなたの立場で,裁判所に対して,あなたが記憶していらっしゃるお母様の遺産相続時の光景から,ご長男がお母様のものであるはずの借地権を我がものにしている結果,後見人の報告書は誤りである可能性が高く,そうなると,後見人の選任を申し立てた意味がなく,将来それをめぐり紛争になることが明らかなので,事実を明確にして欲しい旨,申し立ててみてはいかがでしょう?それも,却下されたとしても失うものはないですし,却下されたとしても,裁判所はその問題を調べ直さねばならない責任を負うでしょう。

>賃貸マンションの方は三男がきちんと協力しています。もし180坪の借地権が母の財産として家庭裁判所に提出されない場合、母が亡くなった後借地権の事で裁判所に訴訟を起こして私の6分の1の権利をはっきりさせる事ができるでしょうか。

→そうですね。あるはずのものがないというのは,遺産分割協議の前提となる相続財産の範囲が事実と異なるということですから,その旨争うことが可能だと思います。

 また,遺留分減殺請求としても,相続財産の範囲の確定が前提となるので,その180坪の土地が相続財産かどうかという点を争点とした訴訟を展開することができると思います。

>バブル時の連帯保証の関係で兄弟関係そのものが悪くなり、お互いに情報交換ができないのが残念です。ただ父からの相続の後、長男と税理士は時間をかけて借地権を長男のものにする相談をいろいろやっていたようですが、今のところは父と地主の借地契約書しかないと思います。

しなければならないと思います。

→ひょっとすると,地主とお父様との借地契約書しか存在していないかも知れませんが,もしかすると,地主とお兄様に変わっているかも知れません。ただ,この場合は相続によりお父様から承継したということをご長男様において証明しなければならず,証明できない以上は,お兄様はとおらず,180坪の借地は,お母様ご他界時の相続財産に入るということになるでしょう。

私も,今は,ほとんど良いアイデアが浮かびませんので,とりあえず送信します。

何か思いついた時に改めて投稿するということにさせて下さい。

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