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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4625
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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東京都墨田区在住 54歳男性です。よろしくお願いします。  我が家は4階建てで、現在は土地(32坪)と建物部分のう

質問者の質問

東京都墨田区在住 54歳男性です。よろしくお願いします。
 我が家は4階建てで、現在は土地(32坪)と建物部分のうち1階2階4階が私の所有です。この家を建てたときには両親が健在で土地と1・2階建物部分を父が所有しており、3階建物部分が兄 4階建物部分が私の所有でしたが、両親の死去に伴い父の遺言により私が父の所有部分を相続しました。これは平成20年3月からです。両親健在の時には、兄と私で父の所有する部分の固定資産税を負担する(二人がそれぞれ月/1万円)という約束で家を建てたのですが、両親 死去以来、兄は税金の負担金を支払いません。当然私は父との約束を継続するであろうと思っていましたが、兄は聞く耳を持ちません。むしろ過去のことは無効だとで請求しても払わないといいます。現状兄は所有する3階建物部分を他人に貸し家賃収入を得ています。兄弟とはいえ人の土地に建てている建物で家賃収入がある場合、土地所有者にいくらかの土地借用代金を支払うことが普通だと思うのですが、いかがでしょうか。また、この場合請求できるのであればどの程度の金額が適切なのでしょうか。ご教示いただきますようよろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お困りのことと存じます。

ご心痛お察し申し上げます。

4階建ての内、3階の建物の区分所有権をお兄様がお持ちだと言うことですね。

確かに、固定資産税の問題はあるでしょうが、相続の仕方には問題は

無かったでしょうか?

お父様の土地と区分所有権が、遺言があったとは言え

ご相談者様のものになって面白くないのはあったかもしれませんね。

お兄様にもそれに見合うだけの財産が相続されたのでしょうか?

もしそこで不平等感があったのであれば

穏便な関係の修復が難しいかもしれませんね。

仮に、相続分が、妥当なものであれば

土地は、ご相談者のものですから、その土地をお兄様が借りていると

言う理論ですから、その割合の固定資産税を支払ってもよいでしょうし

建物もそのような考え方で良いかもしれません。

当時の1万円を月額で負担する割合がどうか見直してみる必要は

あるでしょうね。事情も変わった訳ですしね。

とは言え、全く支払わない、無効だと言う考え方はおかしいでしょうから

そこは計算をし直して請求しても良いでしょう。

今後のことは、やはり、持ち分に見合った配分で支払ってもらうことでしょうね。

現在、3階を他人に貸されているということであれば

いろいろな意味で管理費的なものをお兄様からいただいてもよろしいのでは

ないでしょうか。

とは言え、固定資産税分担割合も

今までと同じように、お父様の持ち分だった部分を折半と言うのは

難しいかもしれませんね。

それと、よくあることですが、何らかの理由で、相続財産のバランスが

悪かった時は、請求そのものが難しくなるとも言えますね。

土地使用代を取るのは構わないと思いますが

そもそもの相続のところから考えた方が良いでしょうね。

仮に相続のバランスに問題がなければ

兄弟と言えども、法的に請求を内容証明等でして

応じないのであれば、民事調停にしていくことでしょうね。

頑張って下さい。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

 ご回答ありがとうございました。非常にすっきりしました。

 相続に関しては兄の知人の税理士先生に依頼し、土地・建物・預貯金すべてに納得の上での相続合意書を作成しましたので問題はなかろうと思われます。このような問題に対して請求期限の時効というのはあるのですか?

専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

遺産分割協議に関しては時効がありませんので

もめると大変なことになりますが

今回は、税理士の先生のお蔭で

相続の合意書を作成したとのことですから

そこは問題でないかもしれません。

これも本当は公正証書が良いですね。

実際には遺言があるので、それに従うのであれば、そう言うものは

必要ありませんが。

仮に、その中で、今回のような固定資産税の支払いの約束があった場合は

お兄様の約束違反になりますね。

その場合は、民法の法定利息5%も付けられますが

いらぬ争いになるのでやめた方が良いでしょう。

賃料や地代は時効は5年となります。

相手が認めれば時効は中断いたします。

時効が中断とは、時効の起算点が元に戻ることです。

請求したところからまた5年と言うような考え方です。

ただし、法的な決め事があるので

5年以内に請求して少しでも支払わせることです。

頑張って下さい。

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