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shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。事務所経営者。裁判所事務官・地方公務員上級職等合格。
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愛犬が、手術を無事済ませ、当日も状態は安定しているとの獣医師の説明だったが急変してもう呼吸も心臓も停止しているとの連

解決済みの質問:

愛犬が、手術を無事済ませ、当日も状態は安 定しているとの獣医師の説明だったが急変してもう呼吸も心臓も停止しているとの連絡を受け、駆けつけたところもう死んでいた。手術も成功して経過観察で4、5日での退院予定と聞いていたばかりに、突然のことでわけがわからなかった。獣医師も想定外だったらしい。死因も呼吸系のことと推測されるらしいが、解剖してもおそらく断定は、不可能だとか。愛犬の犬舍は死角にあり、発見したときは、もうチアノーゼが進行していて、救命処置が、まにあわなかったらしい。そのような状態になるまで誰も気づかないとは、病院側の管理ミスとしか、思えない。ましてや、夜ではなく、スタッフが大勢いる時間帯にかかわらず、誰にも苦しいことに気づかれず、死んでいった愛犬が不憫でならない。突然、大事な家族を奪われた私たちの精神的ダメージに対する慰謝料は、請求てきるのでしょうか?手術費用と今までの治療費は、40万ほどかかっています。リスクは、麻酔のショック死だけと聞いて踏み切った手術でした。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

  はじめまして。早速ですがご質問の件につきまして回答させて頂きます。

 

  まず、獣医師の行なった手術は飼主と獣医師との間の「準委任契約」(民法656条)に基づいて行われると考えられています。準委任契約では委任契約の規定が準用されます。

 

  委任契約では、受任者の注意義務(同644条)に定められており、受任者である獣医師は委任の本旨に従ひ善良なる管理者の注意を以て委任事務を処理する義務を負う」とあります(善管注意義務)。

  獣医師が、この善管注意義務を怠っていた場合は、損害賠償請求をすることが出来ます。なお、手術を行う際の危険性や内容について、獣医師は飼主に対して報告や説明をする義務があるとされています。

  今回のような事態が起きたとき、相手側は色々言い訳をしてきます。しかし、明らかに手術をしてから容態が急変した場合、飼主側は到底納得出来ないと思います。

  そうした場合は、遺体を他の獣医師に解剖をしてもらい、その獣医の見解を聞いてみるのも一つの方法です。

 

  手術をした獣医師の見解と異なり治療ミスや手術後の落ち度という場合は、損害賠償を求める根拠となりえます。

  仮に遺体は既に火葬になっている場合でも、手術をした獣医に対し説明を求め納得がいかないこと、徹底的に責任を追及するべきだと思います。

 

なお、請求は、相手に配達されたことが証明できる配達証明付きの書留などの文書が望ましいです。 (少なくともメールなどのやり取りにより証拠が残るようにして下さい。)

 

  配達証明付き文書の作成を行政書士や弁護士に依頼する方もいます。前者で2・3万円、後者は4・5万円ぐらいの場合が多いようです。

 

  交渉や請求に応じなかった場合は、調停、最終的には訴訟と言う事になります。当初から代理人(弁護士)を依頼する方もいらっしゃいます。

 

  調停の申立ては比較的容易なので、裁判所スタッフにお聞きしながら、作成する方もいます。訴訟から代理人(弁護士)を立てる方もいます。費用等につきましては最寄の弁護士会を通じてお尋ね下さいませ。

質問者: 返答済み 5 年 前.
手術の危険性は、麻酔のみで経過は順調だということで、死因は
おそらく、強制給餌で食べたものが肺か気道に入り呼吸困難になったのではということでした。私共も術後の、経過不良なら、まだあきらめられるけど、安心して預けている入院中に、このような理由で、死ぬなど、納得できません。今回の怒りの焦点は、経過不良以外の理由で、急変した、愛犬の様子に、人がたくさんいたにもかかわらず誰も気づかず、救命処置が、遅くなったという、病院側の管理ミスに対してです。入院契約の義務違反ですよね。
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

強制給餌後の管理体制のミスで死亡した場合も、善良な管理者の注意義務違反です。

 

  まずは、配達証明付きの郵便で損害賠償請求の通告書をお出しになられると良いと思います。

 

  通告書を出した後は、相手も法律家に相談すると思います。場合にとっては、代理人(弁護士)を立ててくる場合もあります。

 

  通告書作成の段階から、動物問題を専門分野にしている行政書士や、弁護士に依頼した方が良いと思います。

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