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カテゴリ: 法律
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検索結果でトップの広告に入っていたので、こちらで質問させて頂きます。 (リアルタイムで帰ってくるとしたらなかなか画

解決済みの質問:

検索結果でトップの広告に入っていたので、こちらで質問させて頂きます。
(リアルタイムで帰ってくるとしたらなかなか画期的なシステムですね!)
と、それはともかく、少し厄介な話なのですが、
障害(精神)の医者の誤診に関する訴訟を起こせるかどうかという質問です。
詳細は今後案件について話を聞いていただけるようでしたら別途連絡しますが、
簡単にまとめると、障害年金の受給に関しての認定日が、
最初の医者の誤診によって5年分の年金の遡及請求が出来なかった件を
訴え、そのぶんの損害賠償(?)を受けたいのです。
よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
こんにちは。弁護士です。はじめまして 。
1.今後についてお話を伺うことはもちろん可能です。
 (直接受任することや,我々が直接行動することや,特定の弁護士なりをご紹介することはできないのですが,ここでご質問にお答えすることはできます)。
2.リアルタイムで即答することは難しいのですが,通常,数時間以内に回答をします。
3.今回のご質問について。
  医師の診断のミスを理由として,障害年金5年分相当額の損害賠償の請求がしたい,ということですね。
4.「年金の支払開始日が障害認定日とはならずに申請日になってしまった」とのことですが,このことは,通常,医師の診断ミスによるものとはいえないと思います。このこと自体は,支払開始日の決定は,国の裁量に任されており,それに関して不服がある場合は,貴方がなさった再審査請求などの行政不服申立の方法によって争う方法でないと難しく,支払日決定に際して国に明白な手続的違法があった場合や,明白な裁量逸脱がある場合でないと,国に対する裁判による請求は無理ですね。そこで,そもそもの診断をした医師へ,ということだろうと思うのですが,
5.貴方は「最初の医師の誤診により,会社までやめることになったのに」と書かれながら,一方で「山梨にて神経科に通い始めました ↓ 症状が良くならず仕事も出来ない為、退職して東京に戻り 」と書かれています。経緯から見ると,退職したのは症状が良くならなかったから,だと思われます。そうすると,誤診がもとで会社をやめたわけではないことになりますね。
6.会社を辞めた原因はよいとして,支払開始日の決定の基となった当時の(最初の)医師の診断が,誤診だったといえる根拠が,いま私が接している情報からは不明です。誤診だったかどうかが本請求のポイントですので,貴方がそう考える理由がおありなのでしたら,教えて下さい。
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
まだご覧になっていないようですので,追加のコメントをしますね。

7.以上から,最初の医師(以下,「山梨の医師」といいます)に誤診があったことを立証しなければならない,ということはお分かりだと思います。しかしながら,
8.仮に,山梨の医師に誤診があったと しても,誤診を理由とする損害賠償請求は,民法の不法行為に基づく損害賠償請求(民法709条)ですから,請求することができる期間(時効)は,損害及び加害者を知ったときから3年とされています。本件は,いわゆる医療過誤事件とほぼ同じと見ることができますが,そうすると,加害者である山梨の医師の診断を受けたのは少なくとも8年前ですので,現在では,既に時効期間が経過しており,損害賠償請求をすることはできない,ということになるのがふつうです。
9.ただ,時効の起算点である上記「損害及び加害者を知ったとき」は,本件の場合,通常の医療過誤とは異なり,あなたのいう損害(障害年金を受給できなかった期間である5年分の年金相当額)を知ったのは,障害年金の給付開始決定がなされたとき,となり,ひょっとすれば,それは今から3年以内かも知れませんね。
  いずれにしても,あなたが山梨の医師の誤診があったと思う根拠を教えて下さい。
質問者: 返答済み 5 年 前.
googlemailme様、ご返信ありがとうございます。
>経緯から見ると,退職したのは症状が良くならなかったから,だと思われます。
>そうすると,誤診がもとで会社をやめたわけではないことになりますね。
私の見解としては[山梨の会社に就職]→[病気発症]→[山梨の医者(以後医者A)の診察・治療を受けた]→[症状が改善しない]→[働くことも無理な状態に悪化し退職]→[東京に戻り、埼玉の病院(医者B)に2ヶ月ほど入院し、その後継続的に治療を受けている]
というフローから考えると医者Aが正しく病状を判断し適切な治療を行えば仕事を辞めることもなかったので、医者Aに責任があると考えました。
>支払開始日の決定の基となった当 時の(最初の)医師の診断が,誤診だったといえる根拠が,いま私が接している情報からは不明です。
そうですね、書ききれませんでしたが、医者Bの診断では症状は統合失調症と判断され、その後障害者手帳の2級(と年金3級)に認定されました。これは医者Bの判断が正しいことを国が認めた、と言う事にはなりませんでしょうか?
3年、というのがまた微妙なところなのですが、確か障害の認定を受けたのは平成21年だったと思います。その後審査請求・再審査請求を行いましたがこれは認められず(2ヶ月ほど前のことになります)、私は「年金の過去分は再審査請求確定後に支払われる」と勘違いしておりまして、再審査請求が終わった後に年金事務所に「過去分はいつ貰えますか?」と伺ったら「もう支払われています」と言われ、確かに通帳を見ると払われていました。そこで初めて支払いの開始日が請求時点になっている事に気づき、慌てて各所にお願いをしている最中、こちらのサイトを訪問した次第です。
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
1.> [山梨の会社に就職]→[病気発症]→[山梨の医者(以後医者A)の診察・治療を受けた]→[症状が改善しない]→[働くことも無理な状態に悪化し退職]→[東京に戻り、埼玉の病院(医者B)に2ヶ月ほど入院し、その後継続的に治療を受けている]
というフローから考えると医者Aが正しく病状を判断し適切な治療を行えば仕事を辞めることもなかったので、医者Aに責任があると考えました。

