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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
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ダンスの発表会のキャンセルについて。2月にダンスの発表会に出ます。1曲につき42,000円(チケット10枚)

解決済みの質問:

ダンスの発表会のキャンセルについて。
2月にダンスの発表会に出ます。 1曲につき42,000円(チケット10枚)と出演料10,000円と振り付け料5,250円とリハーサル料3,150円がかかり、わたしは3曲で144,900円の予定でした。

 しかし3クラスのうちの1クラスの先生がいつもわたしにいろんな先生や生徒の悪口を言って来たり、時間を守らなかったり、失礼な事をたくさん言われて、わたしは精神的に参ってしまいました。
そしてレッスンに行くと持病の喘息の発作が出るようになり、不眠や食欲不良に陥りました。
そのことを先生に言って12月中旬にその先生のクラスに出る事をキャンセルしました。 他の2クラスは継続中です。

しかし、1月に入ってチケットが配られたら、3曲分のチケットと請求書を渡されました。 申し込み用紙には生徒の都合による返金は出来ません。と記載しており申し込みの締め切りは10月末でした。
 しかし、友人が申し込み後に出られなくなり、11月中旬か下旬にキャンセルしております。 その人は料金は全く発生しておりません。
11月はOKで12月はNGとの説明もなく、先生からもまったくキャンセル規定についての説明は未だありません。
 わたしはその先生に会うと体調が悪くなり、レッスンを続けるのが困難な状態です。
 会社側からも何も説明、謝罪はありません。 このケースは全額支払わなければならないのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士です。こんばんは。

そうですか。それはたいへんお気の毒に思います。

法的には,規定がどうなっているかということは,今回の場合はあまり関係ないと思います。
なぜかというと,参加者であり申込者であるあなたですらその規定を知らず,また,おそらく他の人たちで知っている人もほとんどいないだろうと思われますから,そのような誰も知らない規定に当事者を含むみんなが縛られるというのはおかしいですよね。
ですから,規定の内容は,とりあえず考えなくて良いと思います。

次に,そうすると,ダンス発表会のその1曲あたりのチケット割当て分,出演料,振り付け料及びリハーサル料は,どのように定められているのか,その価格の合理性を考えるのが妥当だろうと思います。
2月の発表会,どこかのステージのあるホールのような場所を借り切って行われるのだろうと思いますが,その場所のレンタル料及び音響や照明,技術者などの使用料を,だいたいの出演者数で割って算出するのだろうと思います。
そうやって算出した数字と,1曲あたりのチケット割当て分42,000円という金額が,果たして釣り合うのか,というと,私は疑問です。
だいたい,上記のようにレンタル料その他の経費を出演者数で割れば,シンプルに負担割合が出るものを,発表会を開催することで儲けようなどとするから,1曲ごとのチケット割当てなどというインチキな設定にして訳の分からないことをしなければならないのですよね。
発表会の開催で儲けようとしているわけですから,42,000円なんて何の根拠もない数字だろうと思いますよ。
「もし本当に友人とかにチケットを買ってもらうとすれば,4,200円くらいだったら買ってもらえるかな。それで出演者1人につき,頑張れば10人ぐらいにはさばけるでしょ」
というような適当な計算なんだろうと思います。
実際は,その半額でも,場所代その他の経費はまかなえるようになっているはずです。

そうすると,会社的には,やむを得ない事情で出られなくなった出演者が,全体の半数いても損をしないようになっているだろう,ということになります。

このように考えれば,あなたが,そのような事情で1曲分キャンセルしたとしても,それは言うに言えないハラスメントのせいで,精神的・肉体的に変調をきたしたからであって,やむを得ない事情に入ると思います。
そして,この場合のあなたが,たとえ当日になってキャンセルしたとしても,誰も損はしません。そういう計算になっているはずだからです。
(だいたい,10月までに申し出ていれば,場所代などが安くなるのか,という話です。おかしいですよね。よく考えると)

ですから,本件で,あなたは,強く何か言われるまで,放っておけばよいと思いますよ
みんながお金を払っていても,しれーっと,何気なく,払わずに過ごしてみて下さい。
払ってしまってから返してもらうのは非常にたいへんですから(ほぼムリです),そのままどこまで引っ張れるか,やってみて下さい。
そして,どうしても支払わないといけなくなって初めて,2曲分の料金を支払えばよいと思いますよ。
そこで,もう1曲分を,と,強く要求されたら,上記の話をしてみると良いでしょう。「どうやってこの料金は決められているのか」と。「10月に言っていれば,きっちりその分何かのコストが安く上がっていたのか」と。

相手は,人間であるあなたに対しては,口で請求することくらいしかできませんので,結局,払わずに済むはずです。途中で折れてしまわなければ。

自信がないかも知れませんが,とりあえずダメ元でも良いと考えて,やってみて下さい。この問題は,いくら相手に法律的に正しい理論を主張したって同じことですから。事実上支払わないというのが,いちばん最強の方法なのですから。

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