→そうですか。この場合,症状が改善しない・悪化したことを,医師Aのミスと断定するのは,一般的に極めて難しいです。でも,本件はそこをあなた側が証明しない限り,ぜったいに損害賠償請求できないのです。

2.> 医者Bの診断では症状は統合失調症と判断され、その後障害者手帳の2級(と年金3級)に認定されました。これは医者Bの判断が正しいことを国が認めた、と言う事にはなりませんでしょうか?

→なりません。Bの判断に基づいて認定したのみであり,Aの判断の誤りだということについては,なんら判定していないからです。

3.> そこで初めて支払いの開始日が請求時点になっている事に気づき、

→この場合,あなたが気付いたかどうかはあまり問題とはならないのですよ。いずれにしても,まだ3年は経過していません。

4.本件で,Aの診断ミスだとあなたが思う理由は,Aの受診時に病状が悪化したこと,B の診断に基づいて障害認定されたからAが誤りだろうと思うこと,
だと思われます。
結論から申し上げて,それでは,Aの誤診を証明することはほぼできないのではないかと考えます。
貴方のご期待とは異なる回答で,さぞがっかりだと思うのですが,もしも,今回ここにお書きになったこと以外でももっとAの誤診の存在を推認させるような事実がおありでしたら,その資料と私の以上の回答を踏まえて,直接,弁護士に相談なさることをお勧めします。ご存じの弁護士がいらっしゃらない場合は,日本司法支援センター(法テラス)や日弁連・お住まいの都道府県の弁護士会のウェブサイトをご覧になり連絡をなされば,弁護士の紹介を得ることができる制度がありますよ。
おだいじになさってください。
質問者: 返答済み 5 年 前.
引き続きありがとうございます。
言質は取っていないのですが、障害の認定を受けようと思い
医者Aの診断書が必要になった際、医者Aに連絡をすると最初
「障害の認定は受けられないと思いますよ」と言うようなことを言われ、
(たしか)診 断書を出すことを渋られました。

一つ確認ですが「医者に通ったのに病状が改善しない」というだけでは誤診認定は出来無いと言う事でよろしいでしょうか?
それと、医者Bに初診に行った際は医者Aにもまだ通っていました。この時点で医者Aと医者Bは私の病状に対して異なる判断をした訳ですが、これも材料にはなりませんでしょうか?←これは最初の質問時に書くべきだったかも知れませんね、すみません。ただ、こういったことは初めてなものでご容赦ください。(あまり関係有りませんがこのタイミングでは会社にもまだ籍があったので、医者Bの診断書基準でも障害厚生年金3級が貰えている訳です)

あ、勿論最終的に納得いった際には(まぁ納得いかなくても話の決着が着きましたら)回答承諾を押させて頂きますのでその点はご安心ください。
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
> 一つ確認ですが「医者に通ったのに病状が改善しない」というだけでは誤診認定は出来無いと言う事でよろしいでしょうか?
→はい。そうでないと,癌患者はみんな医師のミスを主張できることになってしまいます。

> 医者Bに初診に行った際は医者Aにもまだ通っていました。この時点で医者Aと医者Bは私の病状に対して異なる判断をした訳ですが、これも材料にはなりませんでしょうか?
→異なる判断をしたということのみでは,材料にはならないと思います。なぜな ら,あなたは,Aの診療では悪化したことを理由にしているので,Bの診断を受けた時点では,最初よりも悪化していることが前提となるからです。
 
とはいえ,絶対に誤診を証明できませんよという意味ではなくて,今まで伺った事情の中から,一般的に回答するとすれば,ということです。
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質問者: 返答済み 5 年 前.
分かりました。可能性は薄いという前提で、
頂いたアドバイスを元にそれでも請け負っていただける弁護士の方を探そうと思います。
ありがとうございました。
(ここで回答を承諾するを押した際にこのメッセージがそちらへ届くのかどうかよくわからないのですが…。webサイトを作った方は、発想は良いのですがもう少しユーザー目線になるべきだと思います。)
(それと、この質問のやり取り自体を、後で見返すことが出来るのかどうかも分からないんですよね…。)
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
届いています。ご理解下さってありがとうございました。

> 分かりました。可能性は薄いという前提で、
頂いたアドバイスを元にそれでも請け負っていただける弁護士の方を探そうと思います。
ありがとう ございました。
(ここで回答を承諾するを押した際にこのメッセージがそちらへ届くのかどうかよくわからないのですが…。webサイトを作った方は、発想は良いのですがもう少しユーザー目線になるべきだと思います。)
(それと、この質問のやり取り自体を、後で見返すことが出来るのかどうかも分からないんですよね…。)

そうなんですか?!!
専門家登録するとそのアカウントでは質問者として普通に質問する画面に行けないため,知りませんでした。
それはユーザビリティがまったくなっていませんね。ご指摘ありがとうございます。
運営に伝えておきますね。おだいじになさって下さい。

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